4. 2016年6月20日 11:17:38 : hVpStL5dxo : iFTqaH91s5A[1]
読売20日報>「読売新聞社は17〜19日、参院選公示を前に全国世論調査を実施した。参院比例選での投票先は、自民党が35%でトップを保った、・・・、民進党は12%(前回11%)とほぼ横ばいで、公明党、おおさか維新の会の各7%、共産党の4%など が続いた」
01>「争点は決まっている。それに対する各党の立場も既にわかっている。よって、改めて聞くことなど何もない。それより不正選挙対策の方が重要だ」
「アンシャン・レジーム下空気以外は全部に課税」
ゴミウリのインチキ世論調査なるもんは、今や誰もまともに対応する者あらんが、どうでもいいが、見落とせないのは、インチキ調査数値発表が、自公CIA電通世耕特殊諜報グループが、参院来月投開票作業不正選挙化の作業開始に入った事を、その予兆を示している点だ。比例区・選挙区ともに、各地の開票数値データープログラムを、ほぼゴミウリ世論調査に沿うように、自民35・野党統一20余くれえに設定する、その準備作業に入えったこつを、内外に示したことだ。こらあ軽視できねえ、全国市民・野党統一の人々が、いくら全力で運動しよっても、35:20で決められて、自公勝利となる。今や、安倍自公既得権側は、ムサシ・プログラムだけが頼りなんだ。これが存在するために、本心は、今次選挙なんかどうでもええんで、この間はゲエコクでも行って、美食美男美女で遊んでいてえ気分じゃろう。選挙で、街頭で恥さらして困ったふりも、ポーズだけで、早くこんたなバカゲタ期間は止めよう、こいが本心だ。
政権公報としてのゴミウリ世論数値は、全くのデタラメで噴飯じゃが、開票結果がこの不正数値に合わせてなされる、そんときのアリバイとして利用される、それが恐ろしいし、警戒すべきじゃ。不正グループは、ウン十億の資金を投入して、飲ませろ食わせろの買収も交え、全国に不正のプログラム網を被せる作戦に入った、つうより公示と事前投票開始に合わせ、ほぼ作戦完了つう段階じゃろう。一度不正に染まったら、その味は忘れられねえし、麻薬とおんなしで脱するこつはできない。いみじくも、20161216の開票の翌晩、すなわち17日に、某自民政治家が、こりゃあ不正選挙じゃと騒ぐ声に対し、“不正選挙はヤっちょるよ”と独白したんが印象的だ。
不正のプログラム操作に対しては、野党各党はその追及にシャイつうより、プログラム不正のシッポを掴み損ね、なすすべもないつうんが実態だ。例えば、テラック開票集計システムのソースコードを開示させれば、シッポはいとも簡単に掴めるんに、その要求をしない。時間経過に合わせ、各候補者得票数は自在に変更操・できるんに、それをチェックしようとしない。国会で、調査権等を行使して、強制的に開示させたらどうなんだいと思うが、そんな努力もしない。血税年間700億円余を、たかだか700人余の衆参院に国民人頭税(助成金)ちゅって与えとるが、貰うほうは使いきんねえんで、飲食不倫贅沢趣味道楽等に当てちょるが、その1/1000でええから、カネと努力を不正選挙追及にあてたら、いとも容易く不正暴露できるんに。その動きがない。
自公政治家は、ムサシ・プログラムの上に乗り、左ウチワで飲んでいたい気分だろうが、まあ状況は、国民の怒りの程度からは、フランス革命前夜のパリつう感じじゃな。不正プロ操作の前に、国民が身動きできなくなてる状況は、アンシャン・レジーム下に第三身分・労働者・市民・農民が屈従を強いられるちょった様にソックリだ。王一家・聖職・貴族の贅沢三昧のため、二重三重に税を課せられ、最後は空気以外は全部に課税された状況だったが、我が市民・民衆も8%からやがて10%への課税で青息吐息じゃが、その不満のはけ口をすら不正プログラムで全く抑止じゃ。パリのママ達はたまりかねヴェルサイユに押しかけたが、応じたアントワネトの言葉は“パンがないなら菓子をお食べ”の一言だった。ついに民衆は、立ち上がったが、こっちも不正プロ放置は、テエヘンなこつになるよ。民主主義制度の原点は、怒り、不正への怒りなんじゃあ。まあ、ムサシはそう続くことはねえだろう、遠からず廃業必至じゃが、都木も小林も羽鳥も辻も打倒されるだろうが、国民の怒りや憎しみを買ったら、そりゃあテエヘンつうこつだよ。