29. 2016年11月26日 11:04:44 : Bqimo0gFbE : izfMkPVQmtc[1]
野党共闘は後戻りできない政治と信頼の問題。現在の野党が単独では評価がない現実問題です。
国民は野党間に相互不信が残ってる状況は知る必要がないばかりかむしろ野党に不信感を抱く。
野党が過半数を得ることは国民が解散総選挙の大義名分を一致して納得することが前提だろう。
今のところ解散の大義名分がないそうだ。しかし情勢によって解散はあるかもしれないそうだ。
然したる判断材料に事欠く状況にある国民の関心は政治情勢という次元の問題ということです。
野党が低迷しているそうだ。野党第一党や共産党とか小沢自由党とか国民は見向きもしてない。
自公と日本維新が国の政治を象徴する現実を変える為には万年野党を脱却する野党共闘しかない。
それが国民に対する野党の政治責任ではないのか。政治家は高額報酬だが万年野党の飯を食うな。