1. 2016年10月06日 00:20:50 : ngRwJicPSc : lBSj2Kb8tiU[1]
自衛隊や軍事財閥にとって極右日本会議の利権屋安倍内閣一派こそがヘタレではなく「有能」なのだ。
防衛相が稲田朋美のようなアタマの弱い利権屋だからこそ、三菱重工業の大手町顧問室で自衛隊高級幹部たちが高笑いしながらニコチンを燻らすことが出来るのだ。
なんと稲田朋美の夫は、2014年9月以降の約2年間で、政府が武器などを受注している防衛関連企業の株を大量に取得していたのだ。
川崎重工6千株、三菱重工3千株、IHI8千株、三菱電機2千株、日立製作所3千株......。これら5銘柄は2015年度の防衛省との契約金額上位20社に含まれている。
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http://news.livedoor.com/article/detail/12050733/
稲田朋美は“命を捨てて国を守れ”と繰り返し口にしてきた。
「国民の一人ひとり、みなさん方一人ひとりが、自分の国は自分で守る。そして自分の国を守るためには、血を流す覚悟をしなければならないのです!」(講演会での発言)
寝言は寝て言うものだ。
平成の今、この日本で「命を捨てて国を守る」ということは一握りの自衛隊高級幹部が数百億円の防衛予算を持参して軍事財閥へ秘書付き天下りをする犯罪公務員に手を貸すということである。
http://vn-hochiminh.seesaa.net/article/166055185.html
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik11/2012-03-19/2012031915_01_1.html
祖国のために命を捧げても、尊敬も感謝もされない国にはモラルもないし安全保障もあるわけがない、と稲田朋美防衛相が言う「モラル」「安全保障」とは、ヤニの臭いである。
東京大手町の三菱重工顧問室に秘書付きで天下ってトグロを巻く自衛隊高級幹部の男たちのヤニの臭いのことである。
2012-2月24日の閣議決定答弁書で、
「西部航空方面隊司令官」「呉地方総監」「陸上幕僚長」「航空集団司令官」「第一師団長」などそうそうたる自衛隊幹部が三菱(軍事・原子力)財閥の「顧問」として天下りしていることが分かった。
若者の生活が破壊される恐るべき癒着構造である。
ひとりアタマ数百億円の国民の血税(防衛予算)を軍事財閥に持参して天下る、信じられないような腐敗構造なのである。
http://tamutamu2011.kuronowish.com/yumikotyannjikenn.htm
●現在、防衛費は毎月毎月5000億円の税金泥棒状態で福祉・対災害費などの国民生活と平和経済を根底から破壊してばたばたと国民を殺している。
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http://vn-hochiminh.seesaa.net/article/166055185.html
http://www.asyura2.com/16/senkyo213/msg/886.html#c1