4. 2016年5月22日 11:45:07 : NHmW7kXQ5U : gXjg79zzycY[1]
>日本中が「万歳、万歳」と言って喜んだでしょう。
騒いでたのはマスコミだけだと思っていたが。
これが本当だとすると今、俺の居るところは日本ではないのだろうか?
http://www.asyura2.com/16/senkyo206/msg/473.html#c4
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騒いでたのはマスコミだけだと思っていたが。
これが本当だとすると今、俺の居るところは日本ではないのだろうか?
http://www.asyura2.com/16/senkyo206/msg/473.html#c4
◆恐怖の発ガン療法
輸血は、ガンの増殖を加速します。あるガンは4.6倍も増大しました。
なぜでしょう?
それは、輸血により免疫力が低下するからです。輸血による最悪の悲劇は急性ショック死GVHDです。人体は、そのパニックを避けるため、体に入った他人の血″と、おりあいをつけます。そのため、自らの免疫反応を抑えるのです。つまり、免疫力を下げて、なんとか、生き延びようとする。免疫力が下がると、喜ぶのは体内のガン細胞です。こんどはガン細胞が急増殖をはじめるのです。輸血は、なんと、発ガン療法でした。この事実にも99%の医師たちは無知です。そんな、何も知らない医者に、あなたは命を預けているのです。
◆血球は1時間で2〜3倍増殖
おそろしいのは、輸血の42%はガン患者に行われているということです。ガン患者に、“発ガン療法”をなにも知らずに行っているのです。ガン手術のときでも、かならずといってよいほど輸血します。すると、輸血した患者は、しなかった患者より1.8倍もガンが再発した、という警告もあります。
これまで外科手術で、輸血はあたりまえのように行われてきました。1リットル出血した。だから1リットル輸血する。これが、医学界では常識でした。しかし、考えてみたら、これは小学生の算数と同じです。人間を機械的に見てきた近代医学の底抜けの盲点がここにあります。
人間は機械ではありません。大自然が創造した生命です。算数の足し算、引き算で考えることは愚かです。たとえば白血球の一種、顆粒球は出血して失われても、わずか1時間で2〜3倍も増殖します。そして、白血球は赤血球や血小板など、他の血球に変化する。
それは、もはや医学の常識なのです。
◆生理食塩水の点滴でよい
だから、出血しても、水分と塩分を補給すればすむ話です。
結論は、手術中は、生理食塩水を点滴すれば、それでいいのです。 血潮という言葉があります。生命は海から生まれました。だから、人間の血液のミネラルバランスは、海水と同じです。海の水を約3分の1にうすめる。すると、血しょうと同じになります。
だから、結論を言えば、輸血ではなく、生理食塩水で水分とミネラルを補給すれば、いいのです。口から飲めるなら点滴すら不要です。コップの水に塩を溶かして飲ませればいいのです。
しかし、それでは医療利権は儲かりません。だから、こんなあたりまえの真実を、ひたすら隠し続けてきたのです。
http://www.asyura2.com/16/iryo5/msg/123.html#c1
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