52. 空虚[239] i_OLlQ 2016年3月17日 16:09:15 : PHXpfYz0p2 : ehqVbqsSYy4[1]
>>40様 >>50様 あなたのお考えは正しい、そして美しいと
愚者は感じている。
愚者空虚は、闇の中で苦悶している。
なぜ?闇が存在するのか・・・。
光だけの世界は、我等が自ら望んだ世界の実相か?それとも否か?
論理的で科学的で尚且つ優秀な人間は、自ら神の領域へ到達することを
渇望している。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AC%A7%E5%B7%9E%E5%8E%9F%E5%AD%90%E6%A0%B8%E7%A0%94%E7%A9%B6%E6%A9%9F%E6%A7%8B
https://www.youtube.com/watch?v=VqUaWNEJlaU
小出氏は、優秀な人の一人であると愚者は思う。
しかし、神の領域へ到達することを望んでいないとも思う。
彼は人間でいたいんじゃないか?とも思う。
どんなに優秀な理論家・研究者・学者であっても「人間」であれば
苦悩し、葛藤し、妥協し、挫折することもあろう。
それでも彼は「人間」であることに未練を残している。
彼は敵か?見方か?
それを決めるのは、高い処から人間を見下ろす何者かとその縁者で
はなかろうか?
愚者空虚は、苦悶している。
光と闇は、常に一つであることに。
己がどこに居て何をするべきかに・・・。
原発はだめ!危険!やめよう!
戦争なんて論外だ!
そんな人といっしょに、生きていたいと切に願う。