10. 2015年12月09日 17:57:41 : SPjq0nMmqQ : g0Y0ccMFLVw[1]
>>9さん
>安保法制国会は、5党1会派共闘、
>9月19日以降、シールズ、ママさんの会、弁護士の会など6団体と、民主、維新、共産党、、など5党が同じテーブルで、共闘協議を10月、11月の計2回も行っている
>ー―ーそんなことも知らない≫6はコメする資格なし
国会の安保法案審議で、維新は独自案を提出しており、自公と維新は9月15日まで、修正協議をおこなっていました。
国会は9月27日に閉会しており、9月19日に成立した安保法の審議で国会内で共産と維新は共闘していませんでした。
現在の安保法に対する扱いでも、全廃を唱える共産と、違憲部分の一部白紙を唱える維新・民主とで、微妙に異なります。
■ 自公と維新の修正協議、合意に至らず 安保法案
(日経新聞 2015/9/15 13:22)
自民、公明両党は15日午前、安全保障関連法案を巡り国会内で維新の党との修正協議を開いた。自衛隊の海外派遣をする際の国会関与の強化や、他国軍への後方支援で武力行使の一体化を避けるため、実施区域を限定することなどを提案。首相答弁や閣議決定などで対応する方針も伝えたが、維新はあくまでも法案修正を求め、合意に至らなかった。
http://www.nikkei.com/article/DGXLASFS15H1A_V10C15A9EAF000/
■ 共産・志位委員長「安保法全廃が参院選協力の条件」 PKO駆け付け警護も反対 民主党と温度差
(2015.12.8)
共産党の志位和夫委員長は8日のTBSラジオ番組で、民主党など他の野党との間で検討している来年夏の参院選の選挙協力について、安全保障関連法の「全廃」が前提との考えを強調した。「全廃を土台にしないと、協力の土台ができない」と明言した。
http://www.sankei.com/politics/news/151208/plt1512080034-n1.html
■ 公務員人件費削減、安保法一部白紙…民維が合意
2015年12月07日 20時58分
来年の通常国会に臨む統一会派の政策の基礎となるもので、国家公務員の総人件費2割削減や安全保障関連法の一部白紙化などが盛り込まれた。
http://www.yomiuri.co.jp/politics/20151207-OYT1T50143.html
http://www.asyura2.com/15/senkyo197/msg/719.html#c10