16. 2016年7月11日 15:26:46 : b2HglYbGXQ : ex5DE2mC1qc[1]
戦国の世に「義の武将」上杉謙信を輩出した新潟の風土と、新潟県人
の心意気を、この選挙戦で見せていただきました。
森ゆうこさんの縦横無尽の活躍を祈ります。
http://www.asyura2.com/16/senkyo209/msg/307.html#c16
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森ゆうこさんの縦横無尽の活躍を祈ります。
http://www.asyura2.com/16/senkyo209/msg/307.html#c16
「災い転じて福と為す。」むしろ、蓮舫氏には、日台両国の架け橋構築の先頭に立ち、両国の利益
に貢献する政治家として活躍することを祈る。
日本政府関係者は、仮に蓮舫氏が「台湾籍」を残したままにしていても日本政府が台湾を国と
認めていないことなどから二重国籍とはならず、国籍法違反には当たらないとの見解を示している。
頭に血が昇ってしまった産経新聞が、如何に信頼できない情報源であるかを再認識できる。
蓮舫氏には、日台両国の架け橋構築の先頭に立ち、両国の利益に貢献する大きな政治家として
活躍することを祈る。
http://www.asyura2.com/16/senkyo212/msg/410.html#c29
蓮舫氏には、むしろその多様性を積極的に活用し、一強他弱に甘んずる民進党の現状を打破して、
党改革の旋風を起こす「劇薬」の役目を果たす大きな政治を進めてほしい。
台湾国籍の父親を持つ経歴は、間違いなく、他に真似のできない潜在能力を持っている
ものと判断する。今後は、台湾との信頼関係も築き、日台両国の国益に沿った大きな
政治も期待する。
http://www.asyura2.com/16/senkyo212/msg/717.html#c39
【戸籍問題】大江議員の「質問主意書」と菅直人総理からの「答弁書」(抜粋)
http://www.ritouki.jp/index.php/info/20110819/
<質問主意書の質問事項2>(質問256号) (平成23年8月9日)
「戸籍において、台湾出身者の国籍を「中国」と表記することは、現状に即し正確だと認識しているか、
政府の認識を明らかにされたい。」
<政府答弁書>(内閣参質177弟256号) (平成23年8月19日)
「台湾出身者の国籍を「中国」にしていることは「我が国が国家として承認しているところの『中国』を
指すものであり、このような取り扱いに問題があるとは考えていない。」
http://www.asyura2.com/16/senkyo212/msg/719.html#c24
>■スーパーコンピュータに対する蓮舫の発言
「2番じゃダメなんですか」)→スパコン部門1番から2番3番4番となる<
蓮舫氏の発言は、スパコンの開発目的、利用目的の本質に対する当然の質問内容で、
同氏の政治家としての問題把握能力の高さや優れた分析力を感じさせる出来事である。
問題なのは、当時、計算速度世界一を目指すという次世代スパコンの研究開発
予算267億円の妥当性審議における質問に対して、文科省側担当者の認識欠如、
無能さが露呈し、適切な回答ができなかったことである。
スパコン利用の専門家には、単純な計算速度だけでなく、大規模かつ複雑なデータ解析
を行うアルゴリズムやプログラムなどの総合的な性能評価が重要との認識がある。
奇しくも蓮舫氏指摘の効果があったのか、<平成26年11月発表のランキング【参考資料】>
掲載の実用性を含めた計算性能ランキングのGraph500や HPCGにおいてにおいて、「京(日本)」は
世界2位を達成している。
【参考資料】「スーパーコンピュータ性能の国際的な指標について」
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/shinkou/020/shiryo/__icsFiles/afieldfile/2015/11/18/1354169_10.pdf
http://www.asyura2.com/16/senkyo212/msg/719.html#c27
明らかに、白紙領収書を受け取り、支出側が金額を記載した受領書は証明すべき書面として
無効である。
既にあるルールの徹底を図るべきの高市大臣自身が、率先して平然として当該ルールを破る
だけでなく、自民党内の違法行為に適合させたルール作りを提案するとは、「盗人猛々しい」
と批難しても足りないまでの悪質な背任行為である。
【資料1】「国会議員関係政治団体の収支報告の手引」(49頁)
http://www.soumu.go.jp/main_content/000077911.pdf
『2.作成すべき添付資料 @ 領収書等の写し
法における「領収書等」とは、「当該支出の目的、金額及び年月日を記載し
た領収書その他の支出を証すべき書面」のことです。
「支出を証すべき書面」ですので、いわゆる契約書や請求書などの支出が未
だ行われていない時点で発行されたものは、これに該当しません。』
http://www.asyura2.com/16/senkyo213/msg/932.html#c43
「まともな社会人」である筈がない。安倍内閣の閣僚は詐欺を専門とする犯罪集団です。
表社会からは想像もできないほどの「まともな議論」が通じない、暗黒の裏社会なのです。
http://www.asyura2.com/16/senkyo214/msg/238.html#c18
また、実際の帰化手続きの際には『台湾出身者に対して、台湾側で国籍喪失許可の申請を行うよう求められるケース
があるそうです。日本政府の公式見解と、実務レベルで取られている対応が違うようである。』
【参考資料1】
国籍を扱う法務省民事局民事第1課担当者は、『台湾国籍を持つ人が日本国籍を選択した場合、日本が国家として承認
している『中華人民共和国』の法制によって規律されます。(法論理上)日本国籍の取得と同時に中国国籍を失うことになる。』
としている。 (2016年9月9日、10日)【参考資料3,4】
一方、【参考資料5】では「実際に外国籍があるかどうかは、その外国政府が判断すべき事柄だ」と
指摘する一方、蓮舫氏のケースで「外国政府」が台湾当局と中国政府のどちらを指すかは特定していない。
(2016年9月13日)と変えている。
以上のように「法務省」は問い合わせ人物や、省内担当者によっても、場当たり的に異なる
見解を出し、また政府公式見解「台湾出身者の国籍を我が国が国家として承認しているところの『中国』
とする」【参考資料2】からも法論理上の齟齬をきたしている。
蓮舫氏こそは「法務省」の無責任な相反する一貫性のない玉虫色の姿勢に翻弄された犠牲者でり、当初から
法的な問題は発生していない。
【参考資料1】「国籍」とは何か?――蓮舫議員をめぐる議論をきっかけに改めて考える
http://synodos.jp/politics/17892
(http://www.tbsradio.jp/71662)
(中央大学法科大学院教授の奥田安弘氏が解説する。
2016年09月08日放送TBSラジオ荻上チキ・Sasyuracom-22「蓮舫議員をめぐる国籍問題?改めて考える『国籍』とは?」
より抄録(構成/大谷佳名)
『1972年の日中国交正常化によって日本は中華民国、つまり台湾と国交を断絶した。日本における外国人登録上は
「中国」という表記に統一されていたが、中華民国の国籍は日本国内では国籍として認められない。』
『よく聞く話では、台湾出身の方が日本に帰化する手続きの際に、台湾側で国籍喪失許可の申請を行うよう
求められるケースがあるそうです。日本政府の公式見解と、実務レベルで取られている対応が違うということも
考えられます。』
『大前提として、蓮舫さんが日本国籍を有していることは疑いのないこと、そしてたとえ二重国籍であったとしても、
政治家であることに法的に問題が生じるわけではないと。9月8日に日本維新の会は、国会議員や国家公務員に対して「二重国籍」
を禁じる法案を国会に提出すると発表しました。この提案自体がどうなのかとも思いますが、仮にこの法案が成立したとしても、
中国の国籍法を尊重する日本政府の公式見解上、蓮舫氏のケースも、「違法」にはなりそうにないですね。』
【参考資料2】】大江議員の「質問主意書」と菅直人総理からの「答弁書」(抜粋)(2011年:内閣参質177弟256号)
http://www.ritouki.jp/index.php/info/20110819/
<質問主意書の質問事項2>(質問256号) (平成23年8月9日)
「戸籍において、台湾出身者の国籍を「中国」と表記することは、現状に即し正確だと認識しているか、
政府の認識を明らかにされたい。」
<政府答弁書>(内閣参質177弟256号) (平成23年8月19日)
「台湾出身者の国籍を「中国」にしていることは「我が国が国家として承認しているところの『中国』を
指すものであり、このような取り扱いに問題があるとは考えていない。」
【参考資料3】民進党代表選前になぜ…蓮舫氏“二重国籍騒動”混迷の真相(抜粋)
(日刊ゲンダイ 2016年9月9日)
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/189446
<一般論として言えば、台湾国籍を持つ人が日本国籍を選択した場合、日本が国家
として承認している『中華人民共和国』の法制によって規律されます。日本国籍の
取得と同時に中国国籍を失うことになるのです。ただし自分で中国への国籍離脱の
手続きを行わなければなりません。(法務省民事局民事第1課担当者)>
【参考資料4】『法務省見解と蓮舫さんインタビューについての解説』
(米山隆一元議員(新新潟県知事)が法務省に問い合わせた結果) 2016/9/10 11:02:35
http://www.election.ne.jp/10840/99090.html
<原則として、台湾との二重国籍者が改正国籍法の3年間の時限措置に基づいて届出により日本国籍を取得した場合、
日本が国家として承認している中華人民共和国の国籍法9条(中国国籍法9条)の「外国に定住している中国公民で、
自己の意思によって外国の国籍に入籍し、若しくはこれを取得した者は、中国国籍を自動的に失う。」の規定によって
自動的に中華人民共和国籍を失い、それによって台湾国籍は国籍として認められなくなるので、二重国籍の問題は消失し、
法論理上事後の選択義務も生じません。但し、中華人民共和国国籍法9条には様々な留保条件があり、対象である人に
本当に適用されたのかの確認が困難であるうえ、最終的な公権的解釈権者は中華人民共和国政府であるため、
対象者にも通常の国籍選択の手続きをお願いし、その後の国籍離脱の努力義務を案内させていただいています。
(法務省民事局民事第1課担当者)>。
【参考資料5】『「二重国籍」か判断避ける=蓮舫氏問題で法務省』
JIJI.COM (2016/09/13-22:34)
http://www.jiji.com/jc/article?k=2016091300976&g=pol
<民進党の蓮舫代表代行が、日本国籍取得後も台湾(中華民国)籍が残っていたことを認めた問題で、
国籍事務を管轄する法務省は、「二重国籍」に当たるかどうか判断を避けている。日本と台湾の間に国交がなく、
今回のようなケースに台湾と中国(中華人民共和国)のどちらの法律を適用するかが定まっていないためだ。>
http://www.asyura2.com/16/senkyo214/msg/496.html#c7
義を貫いた戦国武将「上杉謙信」を輩出した新潟県の県民性、これを代表する「森ゆうこ」は筋金入りです。
http://www.asyura2.com/16/senkyo214/msg/537.html#c13
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