1. 2016年10月24日 22:16:31 : sh0GMXiHEo : f@ybYnkUw50[1]
政府、南スーダンに駆け付け警護の役目を付与した自衛隊員を派遣。
宣伝リンク認定27382190.html
http://esashib.com/kenpo05.htm
●自衛隊のこの問題の本質は、侵略強盗殺人の犯罪共犯日本人が、この日本社会に2016年のいま放置されているという喫緊の問題なのである。
所謂、サマワ派遣軍の犯罪放置問題である。
イラクへの侵略強盗殺人犯罪の共犯者に成り下がった多くの日本人犯罪者がいま何食わぬ顔でこの社会で生活していることなのだ。
2004年2月、小泉内閣による有事法成立によりイラクに送り込まれ米英侵略強盗軍の共犯者となった日本の若者たちとそのことを推進した政治家・官僚、民間企業の関係者・・・http://ameblo.jp/kokkoippan/entry-11832215311.html
日米安保詐偽同盟でイラクへの侵略強盗殺人にコミットした日本人共犯犯罪者が野放しにされている社会、その腐乱の事実こそが今現在の喫緊の重要問題なのだ。
当然だろう、
日米軍事財閥の手足となった恥ずべき侵略強盗殺人の共犯犯罪者が、2016年の日本市民社会の中に野放しにされているのだから。
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik11/2012-03-19/2012031915_01_1.html
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殺された多くのイラク人家族はこの日本人共犯者を絶対に許さないだろう。
1983年70歳のナチスの元親衛隊員クラウス・バルビーという男がボリビアからフランスに身柄が引き渡された例などがある。
イラクへの侵略強盗戦争犯罪に関与した日本人の犯人に安穏の地はない。
我われ日本人としては、日英米・軍事金融資本の利潤のためにイラク侵略強盗家族殺しとなった日本人共犯犯罪者を野放しにすることなど出来る筈がないのだ。イラク侵略強盗家族殺し共犯者の存在は、世界に冠たる平和憲法を有する日本人の恥である。
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