52. 2015年12月10日 01:12:00 : Fgne2oIeJC : iREujjGjnM0[2]
阿修羅も、もう時間の問題だな。
赤かぶさんもヤバイと感じているんでしょ?
管理人が暴走しているように見えます。
http://www.asyura2.com/15/senkyo197/msg/721.html#c52
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管理人が暴走しているように見えます。
http://www.asyura2.com/15/senkyo197/msg/721.html#c52
彼の全うすべき使命は、日本の憲法を改正して何時でも同盟国の進める戦争に参戦できる国家にすることと、TPPを批准させて医療や食の安全性などに関して国家主権を放棄させることにある。
その使命を果たすまでは、安倍氏はこの国の首相であり続けるのだろう。
http://www.asyura2.com/16/senkyo200/msg/106.html#c2
そう、あの手の女に限って似合いもしない派手な服に厚化粧。仲間のウヨ男に媚び媚びだ。
そしてそのウヨ男に抱きつきながら、まともな賃金や社会保障を求める普通の女たちを足蹴にしてきたんだ。自分たちだけは女の中の"特権階級"気取りでな。
国連で何言ってきたか知らないが、そんな女が日本の女の代表だなんて思われたらメーワクだ!
http://www.asyura2.com/16/senkyo202/msg/350.html#c16
この人は終戦時に15歳。年齢だけなら慰安婦になってもおかしくはないが、お父さんは特高警察の人だったというから、そんな境遇に落ちるはずもなかった。
当時も今もなるわけがないのに、何十年も経ってそんなことを言うなんて、この人の知性や羞恥心はどうなっているんだと思ったものだが。
なんとなく思い出した。
http://www.asyura2.com/16/senkyo202/msg/350.html#c24
管理人は答えられないということ。
特に創価の裏組織が関わりあることには。
この部分ですでに馬脚を現している櫻井。
政党に必要なのはその政策を支持する支持者であって、単なるファンではないはず。
アイドルグルーやプロスポーツのチームではないのだからな。
おそらく彼女の中でも、もはやその政策の中身や本当の意図などわからないし、考えようともしない、気分的な「ファン」によってしか自民党は支持されないことはわかっているのだろうが。
チャラい議員も増えるわけである。
http://www.asyura2.com/16/senkyo205/msg/150.html#c2
まったくそうでしょうね。そもそも朝日が反権力だったり、"左翼"だったりしたのは昔の話、というか、一時の話で戦時中などは他の新聞と変わらぬ大政翼賛の一部として国策の旗振り役だったことさえご存知ない連中。近年では消費増税にもTPPにも、いち早く賛成の旗を揚げてくれた「庶民の敵」だってこともスルー。そうした件で朝日を叩くというなら私も連中に賛成してもいいが、そっちは今の安倍政権の意向とも同じだから無視かよ?
結局、朝日を勝手に自己満足のための左翼バッシングの"オナペット"にしてるようなものだろう。"作家"の肩書きのある百田にしてからが、そうなんだから、実に救い難い。
産経の阿比留に至っては、慰安婦問題で朝日の記者に公開討論を挑んだはいいが、逆に朝日よりだいぶ以前に産経が従軍慰安婦の記事をしっかり書いていたことを指摘されて大恥をかいた男。(全部を公表するという朝日記者との事前約束によって産経のウェブ記事にはそれが載ったことをリテラが書いている)自社の過去記事も調べずに「慰安婦は朝日の捏造」とか言っていたのがばれてから、少しは大人しくなったのか、この頃はあまり名前を聞かず、此処でも会員番号4153氏や真相の道氏さえ、彼を引用しなくなったようだ。しかしウヨ界ではまだまだ阿比留の書いたものも影響しているのだろうね。
http://www.asyura2.com/16/senkyo205/msg/337.html#c11
と書いていました。今時の家賃や光熱費や食品価格の相場も知らなければ、正社員でない人は年金や健康保険の保険料をどう払うかも知らなかったらしい。
生活者としての実感など持たない存在だからこそ、どんなマジックが隠されているかもわからない統計上の数字さえ良ければ満足できるわけです。
でも、残念ながら我々は彼のようにはいきませんからね。(笑)
http://www.asyura2.com/16/senkyo206/msg/898.html#c31
お蔭参り、抜け参り、「ええじゃないか」といえば日本史の授業で習ったのを思い出す人もあるだろうか。通常は厳しい手続きが必要だった江戸時代の庶民の旅行は、伊勢参りに限っては簡単にその許可が下りた。そのため多くの庶民が講を作って伊勢に参拝した。当時のこうした参拝旅行は単に信仰の旅というよりも物見遊山の娯楽の旅でもあった。特に男性陣のお目当ては各宿場にいる飯盛女を抱いたり、目的地の伊勢の内宮と外宮の間にあった古市遊郭で遊ぶことだった。今の感覚では考え難いことだが当時は神社仏閣の門前や、ときには境内に遊郭があるのは珍しいことではなかったという。とくに伊勢古市の遊郭は最盛期には七十軒の妓楼に千人を越す遊女がいた一大遊郭だったという。
古市の遊女はプライドが高く、近隣のさほど貧しくもない家からも志願者が出るほどだったとかで、裕福な家の息子が親に言われて彼女たちに初体験をさせてもらい、その証明にもらって来た手紙なども残っているそうだ。こうしたことから古代、世界各地に存在した神娼(神殿娼婦)の系譜を引くという説もある。
ともあれ、幕末には商店の丁稚小僧や女中たちが主人にも言わず、子供達までが親にも言わずに家を出て、柄杓一つを手に持って「ええじゃないか、ええじゃないか」と叫びながら沿道の家々に物乞いをしつつ集団で伊勢を目指すという「ヒッピームーブメント」のようなことも全国規模で何度か起こっている。そのため当時の庶民の六人に一人は伊勢参拝の経験を持ったと言われているほどだ。それが明治になると国家神道の中心地と祭り上げられ、その神聖性ばかりが強調されるようになり、各地から参拝逆を集めてきた御師の制度も廃止され、参拝客は激減して遊郭も衰退した。
実は私の曾々祖母は古市の遊女だった人だ。明治の初め、参拝に来た曾々祖父と馴染みになり、年季が明けるのを待たずに、遠い道のりを男の後を追い、一緒になったという。
考えてみれば私はまだ曾々祖母ゆかりの地にまだ行ってはいない。いつか訪ねてみようと思っている。
http://www.asyura2.com/16/senkyo207/msg/108.html#c19
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