[社会問題9] 3K職場で遺体解剖に明け暮れ、手取りは700万円台 医学界の「最下層社会」で雇用不安と闘う法医学者 MR
143.
2016年4月13日 17:14:41
: 84cnJE057k
: fl5hPdK@KIg[1]
外野からひとこと、日本政府は僻地に医師を向かわせようとしている。僻地は医療に限らずインフラが全て揃っているとはいえず、進出した医師も斜陽の採算の取れないところに勤務することになれば、患者数不足により失業廃業する医師も出てくるだろう。そんな時、失業するのは致し方ないとしても、福永龍繁院長のように失業期間があるから再就職を認めないというのはあまりに厳しすぎる!!
昨夏に都の医療安全課長と女性議員に「あらゆる権力を排除する」と言い放ったそうだが、福永院長が御自分の価値観に籠り応募医師の履歴書に様々なケチをつけている現状がある以上、たとえば医療安全課で医師を採用して監察院に派遣するといったペーパードクター対策を試みてみてはいかがだろうか。
そうすれば生活保護水準以下の収入での生活を余儀なくされ、金銭的な面から福永院長に袖の下を用意できない医師達が救済され、医師間格差の改善により、皆が医師資格を活かせる社会に近づけるだろう。
http://www.asyura2.com/12/social9/msg/213.html#c143
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