3. 2015年12月21日 20:26:14 : 4KcYRqi7d2 : f@NzeQENz@M[1]
大人だか子供だかそんなことはどうでもいい。くだらん。
大人でも情報に惑わされることは普通にあるではないか。
情報とは一次より二次の時点で恣意的になるものだし、それが三次ならなおのこと。
というか月光仮面という例えの古さに笑いがこみあげたw
http://www.asyura2.com/15/warb16/msg/674.html#c3
★阿修羅♪ > ASID2ごとのコメント > f@NzeQENz@M
|
g検索 f@NzeQENz@M |
|
|
大人でも情報に惑わされることは普通にあるではないか。
情報とは一次より二次の時点で恣意的になるものだし、それが三次ならなおのこと。
というか月光仮面という例えの古さに笑いがこみあげたw
http://www.asyura2.com/15/warb16/msg/674.html#c3
念のため、国境なき医師団のホームページにもあたってみたがないけどね。
http://www.asyura2.com/15/warb16/msg/676.html#c1
今やアムネスティーもヒューマン・ライツ・ウォッチも人権、人道を傘に着た権威であることは言を俟たない。
権威とはいうまでもなく、それ自体が自明性を持つ力であるということであり、それらに疑念を抱くことは一種のタブーのようでもあり、同時に亜流の言説と一笑にふされる懸念からほぼ受動的にこれらの報告は威厳という無謬を担保してしまうから、実に始末に負えない部分はある。
これらの団体の報告をこれらの団体が精査したうえで本当に間違いがなかったか、本当にデータや資料は適切であったかという再調査や、指摘された間違いについて真摯に受け止めて訂正あるいは虚偽であったことを謝罪する等の絶え間なる自己総括のない人道、人権団体のやることを、報告をまま信じてしまっていいのだろうかという懐疑と批判は持つべきだ。
それ(報告記事)を恣意的に使おうとする者たちの意図の邪悪性に比べれば、それは決して人道や人権に竿を差す行為ではない。
その数個を超大国が独占してきたのがこれまでであり、そこにロシアという超大国が息を吹き返して割り込んできた。
ロシアの正義が数個の正義に新たに加わって、正義の多様性に一応の弾みが出た。
そのこと自体は歓迎すべきことではある。
問題は日本の正義にとって、この現状はいかがなものかということである。
いうまでもなく我々日本の正義も、国の数だけある正義のひとつに過ぎず、それは決して数個の正義には入っていない。
入ってはいないが、数個の正義のひとつに依存はしている。
だがそれは日本の正義ではなく、利害のためである。
いわば超大国の正義に連なる無数の正義は、利害のために連なっているということであり、ロシアの新たな正義の追加は、我々日本にとって利害をどうもたらすかという新たな現実を考えるうえでも意義はあるだろう。
http://www.asyura2.com/15/warb16/msg/667.html#c29
▲このページのTOPへ
★阿修羅♪ > ASID2ごとのコメント > f@NzeQENz@M
g検索 f@NzeQENz@M