1. 2016年10月29日 00:11:50 : HdqP03gbOo : fnT6GnyNlC0[1]
残念早速流れました。
焦っておられるようでネタがバレルのも早い。
関係者の能力や知識やスキルなども相当低下しているようです。
困った時のウクライナみたいだから多分同じグループによる作品なんでしょう。
同じようなワンパターンの繰り返しのハリウッド映画にCGにメイクに整形なんでしょうか。
このようなためにお金や手間暇かけたハリウッドがあるんだから仕方がないか。
最近のアメリカン映画も同じで元のというか基本のアイデアが一緒みたいだから以前のような興味やワクワク感や新鮮味がありませんので壁にでもぶち当たっているんでしょう。
しかし誰が飽きもせずにCG合成画像塗れの映画を毎回見に行くんでしょうか。
知り合いに聞いてそういえば最近は全く映画館に行ってないなというような返事が多いですね。
ミュージック関係も世界的に大ヒットするようなことがありませんね。
ロシア国防省、シリアのイドリブ学校空爆のビデオはモンタージュ映像
c AFP 2016/ Omar Haj Kadour 中東 2016年10月28日 17:04(アップデート 2016年10月28日 17:07)
https://jp.sputniknews.com/middle_east/201610282952607/
ロシア航空宇宙軍の制御手段が、米国の偵察爆撃用無人機がシリアのイドリブ県の、ユニセフが学校への空爆を確認した場所を飛行する様子をキャッチした。
リアノーボスチ通信がロシア国防省内の消息筋からの情報として報じた。
ロシア国防省のイーゴリ・コナシェンコフ公式報道官は「10月26日水曜、この地域ではロシア航空宇宙軍の航空機は1機も確認されていない。
これは絶対的な事実だ」と発表している。
西側の一連のマスコミで発表された、学校への空爆の様子を写したとされるビデオ映像について、公式報道官は、解析も撮影時刻も異なるビデオを10本以上組み合わせて捏造されたものであることを明らかにした。
また報道官は今日、28日、ロシアの無人機がこの地区の航空写真を撮影したことを明らかにしている。
「ロシアの無人機から撮影された学校の写真を見ると、学校の屋根は一切損壊されておらず、学校に隣接する地区にも空爆の爆発による漏斗状の穴もない。
これら全てが物語っているのは、ユニセフ指導部が『ホワイトヘルメット(シリアの市民救助隊)』内のペテン師の発する一連のいかさまの犠牲となったということだ。」
コナシェンコフ公式報道官はユニセフの役人に対し、大々的な声明を発表する前に権威ある組織の評判を落とさぬよう自分の情報ソースを確認するよう進言した。
また公式報道官は、米軍の無人機が学校空爆現場を飛行した事が確認された以上、米軍部側にも同様の情報を確認するよう提案した。