3. 2016年8月05日 16:48:02 : XuuH7aO9WY : if0YXxItRoo[1]
本文>「共産党関係者らしき人が共産票が抜かれた事を確認したというツイッターを書き、それが削除され、そのコピーが出回っている事を共産本部にメールしたようで、面白い展開です」
「現代版魔法のランプ握ったぞ」
参院埼玉地方区結果、伊藤岳48万に対し西田65万、伊藤は15万を抜かれ、幸福や一部西田へ回されたね。開票場では、各党立会人いるから、ここでの各500票束を手作業で作る段階では、抜くことは至難だ。問題は、開票テーブルへ投票箱からドサッとブチ撒かれ以前だ。公職選挙法では、テーブルへ撒かれた投票用紙は、「混同して、投票を点検」と記してあるだけだ(公選法66条第A項)。問題はここだ。当日投票分も期日前投票分も、ただドサッとブチ撒き計算するわけで、双方を別々に分けて計算する分けでない。すなわち、3週間もの間密室で保管されてきた期日前投票分の各候補者得票の状況が全く不明なのだ。今回都知事選でいえば、100万以上の事前投票分に手を加え、抜き取り・事前用意の別候補者名記入の投票用紙のすり替え挿入等、いくらでも不正・犯罪を実行する余地があるわけだ。今やブラックボックス化した電子投票システムだが、そのキイは事前投票にあるということだ。繰り返すが,当日と事前分と、別々に票計算するならさておき、ドサッとブチ撒き混同計算では、事前分に手を加える余地があるつうことだ。最早、投票用紙作成から当選者発表まで、選挙実施過程全てを見直されない限り、選挙公正は確保されないし、安心できない。安倍所有の選挙機器製作企業に、全て請け負わせ、丸投げしているようでは、ダメだつうことだ。
こうしたことをいくら声高にさけんでも、政治家は、とりわけ野党政治家は全く動かないことは、ハッキリした。国連監視団も、当然安倍は断るだろう。このままでは、不正選挙操作で、来る衆院選も今次都知事の二の舞で、唖然とした結果で、一気に改憲だ。国民投票だって、上述のような操作で、ゴーサインがデッチ上げられるだろう。安倍は、ジイサン!、ワイはムサシつう現代版魔法のランプ握ったぞ、見ててくれ、再度又日本を戦前軍事戦争国家に変えるぞ、ワアーン!あの戦争の夢実現なんだ、ジイサン!ワシはやったるぜ!ワアーン!つうアンベエで夜な夜な祝杯あげてるようだ.野党政治家が全く当てにならないとすれば、市民が動くきゃあねえだろう。選挙システム監視・点検の市民団体をたちあげ、活動するとともに、賛同者を永田町へ送り込もうでないか。