1. 2015年12月21日 23:47:03 : 8hoNl2VIyY : hfPobn8O6_4[1]
東住吉放火冤罪事件との関連で考えてみると良く判る。
>「国民世論の多数が、・・廃止は適当ではない」
世論を楯にとって死刑を正当化すればするほど、この国の、国民の病理が浮き彫りになる。世界の世論は当然違うからだ。
国連人権委員会からの度重なる勧告を無視し続け、代用監獄拘禁二法を温存し、警察捜査費を100%裏金にして上納横領することで冤罪を構造化した国民性の果てに形成された世論
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>「国民世論の多数が、・・廃止は適当ではない」
世論を楯にとって死刑を正当化すればするほど、この国の、国民の病理が浮き彫りになる。世界の世論は当然違うからだ。
国連人権委員会からの度重なる勧告を無視し続け、代用監獄拘禁二法を温存し、警察捜査費を100%裏金にして上納横領することで冤罪を構造化した国民性の果てに形成された世論
何故かこれが断片的に取り出され、事実と誤認されて流布しているようですね。
http://www.asyura2.com/15/genpatu44/msg/550.html#c4
この論者は、常に未熟と情報収集の狭間で、危うさを見せつつも辛うじて及第点に届く努力をしているようだ。
現今の英米情報から狭い視点で線を描くから拙速さは拭えない。誤りが少ない非同盟独立諸国からの情報を元に経験を積めれば良いのだが。
http://www.asyura2.com/15/warb16/msg/686.html#c12
顔を見る度に祈るような数年間が過ぎたが、地域情勢から世界を見渡すとこれからも困難が山積みなことも確かだ。
http://www.asyura2.com/15/warb16/msg/678.html#c7
福一は、明らかに臨界が継続している過去に類例の無いケースで、反応熱を考慮しなければならない。
http://www.asyura2.com/15/genpatu44/msg/778.html#c8
その意味での国民所得の平準化と安定を目的とした基礎所得制度であり、既存の所得再配分制度の効率化を目指しているに過ぎない。
現行の国家財政と税制度のバランスシート枠内での方式の変更ということだ。
したがって、前提として、方式を問わず高いレベルでの再配分が既に実現していなければならず、それが行えていない国民経済には原理から不可能ということになる。
要するに、導入の後と前での国民生活に大きな変化がないことが想定されている。
どうなんだろう。財界に媚を売るのは、民主も維新も同様なのだが。更に経済・金融政策にも大きな争点がない。
言うまでもなく、これらは改憲政党でもある。
今日の対外政策の起点は、民主党政権下の日本会議所属外相から始まっており、現政権の軍事政策は、それを踏襲延長したものに過ぎない。
国民の在り方が現状のままなら、進む方向に変わりはないだろう。
http://www.asyura2.com/16/senkyo201/msg/639.html#c3
判りきったことで、30年以上前から同じ事を言ってきたから、今更それを言う気力が起きない。それ故に、耐用年数を無視して廃炉期間を先延ばしにしてきた。
脆性遷移温度の上昇も無視してのことだが、知られていないが、現存の原発の中には製造メーカーが明らかにしている製造段階の欠陥圧力容器さえ複数器有る。
子や子孫を搾取し、大切にしない無責任な非人間性は、歴史的過去を見ると、この民族の属性の様に思えてくる。
http://www.asyura2.com/15/genpatu44/msg/902.html#c3
誤りです。高血圧疾患は、ナトリウム摂取全量に依存するだけです。したがって、塩以外にも添加物や化学調味料など、ナトリウム化合物の全てが原因となります。
日本人は塩を減らすことができないので、塩の弊害について無理な理屈を付ける傾向があります。
途上国も含めた全人類の一日の平均摂取量は、2g未満で、殆どの人が一生を通して血圧の上昇は見られません。130を超える高齢者の方が例外です。
http://www.asyura2.com/14/idletalk41/msg/293.html#c4
この訳者は、日本がソビエト法が放射能に対する過大評価であり、経済的負荷と釣り合わないとして、否定したことに全く触れない。
そのため、現行の放射能拡散政策がもたらす国民国家と経済の崩壊は念頭にもない。
貧困層の拡大と労働条件の悪化が、これから上記を境に際限無く進行する時、ポスト社会主義どころか、末期資本主義の過酷さは、比ではないと確信している。
どこか対岸の火事を見るような鈍重さを感じさせる文章だが、多分、これが日本国民の自己意識と言えるのだろう。
>>2
原子力を批判することは、そこから利益を得ないのが前提という実践を当然のように為した真実の人と、俄仕立ての偽者の違いは、長年原子力を批判してきた我々には、常識の範疇に入る。
その意味で、上の投稿者と共に、それを知る者同士としての共感を分かち合いたい。
フェイクに刷り込まれなかったことの価値は、放射能防護の徹底をなし崩しにした者への怒りとして刻み込まれているという意味だ。
http://www.asyura2.com/16/genpatu45/msg/411.html#c3
戦後の経済学派の最高峰であるシュンペーター学派の愛弟子がOSSの一員なら、それは再評価につながって良いことですね。
http://www.asyura2.com/16/genpatu45/msg/591.html#c15
ナトリウム化合物を一切摂らない地域の先住民は、疫学調査の結果、癌などの変性疾患、腎臓病、心臓疾患、高血圧疾患などの全ての慢性疾患が一人も存在しないことが判明している。
長く非同盟諸国支援の国際機関に関わってきたお陰で、自分も既に20年以上、塩・化学調味料・食品添加物などのナトリウム化合物を一切摂取していないので健康体を維持できている。ちなみに血圧は、十代前半から変わっていない。
http://www.asyura2.com/16/genpatu45/msg/589.html#c7
放射能との共生。日本保健物理学会などのエートス組織の掲げてきたテーマは、既に環境省を始めとする日本行政機関の政策方針となっている。
http://www.asyura2.com/16/genpatu45/msg/588.html#c3
ホームレス実態への無知による偏見から虐待・攻撃に至る根底には、現下の経済体制が及ぼす家庭から実社会に蔓延する「自分でも抑えきれない怒りやストレス」の各個人内面の蓄積があり、広く深く拡大する疎外と抑圧の捌け口となっていることには、大いに実感していることです。
社会的現実を自己の問題として学び、利害的分断から公的意識への成長が必須だと考えています。
http://www.asyura2.com/16/hasan108/msg/199.html#c1
物価上昇が顕著にも関わらず、日銀の政策指標と乖離していることは、リフレ派の幻想に拘る余り、目算の外れを認められない金融当局が正常な判断能力を失っていることを示している。
http://www.asyura2.com/16/senkyo205/msg/561.html#c3
不均衡を当り前とする思想と理論など如何なる学術にも存在しないのだから、バランスと均衡は、社会の健全さのために必要不可欠なのだという常識は持つべき。
巨大に積み上げられた財政赤字、超低マイナス金利だが、永久に低コストで借金できる保証はない。量的緩和は米・英両国よりも効果なく、マイナス金利に続く円高の逆方向の矛盾。
構造改革をみれば、労働市場の自由化、要は賃金カットの婉曲表現は、家計支出を萎縮させ、更に状況を悪化させた。
常に槍玉に挙げられてきた所謂「ケイレツ」親会社と下請けの閉鎖体質は温存され、競争を妨害して大企業の非効率を助長している。
結果として、Abenomics後3年の日本経済の危機的状況は、安倍の干渉の説得力を失わせているのだ。
http://www.asyura2.com/16/senkyo205/msg/696.html#c2
農協と住友化学などの化学工業業界の利権のために、日本独自の「慣行農法」が生み出された。
標準延べ農薬使用回数の規定は、平均50回から60回に及ぶ。年々耐性が強くなっているので、実使用量は標準使用量の更に10倍になる。
勿論、単位面積あたりの化学資材使用量は、圧倒的に世界一で、有機農産物の比率は1%未満で世界最低ということもあり、中国の凡そ1200倍になる。
中国の全農産物中の有機比率は90%前後だから当然のデータといえる。
安い中国農産物に市場を奪われる事を恐れた業界丸抱えのネガティブキャンペーンに慣らされた日本庶民には信じられない不都合な事実だ。
実態を知る者の中には、日本人でも食材を全て有機農産物のみに限定しているケースもあり、その場合は有機生産者との個人取引で流通は通さない。
http://www.asyura2.com/16/hasan108/msg/461.html#c5
それを江戸期からの日本風俗の睡眠リズムの特異性として合理化しているのが記事の内容で、欧米人や国際常識からは「異様」でも日本では風習なのだと解説してくれているのだ。だから驚く必要はなく、民俗的研究対象として興味深いというわけ。
>被ばくの影響を暗に示唆していると言えるでしょう。
魑魅さん、そんなに世界は放射能被曝について洞察的ではないのだよ。だから日本国民が破滅するまでマスコミが警告したり他国が救済してはくれないことは覚悟しておこう。
先走りは信頼に疑問を抱かせるから注意が必要だ。
この認識は日本の体制責任者に共通しているから、放射能拡散政策は意図されたものというより自己騙しの民族体質から生じている。
電源三法交付金制度をみても、原発は国民グルミで増産してきたもので、刹那的利益を求める体質は、過剰流動を好む上に財政ファイナンスに突入している現状にも現れている。
投稿者に質問したいが、君はいつから原子力拒否者になったのか?原子力村のみに対する批判をするところから判断するに「俄か」と断定している。それまで「安全神話」の構成員だったのではないか。
それ以前からの拒否者は反体制でもなければ不可能なほどに、所謂、プロ市民、独立系労働運動が公安弾圧を受けてきたように、国民集団の中では孤立していたから、その当事者なら誰に責任があるか別の見方をするだろう。
例えば、小泉・竹中を狂ったように批判する者が決まって支持者だった前歴があるように、その経済・労働政策が90年代初頭からの延長に過ぎず、それ以前から、結果を知って批判してきた者からみれば、それが判らず結果が出なければ判断できずに支持してきた者の責任に見えるのと同様にだ。
それは今民主党を批判する者の多くが支持者だったことにも当て嵌まり、自分たちの責任を拒否する者に限ってかつての支持者なのだということだ。
「原発神話」と言う者を問うが、たかが商業広告に過ぎない物を「神話」にまで格上げしたのは、他ならぬ受け手の側にあり、神話を作った国民に責任がないのか。
この掲示板に見る俄かの熱心さは、自己責任を逃れるための免罪符でないか。庶民も利権屋も、単に同体質の金銭のスケールの違いに過ぎないように見える。
http://www.asyura2.com/16/genpatu45/msg/751.html#c4
これを機会に花岡事件の鹿島も正式に謝罪し後世に記録を残すべきだ。先の日本人弁護団による原告の意思を無視した謝罪拒否を前提とする独善的和解は問題があり過ぎた。
http://www.asyura2.com/16/warb17/msg/798.html#c4
権力は常に人をマスとしてしか見ない。一括りの労働者として教育し、その上に君臨しようとする。個々人の顔を見ないどころか認めようともしないものだ。
三宅氏には、その権力の本質と闘ってきた真の自由人としての魂が根付いている。
この人と山本氏の二人の共同がどれだけ、資本権力に押しつぶされようとしている人々の力となるか、本当に楽しみだ。心から応援したい。
http://www.asyura2.com/16/senkyo209/msg/253.html#c6
彼は憲法を変えなくとも前文の精神で、アメリカ主導の多国籍軍、アフガニスタン侵略に参加できると、岩波『世界』寄稿論文で明確にしている。
そして、彼の改憲論の中で冒頭に出る、他者との際立った論点の特徴は、これも前文に棚上げすれば「25条は要らない。」だ。
国家動員体制の最大の障害を早い時期に洞察する能力がある。
生活論は庶民の利害論だから、票取りの手段としてのポピュリズムではあるが、政策論ではないから、権力を掌握した場合の思想とは別だろう。
http://www.asyura2.com/16/senkyo209/msg/496.html#c10
以下の醍醐聰氏のブログ記事を参考にされるとよい。
http://sdaigo.cocolog-nifty.com/blog/2014/01/post-7594.html
後はブログ内のリンクで。
・宇都宮健児氏を支持する前にやるべきことがある1〜3
・旧宇都宮陣営の選挙運動支出に関する法的見解は真実の証明になっていない1・2
・新旧宇都宮陣営は問題の重大性を自覚すべきである1・2
・「利敵行為」論を考える
・護憲を掲げる団体が自由な言論を抑圧するおぞましい現実1・2
http://www.asyura2.com/16/senkyo210/msg/140.html#c18
間違い。正しくは44カ国の大使館がある。
>>42
160カ国というのは、国交の概数。
http://www.asyura2.com/16/senkyo210/msg/193.html#c48
自分が犯していないなら認めて自白するはずがないという者は、完成された技術として実践されている密室で行われる本当の洗脳を知らない。
これは、世間で野放図に使われている「洗脳」とは次元の違う精神病理学の生み出した専門技術。
それを実行するために、この国には代用監獄二法がある。
これまでどれ程の冤罪犠牲者が存在するか膨大過ぎて想像もできない。
最早先の長くはない国の「普通の光景」として、滅びの日まで闇に葬られ続けるのだろうか。
http://www.asyura2.com/13/nihon31/msg/806.html#c1
福島第一廃炉推進カンパニー最高責任者の増田氏の発表によれば、
メルトダウンして行方不明の核燃料が各原子炉200t、概算総計600t とされている。
取り出し以前の探索技術もこれからの開発だから、高濃度汚染地下水の流出が
いつ停止するか目処も全く立っていない。
http://www.asyura2.com/16/genpatu46/msg/238.html#c14
履き違いをしている。改憲か否かは、国民自身の問題で一部の政党の問題ではない。
国民が真に政権交代を求め続けているのなら、政党が何をしていようと政権は代わっている。
民主主義においては、政治の最終責任も結果の受け手も国民であって、政党などの特定機関に存するのではない。
http://www.asyura2.com/16/senkyo210/msg/532.html#c1
この民族は、軍国主義体制下の動員体制でも良く馴染み、権力に懐いていたから、何ら痛痒を感じることはないだろう。
普遍的尊厳を知ることは、過去現在未来を通じて無かったということだ。
http://www.asyura2.com/16/senkyo210/msg/532.html#c2
それに対して、爆発による気化化合物である銀・セレン・硫黄・テルル・スズなどの化合物の大きさは、2-40nmと非常に微細で、生体毒になるレベルなので更に危険ということ。
80年代前半から企業から独立した労働組合を絶滅させ、スト権を放棄したのは、他ならぬ国民大衆自身だ。事大主義の資本依存の体質は、財界批判さえすることができない。
90年代前半からの労働法改変による労働市場自由化において、被雇用者であるサラリーマンらが生み出した言葉が、今でも人口に膾炙している「勝ち組・負け組み」だ。
弱者が自ら分断を選ぶ体質は、憲法25条攻撃として大衆化している。
「原爆を落とされて尻尾を振る」ことで功利を得る体質の民族が、果たして「最も長い物」である大資本批判をする者を支持するだろうか。
「空気を読ん」で孤立化させるのがオチではないのか。
米国人は日本民族ほど従属的でも事大主義ではない。
グローバルな政府間の連携には、日米安保条約の縛りを超えること、地位協定からの離脱が最低要件だ。それは更に敷居が高い。
http://www.asyura2.com/16/senkyo210/msg/545.html#c18
だから、ノーベル平和賞授与が必要だった。世論はかくも御し易い。
シオニストの遣い走りに何を約させるのか?酔狂なことだ。
http://www.asyura2.com/16/kokusai14/msg/850.html#c2
日本で行われている所謂「保存療法」では血液状態が正常に維持できず、慢性腎障害から透析までの間は5年以内と知られている。
世界的標準の安定化は、完全にナトリウム化合物を排除する等、先住民族と同等の食事管理を求めるが、生涯に及ぶ安定状態を維持することができる。
その場合、血液状態は貧血以外の異常は認められないため、血液検査はクレアチニンの値から簡易的に推定するのではなく、直接腎臓の糸球体流量を測定するイヌリン・クリアランスが世界標準として確立しているが、日本の腎臓医療では教育も為されず、全く行われていない。
「保存療法」自体が患者の囲い込みを目的にした透析誘導医療であると知る必要がある。残念ながら上記の投稿記事は誤りと言わざるを得ない。
http://www.asyura2.com/16/senkyo213/msg/234.html#c3
日本のエコノミストが所謂、横縦屋に過ぎないとの印象は拭えない。そのことが何よりも疑問であったし、残念でならない。
http://www.asyura2.com/16/senkyo213/msg/259.html#c2
それにしても、健全な精神の言説を中傷するだけの不健全さは人心の荒みを感じさせる。金融スキームへの依存は国民精神までも蝕むものだ。
http://www.asyura2.com/16/hasan113/msg/466.html#c4
非常に重要な指摘だ。これを知らないと、沖縄のエスカレートし続ける住民弾圧の根本理由と県民の期待を裏切る未来は理解できない。
http://www.asyura2.com/16/senkyo214/msg/236.html#c1
小沢が保守回帰を始めたとする見方は可能だろう。
そうなると問題は山本太郎の去就だが、経団連を名指しで批判するような発言は鳴りを潜め、穏健化して徐々に右にシフトしていく可能性もある。
その内、仕事の時が来たと言わんばかりに、シオニストの佐藤優が小沢の背後で蠢き出すようになれば、同調する他のない此処の管理人や小沢支持者らには理解を超えた話しになる恐れがある。
http://www.asyura2.com/16/senkyo214/msg/897.html#c31
>環境保護と他種との共存・・心的成長こそが人生の目的
これも理解できるが、内感では主観的となるのを免れないから、社会を問題とする場合、制度論は必要だろう。更に普遍性と客観性を持たせるには、近代科学や経済体制に対する制度的な物象解析が必要になる。
http://www.asyura2.com/13/dispute31/msg/428.html#c2
労働運動を絶え間なく積み重ねてきた国と、無為に資本に従属してきた国との違いは顕著なのだ。数年前、来日した韓国の労働運動関係者が日本の労働者の住環境の余りの劣悪さに「韓国にはこの様な状況の労働者は最早一人もいない。」と嘆いていたのが思い出される。
http://www.asyura2.com/16/senkyo216/msg/421.html#c1
ここに、真の公益と国民生活と健康を守る人の発言がある。山本太郎議員に匹敵する英知と公正を具現した人を日本の議会政治史の中に見出す事はできない。彼はそれだけの器だ。
国民に、山本氏が示す放射能汚染の公衆基準を周知徹底して、健康の保全に生かさなければならない。
彼の指摘する通り、「この事故は東電が起こし、後押ししたのは国。加害者がはっきりしている。」
東電と国の責任を追及し、今一度、福島事故処理の国家政策を改めなければならない。
http://www.asyura2.com/16/senkyo216/msg/424.html#c2
だが、脱原発と安保法廃止、授業料無償化、給付型奨学金創設は、大いに賛同できる。
http://www.asyura2.com/16/senkyo216/msg/427.html#c1
逆に言えば、金子氏などの発言を見れば海外の主流の動きが少し遅れて分る。情けない話だ。
http://www.asyura2.com/16/senkyo216/msg/513.html#c1
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