10. 2016年6月25日 13:06:34 : lOalaEHJCI : fNE0shJEBf4[1]
>>2.
>>野党共闘に逆行する存在だ。 小林節さんの新党と一緒だな。
多少の食い合いは否定しませんが、一人区ではないですし、そもそも小林節氏のケースとは全く意味が違うでしょうね。
山本太郎さんと連携しておりますし、それは生活、社民、共産とも間接的に方向性は同じという事。そして明らかに無党派層に関心を持たせる事に成功していますよね。
これと小林節氏は別。氏の場合、ご自身ではっきりと連携を拒否していましたからね。その時点で論外レベルと言えますが、これは単なる愚策であり、元々筋が通っていないので、今では全く話題にすらなりませんね。
都内に住む感想としては、小林節氏の野党連携拒否という態度から一時は停滞していた空気感が、三宅洋平の立候補により確実に流れが大きく変わったと感じます。
山本太郎さんの当選も確かにギリギリでしたが、三宅洋平はイカサマがない限り確実に当選ラインにいると思いますよ。
最初から勝てる見込みが無い候補者を無駄に擁立するなら別ですが、勝てる可能性を大きく秘めた候補者ですから、全体を考えても野党にとって大きくプラスに作用する事と思います。特に山本太郎さんには強力な味方になるでしょう。
因みに都内在住の私の知人は、全体を考えた上で、ほぼ全員三宅洋平くんに票を入れますね。
何しろ待ち望んでいた候補者ですから。
古い価値観を変える為にも彼には絶対に当選して欲しいです。