[政治・選挙・ＮＨＫ213] 官邸、今上天皇の立場でものをしゃべる宮内庁職員、風岡氏を解任　 赤かぶ
13. 2016年9月26日 19:14:00 : Yhxcn6BDaA : g3oNNdzWDpg[1]

　　　　　　　　　　　　　　　「精進料理に、5インチのステーキ肉は合わねえ」

　　 ゲリヒリトラーフアシストの常套手段、国民の誰もが気付いちょるが、合法的手続きふんで物事すすめちょるという言い草の陰で、その担当部署の人間を都合ええもんに替えちょる。一見法の支配に見えるが、実態は近代民主主義以前の、絶対君主的な人の支配、つうことは間違ええねえ。戦争法だって、法制局の反対派だった横畠を局長就任のエサで釣って、賛成派に衣替えさせる。辺野古二審も政権の言いなりになる多見谷を東京から送り込んで、判事より推進官僚が書いたと見まごうばかりの、作文を判決とやらで云わせる。後世、金玉を握られた植民地従属国の惨めな判決文の見本と言われるような噴飯の作文じゃな。これに輪をかけたような駄文を、最高裁も書きそうだな。最早、司法が機能しなくなっちょるよ、最高裁やその事務総局が犯罪に加担しちょるんじゃあ、どうしようもねえな。南町奉行の火付盗賊改を、大江戸の大泥棒鼬の竹蔵が僭称して地位を汚しちょるようなもんだ。今回も山本に首のすげ替えしよったが、その裏にでゲリヒリトラーフアシストは、相当な悪企みしちょるようだ。
　　最早、平和な民主制の我が国は、ゲリヒリトラーフアシストの狡猾かつドス黒い奸計でグニャグニャに骨抜きされつつある。考えてみりゃあ当然だな、仮に、ニュルンベルグＡ級で吊らされたＲヘスの孫が、その孫はこちこちのナチ崇拝者と仮定しよう、その孫がドイツ首相となったとしたら、戦後の平和改革路線の徹底的な否定の政治を、やるだろう。実際は、実在の孫はナチストでないし、逆の平和主義者で、昨年のアウシュビッツ解放80年記念で現地訪問で、ヘスの処刑台みたとき、「これでよかったんだ、亡霊は甦ることはない」といったという。我が国の場合は全てが真逆で、Ａ級の孫がコチコチのフアシストで、な！ナント！ゲエコクじゃあ想像すらでけねえが、実際に政治のトップに昇りつめちゃった。戦後の平和路線の否定の政治をやるなつう方が、ムリだ。戦後改革の平和国家日本のトップに、Ａ級孫フアシストを置いた方が、世界人には理解でけねえんだ。しかも、憲法九条もつ国のトップがフアシスト、名刹で出された精進料理に、ギラギラ油ぎった5インチのステーキ肉が紛れて出て来たようなもんだ。フアシストは北の正恩さんの国とか、あるいは黄泉の国とか、相応しいとこへ早くえってもらいてえが、ボタンの掛け違いの最高の形が、現代の我が国だ。ようやく、野党共闘・市民連合・学生労働者は立ちったが、今からでも遅くない、正常な形になんとしてももっていこう。
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