6. 2016年9月28日 08:58:52 : QxEZCmEyAg : kQSL0PZXO2A[1]
植草さん>「党派に関わりなく、一選挙区一候補者の体制を主権者が主導して構築すること・・・年内に民進党を分離に追い込み、主権者勢力が結集できる野党第一党候補になる新党創設を目指すべき」
「救国再生の試金石だ、新潟知事選」
手始めに、今回新潟知事方式が勝てるかだ。これで勝てれば、市民主導の候補者選定から選挙戦、その勢いでの新たな組み合わせの政党構想、が可能となる。とにかく新潟で勝てるかだ。もはや自公は制度疲労起こし行き詰まり、内外で我が国を動かす自信・力量・対応策等全て失っちょる。あとは、不正選挙・偽騙・捏造・詐欺・バラマキ・パフオーマンス・国会内拍手等の姑息手段しか、持ち合わせない状況だ。新たな政治の提示、新たな政治勢力の台頭今こそ求められてる時はない。
民進は、国民期待の新政治運動の先頭に立てるか。安倍は、ヒトラー台頭劇のジャーヴュー見てる思いだが、蓮舫野田体制も、輪をかけて過去の悪夢の再現になる可能性がある。野田も、反省からお色直し的言辞を多々並べるが、新潟みれば基本的立位置変わってねえつうこつが分かる。蓮舫野田体制じゃあ、てえして期待できないし、勝負どこのたんびに冷水をブッカケラられそうだ。
国民・市民・労働者は、新たな政治勢力を見づからの手で作り上げねばダメだ。国民・市民は参院選では大きな勝利を収めたが、輪をかけて運動を高揚させねば。そうなれば、野党政治家の中からも、動きが出る。民進内部からも、篠原さん大島アツさん松木さん小宮山さん等々も、動きだすだろう。とにかく、新潟で勝てるかだ。今回の新潟は、そうした展望が可能かの試金石だ。新潟を全国から応援しよう。