1. 2016年1月18日 11:09:46 : 0TzujsLMAQ : ksJevRHNuLk[1]
バス、タクシー、ハイヤー業界は、その昔、
公営、電鉄系を除き、戦後に喰詰めた在日外人の為に当時の、
進駐軍が門戸を開き、自動車運転手を大々的に職業化して、運営させてきた
歴史があります。
したがって、この業界の経営者等には在日外人が通名を名乗り法人化しているケース
が、大変に多いものです。
そんな中、2000年代に入り、小泉・竹中の新自由売国路線によって、規制緩和の筆頭に上げられ、免許制から許可制という暴挙政策の結果、
人の命を預かる大切な仕事に弱肉強食の理論が持ち込まれてしまった。
タクシーの台数や経営会社は雨後の竹の子のように、全国あちらこちらに
必要以上に増加し、過当な競争とにわか運転手の激増という悲劇を生みだした。
ここ十数年来の激増する事故の原因はまさに!この愚かな政策の結果であります!
バス業界に至っては、昨日まで2トントラックの運転手であったドライバーが
明日から長距離バス、ツアーバスの運転手です、よろしく。という始末であります。
何人もの尊い命が失われているにも関わらず、一向に政策の転換を計ろうとしない
運輸当局者、簡単に許可を受け事業を開始する事業者!
この連中を糾弾し、追求し、政策転換させぬ以上、これからもますます
犠牲者は増えていくものであると、断言せざるを得ないのであります!