5. 2016年11月21日 19:49:49 : pEfTT66B7E : exFud3Z68GQ[1]
ああ、投稿の意味を理解した
旧ソ連の官僚が歯ブラシや婦人下着や、あらゆる商品の生産数量と価格を決める
膨大な仕事をこなし、当時の価値観で優秀と思われた人材を投入し一生懸命仕事をしたが
やり切れず国家が崩壊しましたが、反省と教訓は;
官僚国家は傲慢であった 市場の力あなどるべからず、であった
自身の力の過信、傲慢、無能、国民の軽視は、旧ソ連の官僚と全く同様です
つまり、彼らは旧ソ連の官僚と同様の道を辿るべきで、それを逃れることはできない運命なのだ
だからと言って市場原理主義(のちに新自由主義に改称)がのさばってよいということにはなりません
官僚と市場原理主義(のちに新自由主義に改称)はグルだからです
市場の力あなどるべからず、の文脈における市場は国民であり平民だが、
市場原理主義(のちに新自由主義に改称)の市場は、官僚と癒着した巨大資本なのである
追記にして蛇足: 竹中平蔵が国民によって正しく処分されますように
http://www.asyura2.com/16/cult16/msg/904.html#c5