[政治・選挙・ＮＨＫ198] 慰安婦問題に最終決着などあるわけがない。安倍政権と朝鮮人慰安婦問題。　　山崎行太郎 赤かぶ
4. 2015年12月27日 11:03:12 : 77Kno4ENaM : kcIB146xUYg[1]
慰安婦問題というものは日本には無い。南朝鮮が国内政策として反日を利用する目玉としてウソを国民に教育している結果でしかない。
日本政府が解決しようとしている問題は、したがって慰安婦問題ではない。問題は南朝鮮がそして北朝鮮主導で統一される朝鮮がシナの支配になる問題なのだ。
それを解決するために、まずは南朝鮮の反日をやわらげ、シナ寄りから少しでも離すのが目的。

日清戦争の結果である下関条約の第一条は李氏朝鮮の独立を清に認めさせることだった。日露戦争の原因はロシアの南下に朝鮮が防波堤になるような国としての体たらくを保持していないがため日本が出て行かざるを得なかったこと。
朝鮮価値はその地政学的価値のみ。朝鮮の腑抜け体質が昔からかわらないから日本は無法者シナやロシア対応のために朝鮮が寝取られないようにする必要がある。
政府も現在の南朝鮮がどうしようもなく愚かな者どもであると認識しておろうが、慰安婦そのものを問題にしているのではないから、シナ対策とすれば数億円のカネを使うのを惜しんではいられない。
http://www.asyura2.com/15/senkyo198/msg/679.html#c4

[政治・選挙・ＮＨＫ198] 慰安婦問題めぐり日韓合意「最終的かつ不可逆的な解決」（朝日新聞） 赤かぶ
10. 2015年12月28日 18:46:04 : 77Kno4ENaM : kcIB146xUYg[2]
【ソウル聯合ニュース】旧日本軍の慰安婦被害者を支援する市民団体、韓国挺身隊問題対策協議会（挺対協）は２８日、韓国と日本政府が発表した慰安婦問題の交渉妥結内容について、「被害者と国民の望みを徹底的に裏切った外交的談合」と非難した。

　挺対協は声明で「日本政府が責任を痛感するとしたが、慰安婦犯罪が日本政府と軍によって組織的に行われた犯罪であることを今回の合意では見つけがたい」とした。また、日本政府が犯罪の主体であることや、慰安婦犯罪の違法性を明確にしていないと強調。安倍晋三首相の謝罪が代読にとどまったことや謝罪の対象があまりにも曖昧だと指摘した。

（My コメント）
「組織的に行われた犯罪と見つけがたい」「慰安婦犯罪の違法性を明確にしていない」って当然だ。日本は法的責任は無いと初めから一貫して言っているではないか。謝罪に来たとでも思ったか？

挺対協が不満だが韓国政府は満足した、ということは日本が名誉と主張を一切譲歩せずに合意できた、ということで成功だったということだ。
税金から１０億円を慰安婦に払ったとくやむなかれ。このカネは韓国がシナになびくのを止める、いわば体シナ戦略の費用なのだから。このまえのシナの軍事パレードにバククネが出席するなど、韓国がシナに寝取られる恐れが高まっていた。その引き離しをしたかったのさ、日本政府は。

http://www.asyura2.com/15/senkyo198/msg/730.html#c10

[政治・選挙・ＮＨＫ198] 慰安婦問題めぐり日韓合意「最終的かつ不可逆的な解決」（朝日新聞） 赤かぶ
13. 2015年12月28日 22:18:31 : 77Kno4ENaM : kcIB146xUYg[3]
日韓外相共同記者発表の全文＜岸田文雄外相＞
　（１）慰安婦問題は、当時の軍の関与の下に、多数の女性の名誉と尊厳を深く傷つけた問題であり、かかる観点から、日本政府は責任を痛感している。
（以下略）

「軍の関与の下に」は日本、韓国の両方とも一応納得する言葉だが、同床異夢を起こす言葉だから今後も認識の違いは解消されない。「不可逆的」解決をしておおっぴらな反日を政治家が言うことはなくなるかもしれないが。

この文言は韓国が吹聴してきた、日本の軍人が２０万人の女性を強制連行した、という虚言を直接否定はせず、しかし肯定していない文言であり、日韓両者の気持ちを逆撫ですることのない、選択した言葉である。
つまり「軍の関与の下に」は、軍が慰安所を設けたかった意思があった、そこに売り込みにきた売春宿業者に兵営や宿営地近くで商売してくれ、といった。それが「関与」であることには違いない。

水木しげるさんの戦記漫画にも戦地の慰安所には、日本人、沖縄人、朝鮮人の慰安婦がいたことが描かれている。それらの慰安婦に政府が「責任を痛感」するのは発注元として謝る日本の文化。マンションの杭打ちで問題があったら、元請けのゼネコンの社長が「責任を痛感」して謝罪するようなもの。

こんな「軍の関与」などという曖昧な言葉では、日本軍の強制連行が否定されなかったことで、彼らはこれを歴史として持ちつづけるだろう。「不可逆的」解決をしたとはいえ。

http://www.asyura2.com/15/senkyo198/msg/730.html#c13

[政治・選挙・ＮＨＫ198] 軍の関与を認めてお詫びした安倍首相の衝撃　　天木直人（新党憲法９条） 赤かぶ
5. 2015年12月29日 12:25:29 : 77Kno4ENaM : kcIB146xUYg[4]
大甘のアマキがまた間違えてる・・・

『従来の主張の全面的撤回であり豹変』ではない。

>3にあるとおり
『アジア女性基金による元慰安婦への「償（つぐな）い金」支給にあたり手渡された日本の歴代首相のおわびの手紙の一部である』

つまり、政治的決着。政治的には蒸し返さないと相互に表明した。

しかし、いままではバククネも韓外相も挺対協も「歴史認識」と言いつづけていた、そのことは一言も入っていない。つまり意識については何も変更がない。
そもそも「歴史」という言葉の意味が日韓で違う。日本の歴史は客観的事実をもとにする科学であるのに対し、韓国のは易姓革命の伝統から「かくあるべき」作文が歴史なのだから。朝鮮人は自国の教育を受ける限り客観的歴史を理解することはなく、合意などありえない。

今回の政府間合意はお互いの「歴史」認識を問わず、政治的決着をしたということ。アマ木は少し勉強してね、でも無理か大甘のアタマでは。

http://www.asyura2.com/15/senkyo198/msg/775.html#c5

[政治・選挙・ＮＨＫ198] 米、「合意」に歓迎声明…国際社会に支持訴えも　（産経）　： 米国も韓国の告げ口外交には閉口　今回の蒸し返しなし合意を歓迎 真相の道
17. 2015年12月29日 22:00:52 : 77Kno4ENaM : kcIB146xUYg[5]
>>13　>軍の関与も認めたしそんな安倍外交を褒めるのですね。

安倍首相は就任当初から、このいわゆる従軍慰安婦問題について歴代内閣の判断を引き継ぐと表明したきた。それは何回も放映されたから観たことがあるはずだ。
では歴代内閣の判断とは何だったか、これも文言が何回も発表されている。

日本の歴代首相４人が、いわゆる従軍慰安婦に「お詫びの手紙」を送っているのをご存知ないか。最初は1996年の橋本龍太郎。
その文言の中心部分を引用すると次のように書かれている。
『いわゆる従軍慰安婦問題は、当時の軍の関与の下に、多数の女性の名誉と尊厳を深く傷つけた問題でございました。私は日本国の内閣総理大臣として改めて、いわゆる従軍慰安婦として数多の苦痛を経験され、心身に渡り癒しがたい傷を負われたすべての方々に対し、心からおわびと反省の気持ちを申し上げます。』
このお詫びの手紙を2001年の小泉純一郎首相まで４人の首相が贈ってきた。
これを見れば今回の合意文書は新たに作ったものではなくて、引き継いだ文言そのままであり、当初表明の方針どおりであったことがわかる。

日本政府は歴代内閣が出してきた言葉をいささかも変更せず、プラスして不可逆的に解決したから国際舞台でこの問題を蒸し返さないことを両国の合意として付加することに成功した。
韓国政府は憲法裁判所から、何もしないのは憲法違反とせっつかれていたのを成果を出したのだから嬉しい限りだ。
タイミングをとらえた日本政府の成功外交だった。１０億払ったことを負けと言う輩は木を見て森を見ない子供。シナ対策で必要な費用と見るのが大人。

２０年前から日本政府の行なってきた事実を少し調べたら、とんでもない知識不足を露呈しなくて済むでよ。

http://www.asyura2.com/15/senkyo198/msg/779.html#c17

[環境・自然・天文板6] 小保方晴子の告白「あの日から、今日までのこと」 〜独占手記『あの日』より（現代ビジネス） 赤かぶ
1. 2016年1月27日 11:59:30 : 77Kno4ENaM : kcIB146xUYg[6]
予定通り、小保方晴子著という本が出るようです。

予定どおりというのは、昨年８月時点で予想していたとおりということです。
http://www.asyura2.com/15/nature6/msg/150.html
「NHKスペシャルの放送倫理・番組審査機構への申立ての先にあるもの・・・ 記事をクリップする2015/8/22」

まえがきを読むかぎり、あの日に戻れたらといった少女趣味のお涙演技の反省文に見えますが、日本人は反省を見せる相手を叩くことはしないのを見透かして、まずは下手に出たということでしょう。額面どおりに小保方が不正を全部さらけだしていると期待しないほうがよろしい。
この出版はいまでも小保方をサポートしている、と言うか小保方に食らいついて飯のタネにしている弁護士の三木が進めていると見る。世間の話題になって半年経てばそろそろ過去の事となってしまうから、ここらでつなぎを入れておくという事。話題性は落ちてもひとの記憶にあるうちならそこそこ本は売れて目的はそれで達成されると踏んでいる。

今回のは出版の第一弾で、これを読んでも生々しい不正を行なった心情と手段は書かれていないはず。それに誰もが知りたいはずの笹井芳樹氏自殺のわけは書かれていないはず。少なくとも小保方が思っている、笹井氏が追い詰められた原因を述懐するのは、次の次ぐらいか。あるいは思わせぶりして永久に言わないか。
売れる本を作る作戦は弁護士の三木が考えており、カネづるとして引っ張れるだけ引っ張るのが常識。本自体もどこのゴーストライターが書いているかわかったものでもない。なにしろ本人はまったく姿を現さない。本人が居なくても本は出せる。

というわけで、買うまでもないでしょう、この第一版は。

http://www.asyura2.com/15/nature6/msg/223.html#c1

[環境・自然・天文板6] 小保方晴子氏が手記出版で反撃！ STAP細胞は若山教授が黒幕、私は捏造犯に仕立てられた、と…（リテラ） 赤かぶ
5. 2016年1月28日 12:11:47 : 77Kno4ENaM : kcIB146xUYg[7]
話をどんどん変えてゆくのは典型的な詐欺師行為の順序。

どう変わったかというと

�@STAP研究者として復帰を目論む　⇒　�A名誉回復　⇒　�B復讐

つまり、STAP細胞はありまぁす。わたしは200回作成しています。と会見で公言し、再現実験の機会を与えられた。国民は、他の誰も成功しなかったがまさか本人がやるのだからすぐの再現をしてみせるものだと思った。
ところが論文では１週間で出来ると書いていたのに１ヶ月経っても出来ず、環境がどうのと言い訳を残して消えた。

再現が出来ないことで研究者として回復はなくなった。それに博士論文に大量の無断コピペが発覚して博士号取り消し。これも論文を出し直せば再審査するとの恩情付きだったが出せず、自分では書けないことを露呈。
このころBPO提訴という名誉毀損を提訴を行なった。このころ研究者（？）の道への心は既に折れていると自白している。

そして今回、復讐に出た。戦う相手は�@ではSTAP細胞という自然科学。�Aではメディア。今回の�Bではかつての共同研究者および組織。つまりもは研究者復帰も名誉回復もかなぐり捨てた。
これだけ話を変えて小保方サイドが目指しているのは、STAP事件という２年前の事件の話題性を引っ張ること。それによって小保方‘サイド’はカネを得られる。

今回の第一弾の本では、自分は被害者です、はしごを外され、ESを知らぬ間に混入された、といたいけな姿を見せて、自分の‘無実’を強調している。想定どおり。
今後、本格的に復讐を書く。それは共同研究者や理研の‘不都合な真実’になるので、そうなると理研も「コメントする立場にありません」とは言ってられなくなる。本当に小保方が書くならそれを書けるだろうが、小保方ははたして�@�A�Bと目先を変えて執念を見せる根性を持っているのか疑問になる。サポーターないし振り付け師、手配師らが共同で動かないと難しい「事業」だ。

世の中は２年経ってすでに五輪問題とか、良い方ではノーベル賞とか、話題は変わってるんだ。それでもSTAPをいまだに持ち出せるのは、笹井芳樹氏自殺の謎というおおきな疑念が残っているからだ。
第二版に期待。理研サイドらはどう反撃するか。
http://www.asyura2.com/15/nature6/msg/225.html#c5

[環境・自然・天文板6] ≪STAP論文≫若山教授、共同執筆者に無断で撤回が発覚…小保方氏捏造説へ誘導（Business Journal） 赤かぶ
14. 2016年4月10日 20:28:12 : 77Kno4ENaM : kcIB146xUYg[8]
>13　そのとおり、「小保方ネタはカネになるから」

そして小保方がひとりでこれを行なっているのではなく、最初から演出家が居るということを覚えておいてほしい。演出は小保方の代理人である弁護士・三木秀夫。
ごく簡単に言えば、三木が小保方はカネになる、と目を付けてことを引っ張っているということ。これだけが真実で、この視点で見れば小保方にかかる騒ぎが何故、そのタイミングで起きているかがはっきり見える。それを見えない者は単純な日本人の若者よろしく表向きのSTAP存在だとか小保方の名誉維持だとかと思ってしまう。
小保方自身すでに研究者に戻れるとは思っておらず心が折れていることは本人も告白済みだ。名誉回復もありえない。それではなぜ本の出版やらHPの開設をつづけるのか？そのこたえはカネになるからヤラセている演出が居るからだ。それが見えないかね。
弁護士は正義の見方などと思っている少年は居らんだろうね。オウムの麻原ショーコーがまだ生きているのは生かしておいてメシのタネにしたい‘弁護士’が居るから、というのは誰でも分かっている。
小保方もカネになる。その演出としてBPO提訴などで注目をつないできて、本の出版をさせた。これが予想を越えた利益をもたらし、弁護士費用を払うのが苦しくなっていた小保方に、費用捻出のためと本を出させた三木にとっては、うれしい誤算でもうしばらくのカネづるとすることが可能になった。
そこで次に取った手は、HPでSTAP細胞作成のレシピとノウハウ公開を行なった。これの狙いは混乱を継続させることにある。つまり、アレやっぱりSTAPは正当に存在するものだったのか、という誤解を招来することにある。STAPに関してはまだ結論が出ていない、という錯覚を作り出すことで、次のカネかせぎの土台を整備したということだ。次に出す本がこれでまた売れるという土台を作ったわけ。三木演出家に踊らされるのはいつまでつづくやら・・・

http://www.asyura2.com/15/nature6/msg/294.html#c14

[環境・自然・天文板6] ≪STAP論文≫若山教授、共同執筆者に無断で撤回が発覚…小保方氏捏造説へ誘導（Business Journal） 赤かぶ
16. 2016年4月12日 10:30:23 : 77Kno4ENaM : kcIB146xUYg[9]
>15 GnkkSJMiho
こいつはどうやら中学生らしい。違うのか？しかし中学生以下の国語能力であることは確かだ。
「演出家」の意味を知らないらしい。演出家が「手記とかプロトコルとか…書けますか」だと!!!
監督やコーチとプレーヤーの連携は事を行うに必須というしくみも知らんらしい。
コドモは恥かくから出てこないのよ、わかったHahaha…
http://www.asyura2.com/15/nature6/msg/294.html#c16

[環境・自然・天文板6] 小保方さんの恩師もついに口を開いた！ 米高級誌が報じたSTAP騒動の「真実」（週刊現代） 赤かぶ
1. 2016年4月21日 13:17:08 : 77Kno4ENaM : kcIB146xUYg[10]
こんな記事がいま出るのは、小保方を商業ベースに乗せてまだまだ使いつづける手合いが居ることが明確にわかる。
この記事を今どき載せた週刊現代はいうまでもなく講談社の週刊誌。１月に小保方著とする『あの日』を出したのも講談社。この本が予想に反して大成功の部数がはけたので、小保方はまだまだ売れると確信を強くした。つなぎとして、そして補強の意味で出したのがこの週刊現代の記事だ。
The New Yorkerに出したがっている暇こいたジャーナリストにネタを与えて書かせるぐらい講談社には簡単なこと。講談社がヤラセたから簡単に「筆者のグッドイヤー女史は今回、記事を書くにあたって小保方さんとメールでコンタクトを取」れたわけ。

小保方が生きていようがいまいが関係ない、小保方というブランドでゴーストライターがいくらでも商品を製造できる。あとはブランドを生かしつづけることだ。それにはどうするか----
こたえはＳＴＡＰ騒動の混乱を引き伸ばすことだ。まだ真相はわからない、という錯覚する者を維持しつづけることだ。この視点で見ていればNETにレシピ公開のわけも明らかだ。もしかするとホントかもと混乱を維持するのだ。

手配師三木はまだまだ儲けるぜ、世の中のSTAP信者というアホの混乱を利用して。

http://www.asyura2.com/15/nature6/msg/298.html#c1

[政治・選挙・ＮＨＫ205] 舛添都知事が公用車で別荘通いに反論！「まったく問題ない」「湯河原に行って仕事をやりたい」　←やるべき仕事は辞任だ！ 赤かぶ
5. 2016年4月27日 23:52:53 : 77Kno4ENaM : kcIB146xUYg[11]
舛添知事を擁護するとか非難するとかを論じるまえにだな

やっかみは見苦しい、貧しい心情の持ち主だと思う。

接待費をちょろまかして、うまいことやった人間がどれほどいるか。

ルール違反ではないよ実際接待したんだから、といって実はその相手は社員だったり。
ルールなんか監視してるレフリーが居るわけじゃない、と堂々と接待費で好き勝手に飲み食いする輩がどれだけ居るか。

自分なら許せるってか。

東京都のルールでは移動先か移動元のどちらかで公務がある場合…とのこと。そしてそのルールに則っていると、説明責任は果たしている。

接待費の使用でルールを拡大解釈したりルール無視をするサラリーマンも経営者も、身に覚えがあるなら、やっかみなんてみっともないと思うはずだが。

http://www.asyura2.com/16/senkyo205/msg/228.html#c5

[環境・自然・天文板6] STAP細胞、「つくることに成功した」と若山教授が発言…共同研究者も「見た」と証言（Business Journal） 赤かぶ
4. 2016年4月28日 17:57:23 : 77Kno4ENaM : kcIB146xUYg[12]
著者の上田眞実は「小保方晴子さんへの不正な報道を追及する有志の会」代表（ハンドルネームは木星通信）

有志の会に他の会員が居るのかどうか知らないが、自分は正しいという気狂が書くものを真面目に読む価値は無い。といって放置するのが認知と誤解されては世を惑わすことに加担する、と考える方は反論を述べる、その努力は応援いたします。

Business Journalというたいそうな名前のブログ(だろ)はElectronic Journalと同様に、センセーショナルと見える記事で引きつけて広告に誘導する安易な利益目的のブログ。上田眞実の記事と親和性がよいわけだ。

この記事は講談社とは関係あるか無いか知らないが、講談社にとって有難いものである。なぜならSTAPの混乱が継続すれば小保方ネタがまだ商売になるから。世の中に小保方で稼ぐ集団が最低２社はあるとわかる。

http://www.asyura2.com/15/nature6/msg/302.html#c4

[環境・自然・天文板6] 「よみがえる」小保方晴子氏　寂聴対談うけ「次に起きるコト」（J-CASTニュース） 赤かぶ
5. 2016年5月26日 12:30:13 : 77Kno4ENaM : kcIB146xUYg[13]
「よみがえる」小保方「次に起きるコト」
それは小保方をタレント的物書きとして稼がせること。それをする振り付け師がいる。

小保方自身が「研究者の道は閉ざされてしまった」と述べているとおり、その道での復権は無い。だからＳＴＡＰが外国で出来たいや別物だなどという話は、もはや素人の暇つぶし。
すでに「オボカタ」という言葉が概念を持ち、ブランド名となった---安物のブランドだとしても。
このブランドで稼ぐことを演出家は目論んでいる。また小保方本人も平均寿命からすればまだ永い人生が残っており、新たな選択からその演出に乗ろうとしている。
演出家は瀬戸内寂聴を引っ張り出した。これは一石三鳥を狙う手だ。
その１．「あなたはかならずよみがえります」という言葉をもらって、そうなる錯覚を世間の人にいだかせた。こんな歯の浮くような言葉が世間に受け入れられるのは宗教人からの言葉だからだ。坊さんや尼さんが言う言葉に論理性など求めはしない。

その２．「小説の書き方を教えて」「あなたには文才がある」といった会話を披露して、今後小保方が書くかもしれない２作目以降は寂聴仕込みとハクをつける効果を得た。寂聴の本音は「小説の書き方？ワタシのように多作したい？それならコピペをしてあとはゴーストライターをじゃんじゃん使えばいいのよ」かも。

その３．小保方が世間に受け入れらる障害となる死のけがれに免罪を与える効果があった。どういうことか以下に示す。
日本では犯罪者でもタレントになった例はいくつもある。最近ではホリエモンが「復権」してコメンテーターやクイズ番組にすら出演している。人を欺いて刑務所に服役したホリエモンがタレントとして世間に露出することを許されているのは刑期を終えたからではない。タレントになれる条件を満たしていたからだ。その条件とは、「マスコミにとって都合よく使えてリスクが無いこと。」具体的には、�@アホでなくそれなりのしゃべりが出来ること、�Aマスコミと係争しないこと。�B起用してマスコミが世間から非難される暗部がないこと。
ちなみに条件に合わずにタレントになれなかった有名人はいっぱい居る。ひとりずつ例を挙げれば、シャベリが出来ないアホにはエリカ様とか言われた国会議員がいる。マスコミと係争して干されているのは植草とかいう破廉恥漢がいる。起用できない暗部がある者としては昔花柳の家元に刃物を振るった女がそれを笑いにしてタレントでいたが天皇陛下を侮辱して以降ＴＶ局も使えなくなった。
あらてめてオボカタが条件に合うか見てみよう。シャベリはSTAP発表と疑惑後の会見を見た限り、受け答えで直球しか投げられない機転のなさ洗練のなさでは、気の利いた喋りをリアルタイムにこなすタレントは無理。しかし書き物なら‘流用’は得意だからうまいこと書けそう。マスコミと係争はいまのところない。最後の障害として忌まわしく不可解な元センター長の死との関わりがあるが「宗教家」寂聴を身近に置いてみせたことでお清めは済んだと世間に錯覚させることが可能になった。

http://www.asyura2.com/15/nature6/msg/335.html#c5

[雑談・Story41] マクドナルドに押し入った武装強盗、偶然居合わせた非番の特殊部隊「GIGN」に取り押さえられる（痛い）ニュース こーるてん
2. 2016年6月08日 11:16:30 : 77Kno4ENaM : kcIB146xUYg[14]
仏紙　SUD QUEST　記事要約
Ils braquent un McDonald's...mais tombent sur le GIGN en civil

事件は日曜の夕方８時４０分ごろ、ブザンソン近郊のマックで起きた。

店内には従業員の２週間分の給料２４万円があった。客は３０人から４０人いた。その中の１１人はGIGIN隊員。

犯人は２０代の男２人で、一人が猟銃（散弾銃）を持っており入店して１発発砲した。

GIGINの１１人は地区の応援に呼ばれていたパリ地区の隊員。非番でも武装はしている。

隊員たちは犯人が金を取ってドアを開け外に出るとき介入した。金を持ったひとりを押さえ込み、銃を持ったもうひとりの腹を撃った。

のちに検事が記者会見で述べたところによると、隊員たちは非常に武器の使用に優れており、店内で新たな困難を作り出すことを避け、店内の多数の客を危険にさらすことも避けて行動したのは感嘆すべきことだ。

銃で撃たれた犯人はその夜に手術を受けたが危険な状態。取り押さえられたもう一人も入院した。
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[ついでの解説]GIGINの制圧法は明確だ。銃を持った犯人を制圧するには即座に銃で撃つ。銃に素手で立ち向かったり説得することはありえない。日本でそういう対応をして逆に犠牲者を出した事件は沢山ある--犯人の人命尊重とこじつけて。
またフランスでは銃を所持するのはライセンス制で認められている。アメリカにしてもフランスにしてもちょっと田舎に行ってみればわかるが、隣の家まで数キロという場所はザラだ。そんな地域で身を守るのは自分しかないという尤もな常識からそうなってる。
それから、20時40分ごろというのはこの時期のヨーロッパでは完全に昼間だ。強盗は夜来るというのは、人の目の多い都会の話。

http://www.asyura2.com/14/idletalk41/msg/371.html#c2

[政治・選挙・ＮＨＫ208] 「国民の生活が第一」の政治の実現を望む。（日々雑感） 笑坊
15. 2016年6月19日 22:55:17 : 77Kno4ENaM : kcIB146xUYg[15]
＞生活の党は１７日、参院選公約を発表した。旧民主党の目玉政策だった月額２万６千円の子ども手当や年金一元化の実現など…

生活の党はなんと見え透いた選挙公約を恥ずかしくもなく出すものだ。
2009年の旧民主党マニフェストに登場させた「月額２万６千円の子ども手当」を金額もそのままに盗用するとは。

民主党がこの大嘘の甘言で馬鹿な国民を釣り上げて政権を奪取したことを、当時の有権者はたいてい記憶していよう。
大嘘だったのはすぐに破綻がきて実行できないことになってばれた。おまけに外国人の海外在住と申告した子どもにまで支給という愚挙まで起きた。
たいがいの大人は覚えているというのに、小沢はまたこんな大嘘を出してきたのは、今度の選挙には2009年には選挙権の無かった子供が18歳19歳も含むことで大量に有権者となることを見越しているのがひとつ。彼らは2009年の大嘘マニフェストの記憶が無い。
もうひとつ大嘘を出す理由は、小沢がいつもそうであるが、国民を馬鹿とみなしているためだ。つまり目の前のニンジンに目がくらんで過去のことなど思い出す国民はわずかだと決め付けている。国民の知能は自分と同じ程度だと。
生活の党は谷が抜けて、このままでは政党要件を失い、ことし３億以上ふんだくった政党助成金が切られるのが何よりつらい。だから選挙公約に嘘八百を並べて票を集める。なにどうせ政権にかかわる見込みは露ほどもないのだから今度は嘘とは言われない。
小沢は徹底的に国民を馬鹿にしてきた。大嘘の公約以外にも安手の女候補者をならべるのが常套手段。今回も比例候補にむかしのオザワガールを並べてみせてるが、もうタマが無いなと誰もが思ってる。
参院選後は、政党要件を満たすために、もうひとりを引っ張り込んで、今度は政党名は「生活の党と山本太郎と小沢ガールたち」となるのが見えている。
http://www.asyura2.com/16/senkyo208/msg/149.html#c15

[国際14] 頭が良い証明にはならないノーベル科学賞（マスコミに載らない海外記事） 赤かぶ
9. 2016年7月17日 22:15:25 : 77Kno4ENaM : kcIB146xUYg[16]
知的でないひとたちは、学者や中でもノーベル賞受賞者を自分らとは違う利口な人間だと盲信することもあるだろう。一方、少しでも学会や研究職の実情を知っている人はこういう愚かな人間はあまり居ないと信じたいが、レッテルに弱い人間は居る。

とんでもないのは、当の学者本人やノーベル賞学者本人が、自分が考えることはあらゆることについて一般人より正しい、なぜなら知的レベルが自分は傑出しているのだから、と信じて疑わないやからがいることだ。

日本人のノーベル賞受賞者で、益川とかいう物理屋が、さきごろ『安全保証関連法に反対する学者の会』の先頭に立って、汚い言葉を吐いていた。
誤解ないように言っておくが、安保法の可否を論じる場ではなく、この破廉恥学者の存在を問題にしている。
益川とやらは、自分は日本の良心と正義の権化であると勘違いして恥じることが無いのであろう。専門外ではこれほど幼稚な人間が闊歩しているのを見る。

http://www.asyura2.com/16/kokusai14/msg/591.html#c9

[政治・選挙・ＮＨＫ214] 差別助長の政治こそ問題〜「土人発言」大阪府警本部前で抗議行動（レイバーネット日本） gataro
7. 2016年10月21日 19:06:23 : 77Kno4ENaM : kcIB146xUYg[17]
ごく一般的日本人としてコメントを述べる。
大阪にも機動隊にも関わりは無いから大阪府機動隊員を擁護する立場ではない。ただ正論を言う。

土人発言に対する反撥は、反撥というより、イチャモンのたぐいである。なぜなら「土人」という言葉はすでに死語であり、それが現代において使われるのを見ることも聞くこともない。更にそれが差別用語という感覚を持つのは、おそらく老人のひとで、土人と聞いてヤリをもった半裸のアフリカやニューギニアの原住民を思い浮かべる人である。
それらの老人にとって、土人と言われることは肌の黒い半裸の原住民をと同じだと言われたことで差別を感じるのである。なんのことはない、自分がアフリカの民族衣装を着た原住民を差別する意識を持っている人間であるということだ。

日本において差別語として土人が使われた伝統は無い。肌の色は皆同じだから、この言葉が日本において直截簡明な差別用語として成り立つわかりやすさが無いからだ。
「土人」とは差別語に分類された古語であり、使わないようにしましょう、と取り決めたものにすぎない。したがっていま機動隊員や大阪府知事を攻撃している者の動機は、感情的な被差別意識よりも、差別用語が向けられたという理屈により被差別側イコール正義、正義は自分にあり相手は悪であるとレッテルを貼るきっかけをとらえたことである。
差別の意識を惹起すること希薄な死語をとらえて鬼の首をとったように騒動に持ちこもうとする魂胆は、イチャモンという俗語がぴったりだ。

ところで、沖縄における基地関連の反対運動なるものを行なっている人は、沖縄の人よりも、圧倒的に「本土人」が多いという。なかでも公務員が多く含まれているのが確認されている。沖縄に騒乱の場を借りて、沖縄の現地住民に顰蹙をかっている本土人が少なくないという。

「土人」はいけないが「本土人」と呼ぶならいいだろう。本土人は差別語ではないし、実態に即した事実であるから、イチャモンのつけようもなかろう。

今後は機動隊員のかたは「どこつかんでんのや、この本土人が！」と言えばよい。今回も「本土人」と言ったのかもね。
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