37. 2016年2月24日 13:15:07 : bPTRGL9UXY : f6t0WGPEDZg[1]
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越前やとかいう読売の記者と財務次官だったか
>>記者はアクセルを踏み続けてトンネルから脱出。
>>当時の状況のリポート、さらに事故により破損した愛車
>>インプレッサの無残な姿も話題となった
まさに現在ツーカー残念プロレスのレスラー同士が、
阿吽の呼吸で芝居するしか実現できないであろう。
アメリカへ先制ミサイル攻撃を、
またぞろ繰り返し始めた北朝鮮。
その将軍の父君が大好きだった引田天巧。
地下トンネルなど綿密な準備作業が必要な
イリュージョン・マジック「大脱出」を、
彷彿とさせるというもの。
富士重工業は当然戦前戦時中は軍事企業
トンネル事故での「大脱出」直後
マスコミでこの会社の自動車販売絶好調だと
頻繁に報道されていた。
頑なに中国工場進出を拒んだ点も国粋主義者や
アメリカ担当者らの印象を良くしたようだ。
名前に富士とあるから
富士山会議メンバーなのだろう。
こうしたメンバーらが安倍の売国政治に目を瞑るのも、
大日本帝国復活の野望達成のためであろう。
戦後は確かに続いている。
というよりふたたび戦前に反動舞戻ってしまっている、
というほうが妥当か。
http://www.asyura2.com/16/senkyo201/msg/627.html#c37