★阿修羅♪ > ASID2ごとのコメント > h@0jmtwBk7o
 
g検索 h@0jmtwBk7o
 
h@0jmtwBk7o 全コメント
[政治・選挙・NHK201] ≪野党共闘≫社民党大会に異例の5党結集!5党幹部は壇上で手をつなぎ連携を訴える! 赤かぶ
1. 2016年2月21日 01:01:06 : BGfXv6acUo : h@0jmtwBk7o[1]
NHK動画ニュース

社民党首 他野党と連携しながら与党過半数割れに
2月20日 17時25分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160220/k10010416231000.html

社民党の定期党大会が20日から始まり、吉田党首は夏の参議院選挙について、「党の分水れいとなる重要な選挙だ」と述べ、ほかの野党とも連携しながら、与党を過半数割れに追い込みたいという考えを強調しました。

2年に1度開かれる社民党の定期党大会は、東京都内で20日から2日間の日程で始まりました。この中で吉田党首は、「安倍政権が憲法解釈を変更して、集団的自衛権の行使の道を開いたことは、断じて容認できない。今もっとも必要なのは憲法を変えることではなく、憲法の理念を生かす政治の実現だ」と述べました。

そのうえで吉田氏は、夏の参議院選挙について、「憲法の改悪を阻止し、安倍政治を終わらせるための足がかりを築く、党の分水れいとなる重要な選挙だ。与党を過半数割れに追い込むためにも議席を獲得し、野党統一候補の擁立にも全力を挙げる」と述べ、ほかの野党とも連携しながら、与党を過半数割れに追い込みたいという考えを強調しました。

ことしの党大会には、参議院選挙での野党共闘につなげようと、共産党の志位委員長が来賓として初めて出席したほか、民主党の枝野幹事長、維新の党の今井幹事長、生活の党と山本太郎となかまたちの小沢代表が出席しました。

党大会では2日目の21日、「参議院選挙は党の存亡をかけた闘いであり、総力を傾注して勝ち抜き、平和憲法を守りぬく」などとした、今後2年間の運動方針を決定する運びです。
http://www.asyura2.com/16/senkyo201/msg/590.html#c1

[政治・選挙・NHK201] 首相「民主党、だんだん共産党と似てきた」(読売新聞) かさっこ地蔵
5. 2016年2月21日 03:16:15 : BGfXv6acUo : h@0jmtwBk7o[2]
安倍首相が痛烈な皮肉 もし民主党の政治家だったらと問われ「政治家を辞める選択肢もある」
産経新聞 2月20日(土)19時34分配信

 安倍晋三首相は20日のニッポン放送のラジオ番組で、皮肉たっぷりに民主党を批判した。

 キャスターの辛坊治郎氏から、もし民主党の政治家であればどのような政策を掲げて支持率を上げるのかと問われた首相は、「民主党の政治家なら、政治家を辞めるという選択肢もある」と語った。

 民主党の国会審議については「民主党全体の質問を見ていると、だんだん共産党と似てきた」と指摘。民主党の岡田克也代表が元自民党議員だったことには「今はずいぶん変わったのかな」と語った。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160220-00000558-san-pol
http://www.asyura2.com/16/senkyo201/msg/585.html#c5

[国際12] 米大統領選 民主社会主義者サンダースがクリントンを猛追!FOXの全米世論調査ではついに逆転!! 赤かぶ
7. 2016年2月21日 08:26:04 : BGfXv6acUo : h@0jmtwBk7o[3]
クリントン氏が勝利確実に 民主党ネバダ州党員集会
2月21日 7時33分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160221/k10010416711000.html

アメリカ大統領選挙に向けた民主党の候補者選びは、第3戦となる西部ネバダ州の党員集会が行われ、アメリカのABCテレビは、女性初の大統領を目指すクリントン前国務長官が勝利を確実にしたと伝えました。

ネバダ州ではことし11月の大統領選挙に向けて、民主党の候補者を選ぶ党員集会が現地時間の20日午前11時(日本時間の21日午前4時)から行われました。

アメリカメディアによりますと、集計率70%の時点で、女性初の大統領を目指すクリントン前国務長官が52.2%の支持を獲得したのに対し、格差の是正を前面に掲げるサンダース上院議員が47.7%となっています。そしてABCテレビは、クリントン氏が勝利を確実にしたと伝えました。

民主党の候補者選びでは、クリントン氏が初戦の中西部アイオワ州を僅差で制しましたが、第2戦の東部ニューハンプシャー州ではサンダース氏が圧勝し、第3戦となるネバダ州で激しい争いが繰り広げられてきました。

今回、クリントン氏が、ヒスパニック系住民の動向が勝敗の鍵を握るとされるネバダ州を制したことで2勝目を果たしたことになり、一歩リードしました。ただ、予想以上にサンダース氏に追い上げられ苦戦を強いられたことから、今後の選挙戦に向けて、2人の戦いは一段と激しさを増しそうです。

クリントン氏 ツイッターで勝利宣言

アメリカのメディアが西部ネバダ州の党員集会で、民主党のクリントン前国務長官が勝利を確実にしたと伝えたこと受けて、クリントン氏は自身のツイッターで、「これはネバダ州の各地で決意と心を込めて党員集会に参加してくれた皆さんの勝利です。ありがとう。力を合わせれば、指名を獲得できるでしょう」と述べました。

http://www.asyura2.com/15/kokusai12/msg/640.html#c7

[政治・選挙・NHK201] 社民党第15回定期全国大会 小沢一郎代表「選挙に臨み安倍政権を打倒、政権交代を図る!これが我々5党の使命!」 赤かぶ
2. 2016年2月21日 08:33:00 : BGfXv6acUo : h@0jmtwBk7o[4]
社民党大会 5野党結集、共闘訴え
2016年2月21日 東京新聞 朝刊

 社民党は二十日、東京都内で党大会を開いた。吉田忠智党首は「夏の参院選で安倍政治を終わらせる足掛かりを築く。社民党が接着剤、要石の役割を果たし、野党統一候補擁立に全力を挙げる」と訴えた。民主、共産、維新、生活の四党の党首らが出席し、五党の結束をアピールした。

 旧社会党時代を含め社民党大会に共産党幹部として初めて出席した志位和夫委員長は、参院選に向け「力を合わせて勝ち抜き、安倍政権を倒し、憲法違反の戦争法(安全保障関連法)を廃止しよう」と述べた。

 民主党の枝野幸男幹事長は「立憲主義、国民生活、民主主義、三つの危機を食い止めるために、違いを乗り越えて戦っていかなければならない」と強調。維新の党の今井雅人幹事長、生活の党の小沢一郎共同代表もそれぞれ共闘を訴えた。

 野党五党は十九日の党首会談で、国政選挙での選挙協力を進める方針を確認。安保法廃止の関連二法案を衆院に共同提出している。

 社民党大会は二日間の日程。二十一日に運動方針を採択する。 (宮尾幹成)

http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201602/CK2016022102000120.html
http://www.asyura2.com/16/senkyo201/msg/601.html#c2

[政治・選挙・NHK201] ≪野党共闘≫社民党大会に異例の5党結集!5党幹部は壇上で手をつなぎ連携を訴える! 赤かぶ
3. 2016年2月21日 08:35:22 : BGfXv6acUo : h@0jmtwBk7o[5]
社民党大会 民主・枝野幹事長あいさつ詳報「共に戦い、安倍政治の暴走止めていこう」
産経新聞 2月20日(土)17時29分配信

 今日は社民党の全国大会のご盛会を心よりお祝い申し上げる。社民党の又市(征治)幹事長から報告があって、5党が手をつないでアピールさせていただいた。(安全保障関連法の廃止法案を衆院へ共同提出した)昨日の大変歴史的な日を迎えて、そして今日ということで、大変時宜を得たときにこうして4党をお招きいただいての定期大会になったと思っている。

 5党はそれぞれ政策には違いがある。違いはあるが、いまこの国が直面している3つの大きな危機を食い止めなければならない。この点については一致している。

 一つは何と言っても立憲主義の危機。権力が憲法に拘束されなければ何に拘束されるんだ。勝手に憲法の解釈を変えて社会が成り立つはずがない。この危機はどんな理念、政策が違っていても政治を行う上での共通の土俵でなければならないはずだ。

 二つ目に国民生活の危機だ。経済財政政策では違いがあるかもしれない。しかし、今の日本の現状は、中間層はどんどんどんどん崩れていって、貧困層がますます苦しくなって、国民生活の危機を迎えている。これを何とか食い止めなければならない。この点ではそれぞれ色々な違いがあっても共通しているのではないかと思う。

 そして民主主義の危機だ。民主主義は単純な多数決ではない。お互いに違いを認め合って、お互いの違いを評価し合って、話し合って合意を形成していく。多数決というのは合意が形成できない時の最後の最後の手段だ。

 にもかかわらず、敵と味方に分けて、自分の言うことを聞かないやつの意見は聞かない、残念ながらこの3年間はそんな政治がはびこってしまっている。

 立憲主義、国民生活、民主主義。この3つの危機を食い止めるためには、違いを乗り越えて戦っていかなければならないと思っている。

 政策の違いにとどまらず、わが党の仲間がそれぞれの地域で社民党の皆さんともいろいろとこれまでぶつかってきたり、色々な経緯があったり、そんなことがあったんじゃないかと思う。それぞれいろいろな歴史がある。感情もある。

 しかしながら、この危機を乗り越えていくためにはあらゆるモノを置いて、結束して戦って、この危機を乗り越えていきたい。乗り越えていくことが政治に関わっている者の責任ではないかと思っている。

 昨日の合意に向けても又市幹事長の退院をお祝いする場で、5党の幹事長・書記局長が集まってソバを食べたことが一つのきっかけになっている。まさに接着剤の役割、社民党の皆様方には大きな役割を果たしてきていただいている。

 何としても今年の政治決戦をそれぞれの違いを認めつつ、違いを残しつつ、でもこの危機を乗り越えるという1点でともに戦っていこうではありませんか。

 昨日はスタートだ。それぞれの地域ではこれから選挙に向けて、皆さんにもいろいろと、「民主党、勝手なことをやるなよ」とお叱りを受けるようなことがまだまだたくさんあるのではないかと思う。

 でもこれだけは約束をしたい。この夏の参院選。もちろん民主党の幹事長として私は民主党の議席を一つでも多くしたいと思っているが、それ以上に大事なことは自公とその補完勢力をいかに最小化させるか、そちらの方こそが最優先だ。そんな立場で戦っていく。ぜひ、社民党の皆さんの力も各地で発揮していただき、共に戦い、安倍政治の暴走を止めていこう。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160220-00000545-san-pol
http://www.asyura2.com/16/senkyo201/msg/590.html#c3

   

▲このページのTOPへ      ★阿修羅♪ > ASID2ごとのコメント > h@0jmtwBk7o  g検索 h@0jmtwBk7o

★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/  since 1995
 題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
掲示板,MLを含むこのサイトすべての
一切の引用、転載、リンクを許可いたします。確認メールは不要です。
引用元リンクを表示してください。