13. おじゃま一郎[5183] gqiCtoLhgtyI6phZ 2016年4月01日 19:44:06 : 7V5NV7R4Uc : hs9Hn2xbpiE[1]
>1494炉年に3事故発生。」に変更しました。
炉年とは1原子炉が稼動した累積年数であり
1494炉年=日本のアクテイブな原子炉数x稼動年数となる。
したがって1494炉年間の事故率=3÷1494≒0.002(件/炉年)と
なり、すると、事故1件あたりの炉年総数は500炉年となり、
日本全国50基の原子炉があるとして、今後1炉あたり10年に
一度大事故を起こす可能性があることになる。
この事故率を最小化するには、分母である炉年数を
増やせばいいのでそれには再稼動するしかない。
安倍政権の正しさがわかる。