4. 2016年2月16日 10:18:06 : iyKSnUXfNY : l_lu6q5B@9Y[1]
↑
上は3つとも、同一人による偽の小保方応援です。
いやらしく、内田樹や山本太郎、国谷キャスターなどをこき下ろす変人。
いかにも、アチラ側の人間だね。
http://www.asyura2.com/15/nature6/msg/248.html#c4
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いやらしく、内田樹や山本太郎、国谷キャスターなどをこき下ろす変人。
いかにも、アチラ側の人間だね。
http://www.asyura2.com/15/nature6/msg/248.html#c4
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飯田下伊那でセミ減少 高森で9年前の70分の1
飯田下伊那地方でアブラゼミが減っているとみられることが22日、飯田市美術博物館の山田拓(ひろし)専門研究員(72)の調査で
分かった。下伊那郡高森町のナシ園では今夏、9年前の70分の1ほどに減っており、「セミの鳴き声を聞かない」と言う農家もいる。
原因ははっきりせず、山田さんは来年以降も調査を続けて解明を目指すとしている。
山田さんは鳥や昆虫の研究が専門で、2005年以降、毎年7月中旬から8月中旬にかけて高森町出原(いずはら)のナシ園で
アブラゼミの抜け殻を数えて生息数を調べている。
それによると、広さ約10アールのあるナシ園の生息数は05年は7187匹。06年に1386匹に激減し、07年には3677匹に回復した。
その後は08年2048匹、09年1645匹、10年1199匹などと減少し、昨年は229匹。7月12日〜8月13日に調べた今年は106匹
だった。
広さ約8アールの別のナシ園も同様で、07年は3776匹だったが、今年は93匹。山田さんは「セミが多い年の次の年は少なくなるなど、
(生息数の増減に)周期があるとも言われるが、一帯では減少が続いており、それも当てはまらない」と話している。
高森町出原にナシ園を持つ岩田はつみさん(67)も「昔はナシ園を歩けばたくさんセミがぶつかってきたが、今年は鳴き声も聞かない」。
ナシの消毒が原因とされたこともあるというが、セミの減少が分かる前から消毒をしており、「何が原因か分からない」と首をかしげている。
山田さんによると、今夏は飯田市街地でもアブラゼミやミンミンゼミ、ツクツクボウシなどが少ない。下伊那郡大鹿村で今月17日に
行ったコエゾゼミの調査では、例年百匹単位で見つかる抜け殻がほとんど見つからなかった。
以下ソース
http://www.shinmai.co.jp/news/20140823/KT140822FTI090002000.php
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーここまでーーーーー
「知る大切さ」コメント
追加で確認しました2015年度の数値となし園B
なし畑セミ抜け殻 なし園A なし園B
2005 / A 7187
2006 / A1386
2007 / A3677 / B3776/
2008 /A2048 /B1879/
2009 /A1645/B1379/
2010 /A1199/B956/
2011/A1161/B1177/
2012/A234/B292/
2013/A229/B175/
2014/A106/B93/
2015/A99/B109/
寿命
幼虫:6〜7年
成虫:2〜3週間
本来ある筈の2005年の大量発生(ベビーブーム)の余波は影すら見えない。
2011年春に拍車をかけた 静寂の春の訪れ。かもしれない。
http://www.asyura2.com/16/genpatu45/msg/204.html#c66
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