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[原発・フッ素45] いちえふとにえふを見てきました。あれは機会があったら見た方がいいよ 僕と糸井さんの「福島第一原子力発電所へ。」 会員番号4153番
7. 2016年3月30日 12:05:44 : 9JlMEMvQBU : hyLcWrum@ww[1]
拾い読みしただけで、全文は読んでいない。

@ 先ず、福島第一原発を訪問する経緯が、作り物くさい。

>ぼくらが福島第一原子力発電所を訪れるきっかけになったのは、ほぼ日刊イトイ新聞に送られてきた1通のメールだった。送ってくださったのは、福島第一原子力発電所で安全管理を担当している東京電力の齋藤寿輝さんだ。

東電の一社員が独断で、部外者を招待することなど出来ない。


この部分は、共同で作り上げた東京電力と株式会社東京糸井重里事務所が筋書きだ。

「機会があったら、見た方がいい」などと白々しい嘘だ。

東電に申し込んでも、だれもが、福島第一原発を見学できるはずがない。

他の員数の招待についても、フィクションだ。

そもそも、福島第一原発訪問記事そのものが、東京電力と株式会社東京糸井重里事務所が、事前に打ち合わせをして、筋書きのディティールをつめ、念入りに計画した、宣伝のためのものだ。

A 株式会社東京糸井重里事務所とは、どんな企業か?

>売上高(2015年3月31日現在)3,185,000千円 当期純利益 304,469千円 利益剰余金 1,765,553千円

主力商品である「ほぼ日手帳」はカバーを合わせると4000円近い価格帯であるにもかかわらず、ロフトの手帳部門で11年連続で1位を獲得しており、2014年には50万冊以上売れています。この数字を掛け合わせると20億円・・・

http://blogs.itmedia.co.jp/kenji.hirano/2015/11/post_38.html

「ほぼ日手帳」など、聞いたことも見たこともない。

多分、東電を含む、どこかの原発関連企業が、大量のまとめ買いをしているのではないか?(社員に押し売りしたり、客に大量に配ったりする。)

これは、昔からよく使われた、古典的な方法だ。

B 株式会社東京糸井重里事務所のCFO、篠田真貴子なる人物は、マッキンゼー出身者だ。

http://cybozushiki.cybozu.co.jp/articles/m000323.html

マッキンゼーは、米国国務省やCIAと密接関係がある。

調査報道ジャーナリストのアレックス・コンスタンティン氏が書いた英語の記事だけれど、有益なので、是非、読んでほしい。

http://aconstantineblacklist.blogspot.com/2008/10/was-clark-rockefeller-controlled.html


http://www.asyura2.com/16/genpatu45/msg/399.html#c7

[原発・フッ素45] 60年前の記事が警告! 日本を牛耳る変な風潮(simatyan2のブログ) 赤かぶ
33. 2016年3月30日 20:27:50 : 9JlMEMvQBU : hyLcWrum@ww[2]
昭和30年の週刊朝日に掲載された記事は、非常に重要だ。

@ 先ず、栄養失調(死因としては、2次的なもの。)以外、死亡原因が明確ではないこと、何の病気であるのか不詳であることなどから、これらの被爆者は、被曝の疫学研究からは、除外された可能性が大きい。

そして、このような謎の病気を発症して、原因不明で亡くなった被爆者が、原爆被害の多数派を形成しているならば、これらの人々を対象から除外している被爆者の疫学研究には、重大な欠陥があることになる。

A 原発作業員の白血病労災認定、5mSVに関して、国は、原爆の被爆者の実態から、すなわち爆心地から2500メートル以上離れた地点の被曝線量、5mSvでも、白血病を発症した事例があることから、それを労災認定の根拠としたのではないか?
http://www.asyura2.com/16/genpatu45/msg/390.html#c33

[原発・フッ素45] いちえふとにえふを見てきました。あれは機会があったら見た方がいいよ 僕と糸井さんの「福島第一原子力発電所へ。」 会員番号4153番
12. 2016年3月30日 20:58:43 : 9JlMEMvQBU : hyLcWrum@ww[3]
早野某は、血迷って、人道人権に関する、基本的な知識も、どこかに置き忘れたようだ。。

狂人の発想だ。恥を知れ!

原発推進のためには、子どもの命を差し出すことさえ、厭わない。

背後にいる政府、東電も同じ穴のムジナだ。

>早野龍五さんは、小野所長に新しい提案をした。それは、近年、早野さんが取り組んでいる、「世界の高校生たちに福島を知ってもらう」というプロジェクトの一環だ。「若い人たちにここを知ってもらえたらと思うのですが、視察するにあたって年齢規制はあるんですか?たとえば、外国の高校生たちを連れてくることは可能ですか?」福島第一原子力発電所を視察する年齢については法的な規制はないということだった。しかし、当然ながらここは帰還困難区域でもあるので、別の問題はあるのかもしれない。早野さんの計画については、今後、前向きに検討していくことになった。

>経済的、社会的及び文化的権利に関する国際規約(A規約)

第十二条

1 この規約の締約国は、すべての者が到達可能な最高水準の身体及び精神の健康を享受する権利を有することを認める。

2 この規約の締約国が1の権利の完全な実現を達成するためにとる措置には、次のことに必要な措置を含む。

(a) 死産率及び幼児の死亡率を低下させるための並びに児童の健全な発育のための対策
(b) 環境衛生及び産業衛生のあらゆる状態の改善・・・・

http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/kiyaku/2b_004.html

>次に、第十二条では、すべての者が健康を享受する権利を有するという原則を述べたうえ、締約国に対し、第1 に、妊婦、乳幼児及び児童の健康、第2 に、環境衛生及び産業衛生の改善、第3 に、病気の予防と治療、第4 に、医療、看護などの確保のためのそれぞれの措置をとるべきことを義務づけています。

http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/udhr/pdfs/kiyaku.pdf
http://www.asyura2.com/16/genpatu45/msg/399.html#c12

   

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