5. 2016年9月02日 00:22:57 : qKkb74caEQ : klKFRi1sb2o[1]
在庫が増えれば、さらなる新規物件の発売が遅れるだけでなく、値引き販売に踏み切らざるを得ないケースも出てくるため、「今は比較的好調な中古物件も値崩れする可能性があり、不動産会社の収益圧迫にもつながりかねず、危険な兆候かもしれません」という。>
今は反則金利調整に待ったなしの状況にある、
金利調整局面で値の調整はやむをえない。
わかっていた事だ。
待てばそれだけ被害も増す。
マイナス金利や、リファイ『ローン組み替え』に頼るような売りかたも
買いかたもしてはいけない。