3. 2016年6月19日 17:21:51 : GtrnPHfKcA : iewZ93Rnag0[1]
>舛添知事は、正論で攻めてオリンピック利権関係者の怒りを買ったのは容易に想像できる。
他にも様々な衝突が利権がらみであっただろうと推察できる。
舛添知事には、確か、そんな発言がありましたよね。
ちょっと空想してみた。
舛添氏が湯河原の別荘で仕事していたというのは、まんざら嘘ではないかもしれない。
湯河原の別荘には愛人などを呼んでいないようだし。問題は、何の書類を見て仕事していたのかな。
東京オリンピックの利権構造やら利権の総額やらを分析していたのかもしれない空想。
とすれば、舛添氏は、事前に知事職を追いやられそうな危険を感じる暗躍が起こっていたのか或いは言われていた(示唆されていた)ことから、保身攻防のために利権組みらの極秘情報を調べていたのかもしれない。
ならば、電車を使うか、自分で運転して湯河原に行けばよかった。
ケチ思考が利権組みを勝たせた。
残念でしたね。という空想。
あべや自公の辞任取引条件を期待して、今後の再起を狙って秘密を隠していても、舛添さんの再起はないよ。詐欺やうそつきの生態を研究しなさい。
再起するには、舛添氏より以上の自公悪玉東京五輪利権を明らかにする。証拠をつきだしてどんどん連続して出したほうがいい。家族ともどもロシア辺りに移住してプーチンに守ってもらいつつ、フランス検察に告発してよ。海外からの舛添告発で、日本は拍手喝采して貴方を総理に迎えるかもしれないよ。