12. 2016年3月19日 22:24:00 : 7oP0CNSntM : h3HJ7TcvOiE[1]
独走芝居で
共和党壊し。
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共和党壊し。
原爆のフォール・アウトによる低線量被曝を、原発事故では発生した物質が違うので
単純には比較できないよ
原爆のエネルギーは50パーセントが爆風や熱線、残り50パーセントが放射線など
だけど。
フォール・アウトする物質はキセノン140とストロンチウム94が殆ど
これはADVANSED TECHNOLOGY WARFARE と言う本から出典、水爆は別。
つまり、結局は低線量と後日評価しても、半減期の短い物質なので
当時高線量の物質を取り込んだ可能性が高い、事実上、後日調査では評価できないのよ。
だから、広島長崎と比較しない科学者が多いのも頷けるわけ。
そもそも、原発と爆弾、燃焼度や生成される放射性物質が違うものを比較しても
意味が無いでしょ。
昨年、『憲法改正のオモテとウラ:憲法改正とは政治そのものである』(講談社現代新書)という本を書いて、「立憲主義をわかっていない国会議員に任せて大丈夫?」という疑問を呈したのである。しかし、拙著など国会議員は読まないのか、私の危機感は伝わっていないようである。拙著の4ページに以下のように書いた。
* * * *
「第二次草案」をまとめたと言われている自民党議員は東大法学部の出身であるが、母校の憲法の授業で立憲主義について教わったことがないと言ったという。それを聞いたら、憲法講義の冒頭に立憲主義を教えたはずの故芦部信喜教授が、何と言うであろうか。ちなみに、芦部教授は私の師でもある。」
* * * *
この自民党議員とは、法的安定性軽視発言をした磯崎陽輔補佐官である。拙著では、名前は伏せておいたが、ご本人が、立憲主義についての同趣旨の発言を公開しているし、それはすでに報道などで伝えられているので、もう伏せる必要もない。
http://www.huffingtonpost.jp/yoichi-masuzoe/constitution-councilor_b_7963112.html
■ 東京都知事・ソウル特別市長 共同コミュニケ
2015年2月3日
http://www.metro.tokyo.jp/INET/OSHIRASE/2015/02/20p23701.htm
■ 東京都とソウル特別市の合意書締結について
平成26年7月23日
http://www.metro.tokyo.jp/INET/OSHIRASE/2014/07/20o7n500.htm
http://www.asyura2.com/16/senkyo205/msg/180.html#c2
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