1. 2016年1月19日 11:49:54 : gx2bokWX2w : kvyIcd1vuxI[1]
痛ガキはいい加減現実を直視して、今までの脳内お花畑を治癒しろ。
タダタダキモイんだよ。
http://www.asyura2.com/16/senkyo199/msg/825.html#c1
4. 2016年2月04日 06:10:34 : gx2bokWX2w : kvyIcd1vuxI[2]
チクったとか、やはり罵鹿だな。
最初から工作されてると、考えられないのか。
http://www.asyura2.com/16/senkyo200/msg/671.html#c4
3. 2016年2月04日 06:23:55 : gx2bokWX2w : kvyIcd1vuxI[3]
タマいい加減にしろ!
後で屋上な(ー。ー#)。
http://www.asyura2.com/15/genpatu44/msg/782.html#c3
2. 2016年2月04日 06:32:50 : gx2bokWX2w : kvyIcd1vuxI[4]
だからクズよく聞け!
戦争状態だなんだ言ってんなら、麻布の大使館にとっとと自爆テロ仕掛けて跡形も無くなれよ。
家族も火葬の手間省けて喜ぶぞ。
http://www.asyura2.com/16/senkyo200/msg/674.html#c2
6. 2016年2月04日 14:19:47 : gx2bokWX2w : kvyIcd1vuxI[5]
薩摩興業と一色を使って工作してるだろうと頭が廻らない池沼がいる。
http://www.asyura2.com/16/senkyo200/msg/671.html#c6
9. 2016年2月04日 14:57:31 : gx2bokWX2w : kvyIcd1vuxI[6]
本当みんな世間知らずたね。
カツアゲって言葉知らないの?
http://www.asyura2.com/16/senkyo200/msg/682.html#c9
55. 2016年2月14日 07:45:11 : gx2bokWX2w : kvyIcd1vuxI[7]
↑
あんたらこそ削除されて快感してんじゃねぇよ!。
キモイんだよキモイ!。
削除がムチウチ並に気持ち良いんだろ。
頭ん中四六時中魑魅魍魎氏の事で一杯なんだろ。
削除プレイが無ければ生きていけなくなっちまったんだな。
変態ストーカーホモマゾ集団達は。
http://www.asyura2.com/15/genpatu44/msg/839.html#c55
56. 2016年2月14日 07:50:06 : gx2bokWX2w : kvyIcd1vuxI[8]
失礼しました55だけど↑は知るさんでなく、52とその穴仲間達へです。
http://www.asyura2.com/15/genpatu44/msg/839.html#c56
35. 忍穂耳の垢[423] lEWV5I6ogsyNQw 2016年5月16日 04:28:01 : gx2bokWX2w : kvyIcd1vuxI[9]
しばらく離れていたら、なかなか面白いご意見があったのでコメントしてみたい。
>>30. けろりん 殿
>本当に、天皇=神の国=神国___ならば、だ、
>・・・(中略)
>ある意味、ごう慢きわまりない神からの神罰なんだ・・・
それはそのとおり。というより自業自得のなせるもの。
この自業と自得のプロセスは、神をもち出すまでもなく当然の成り行きでしかない。
けれど、その問題提起そのものが少し違う。
神代を、天上に住む霊妙なる神様の物語りとして描いたのは、記紀を編んだ者たちの都合でしかない。
本来は、この地上に住まわれていた先祖。記紀の呪縛の中に居るまま議論しても仕方がないだろう。
だからこそ、日本のみ人を神と祀る。功をなし国を進化させた存在を尊ぶのは神代も今も同じだ。
>『 天帝 』『 皇帝 』の概念は、
>紀元前700年前後の< 周 >代で、初めて世界史的にも現れる。
周王朝は盛大な歴史改ざんをなした王朝。それは出土する殷代の遺物、甲骨文字から判明している。
いまの中国文明の起点がこの「周」。だからかの国の虚飾と裏切りの原点がここにつまっている。
これは、あくまでも仮説でしかないが、
中国初代の「夏」王朝には、日本で言うところの「天皇」にあたる血筋が存在していた。
「夏」を倒した「殷」は、その家系を絶やさず残したと記録にある。
ところが、「周」以降、それが不明になる。
いまに続く中国文明は、その尊い血筋を滅ぼしてしまったのだろう。
そして、その欠けた権威の穴埋めとして、単なる臣、将軍に過ぎぬ存在を「皇帝」と呼んだのだよ。
その証拠に、単なる臣なればこそ、無能なら次の臣に切り替わる。彼らはそれを美化?し「易性革命」と呼んだ。
だからこそ、隣国にはいまだその家系があることを呪う。さまざまな噂話を焚き付けもする。
そうした策動は、既に飛鳥・奈良の頃から延々と今に続いている。脱力することに千数百年もの間だ。
なにしろ日本とは、彼らが裏切り、倒した「殷」と同系統の「夷」なのだから、恨み骨髄に達する。
>数百とも言われている__神代文字時代だ。
>主なものは、カタカムナ、アヒル文字だ・・。
失礼の段、大変申し訳ないが、こうした文字文化を掲げて文明の黎明とみる精神性は、近代の思考の枠組み。
文字の無い時代にこそ、文字では到達できない精神文化が花開いていた。
だからこそ、世界にはたくさんの文字を持たぬ文化がある。
応神朝以降、漢字をもってやって来た連中は、そうした文化をおそらく理解できなかっただろう。
>物部・蘇我の、古神道蔵書をことごとく焚書 扱いで、
>・・・
>記述できなくなっている・・・朝鮮半島や中華大陸に
蘇我、そして後の藤原、彼らを支えたのが外来系の者達なのは衆知の通り。
日本に来て、彼らは生きるために汚れ仕事、困難な仕事を率先してやったはずだ。
それは率直に感謝するが、それは一時期、日本人と血筋が混淆しただけのことで、すり替わったわけではない。
その証拠をふたつ挙げる。
ひとつは、我々は日本語を喋っていること。日本語は、朝鮮語とも中国語とも全く違う。文法論でも音素でもだ。
彼らがすり替わって占領したのなら、今ごろは朝鮮語を喋っているはずだ。音素的にはそれに近い時期もあったけれども、それは百年ほどで日本語音韻に戻った。
ふたつめは国号だ。
歴史は、親大陸と、嫌大陸との両極にぶれながら今に至る。
親大陸時代についた名が「倭」だ。それ嫌大陸時代に「日本」に改めた。藤原を支える外来系もこれを覆せなかった。
もし、彼らがすり替わって占領したのなら「日の本(もと)」という国号は使わないだろう。
>>31
>< おのれの身体は神の「 社 』だ。 >
これはおっしゃる通り。
神道には本来、教義も教典も、教祖も居ない。すなわち一人一宗とみてもよい。
ただし、それを知って生きるか、知らずに生きるかで、すこし違う。
身体を用いて叡智を知ることもできる。身体は意識のように簡単には汚れないからだ。
だが、意識が汚れたままなら、それに抗えずいずれ病となる。
皇族はそれをかつて学んだはずだが、いまはどうなのかは知らぬ。
応神の血脈が絶えて継体になるあたりから、后の家系も皇族を選ぶようになり、種としての血が衰弱した。果ては半島趣味な女帝だ。それは叡智と、霊能との違いが判らなくなったという事でもあるだろう。
あのあたりから、かつての叡智は消えて行ったのかも知れぬ。
http://www.asyura2.com/16/senkyo206/msg/123.html#c35
36. 忍穂耳の垢[424] lEWV5I6ogsyNQw 2016年5月16日 04:53:38 : gx2bokWX2w : kvyIcd1vuxI[10]
失礼。正確ではないところを訂正しておきたい。
>35 で、
>「夏」を倒した「殷」は、・・
としたが、これは定かではない。「夏」の次の王朝の「殷」は、・・あたりが順当だろう。
倒したと形容するに相応しいのは「殷周革命」の方。それと同じとみられる懸念があるので訂正する。
http://www.asyura2.com/16/senkyo206/msg/123.html#c36
▲このページのTOPへ
★阿修羅♪ > ASID2ごとのコメント > kvyIcd1vuxI
g検索 kvyIcd1vuxI