16. 2016年2月21日 01:12:26 : EL8W45GOuI : lY2Ii2ZgxbQ[1]
オスマン帝国
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%82%B9%E3%83%9E%E3%83%B3%E5%B8%9D%E5%9B%BD
15世紀には東ローマ帝国を滅ぼしてその首都であったコンスタンティノポリスを征服、この都市を自らの首都とした(オスマン帝国の首都となったこの都市は、やがてイスタンブルと通称されるようになる)。
17世紀の最大版図は、東西はアゼルバイジャンからモロッコに至り、南北はイエメンからウクライナ、ハンガリー、チェコスロバキアに至る広大な領域に及んだ。
を夢見ておられるらしいトルコのエルドアン氏 やっぱり梯子が無くなった。
シリアを侵略しているのにプーチンのロシアから攻撃されたらNATOが出てくるというあたりのロジックが全然理解出来なかった。
やっぱりこうなるよな、、、という感じ。
爆撃機B-1Bランサーはアメリカ屋さんピカピカの超ウルトラ高額な新製品で機体数も少ないから逃げるわなというより逃がすわな。
爆撃機B-1Bランサーを逃がしたというのは関係各国のこり固まった堅物軍人でもその意味がある程度分かるだろうね。
やはりS−400ミサイルシステムやその他噂の実践テスト中のミサイルは凄いみたいですね。
これでサウジアラビアさんも話が違うとも言えないし完全に浮いてしまいました。
後に残る御大英帝国様と御フランス様はどうするんでしょうか。
カナダは見事な逃げっぷりだったしドイツは最初から腰が引けていた。
御大英帝国様はEUから離脱の賛否に関して国民投票を行うようです。
我が大日本帝国も世界的な流れを見て速やかに判断しないとババ抜きで最悪のババを掴むことになるのではないでしょうか。
気がついたら残飯や塵や残り粕を全部押しつけられてアメリカンも誰もいなくなっていました、、、とか。
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NATO、ロシアとの紛争が発生してもトルコをサポートしない
2016年02月20日 18:21短縮 URL
http://jp.sputniknews.com/middle_east/20160220/1642727.html
NATO代表者らは、トルコとロシアが戦争を起こした場合にも、トルコを無条件で支持するわけではない、と述べた。
シュピーゲル紙より。
ルクセンブルクのジャン・アッセルボルン外務大臣は、トルコ当局の不満がもとでロシアとの紛争が過熱しても、NATOにはその紛争に参加する義務はない、と述べた。
NATO憲章は、加盟国に対する直接攻撃の場合にのみ、その国を守るために立ち上がることを義務付けている。
これは国連のメンバーの集合的な意見だ、と大臣。
先にロシア外務省のザハロワ報道官が述べたところでは、ロシアはシリア北部に進軍するというトルコの計画について、国連安全保障理事会の会合を招集する計画。
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米国、シリアとイラクから爆撃機を撤退させる
2016年02月20日 18:59短縮 URL
http://jp.sputniknews.com/middle_east/20160220/1642969.html
米国はシリアとイラクから自国の爆撃機を撤退させる。
米国中央司令部で軍事航空作戦を担当するチャールズ・ブラウン中将が発表した。
国防総省の公式的な説明によると、爆撃機は突如操縦席の改造が必要になったため、ロシアでは活動が禁止されている組織であるダーイシュ(IS、イスラム国)との戦いに今後参加しない。
military.comによると、爆撃機B-1Bランサーはいったんアメリカに戻り、改造後、再び対ダーイシュ戦に投入される。
改造にはどれだけの時間がかかるか分からないという。
http://www.asyura2.com/15/cult15/msg/664.html#c16