44. 2016年11月16日 10:37:14 : 7CT2qv5XYQ : eskuR7XkKtU[1]
「心の綾」別の言葉で言えば 「建前と本音。」日本人というのは 真に扱いにくい
わかりにくい 国である。
ことに高学歴化すると その怪しい品性を保つために 言語が抽象化 多層化にしてしまう。
ひとつには 複雑すぎる 伝統的な生活様式にもあるだろうし 環境もあるだろうが
阿部製磁に見られる 「こずるさ」特に身内にその矛先が向いてしまう。
天皇陛下の 生前退位の希望に 子ずるいやつらが一斉に仮面をはいだ。
おそらく大部分の日本人は 陛下のお顔を拝見したとき とっさに お疲れの
模様がはっきり見て取れる。
自分で体験してみると しっかり分かるのだが 皇室会議の構成専門家
と呼ばれる人種は神話的な皇室観を押し付けてくる。
いま天皇にはおそれおおく 基本的人権すらないのである。
誇るべき天皇制というけれども 現実には ご親政と言いながら天皇制の
嗅げておぞましい人減が動き回っている。それが皇室会議だと考えられる。
国民の名においてんのうご一家をいじめ殺しているのである・まことに恐れ多い話だ。
しかも愛国心というものを振りかざす右翼がね。
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