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[原発・フッ素46] 千葉在住・41歳ルポライターの脳梗塞闘病記 「脳が壊れた」 やはり被ばくの影響が濃厚だ 魑魅魍魎男
14. 2016年11月21日 00:47:26 : 3VIPzjOaVs : ebDuoZSUwg4[1]
>バンダジェフスキーも、ヤブロコフも、CsやSrでの脳の疾病を説明してるし・・

世界には医者や学者は掃いて捨てるほど居るのに、何でこの2人だけが
出てくるのでしょうかね。むしろこのふたりだけなんでしょう。
普通は複数の学者が検証論文ってのを出すはずなんですけど。

>原発は、建設に手間がかかり、その時点でCO2を大量に量産する。
>更に、特殊鋼などの精錬にもCO2が大量に排出されてる。

これは、再生可能エネルギーでも同じではないですか。
風力の羽根はアルミですから、電気精錬ですよね、発電量とコスト
、製造時排出量を計算してみれば一目瞭然でしょう。
発電量を考えれば製造時のCo2排出量は太陽光や風力は莫大になるんですよ
単純に福島第一の発電量を賄うには720万件分のソーラパネルを作らんと
賄いきれないと言われています。
2011年における試算結果はここに出てます
http://blog.taiyoseikatsu.com/2011/04/01/551/

>■:脳梗塞、壊死の朗報・・・・キシロカイン

キシロカインは局所麻酔薬ですけど、出鱈目もいい加減にしたら
最近の話題な薬はtPA(組織プラスミノーゲンアクチベーター)、
エダラボン、オザグレルナトリウム
アテロームにはトロンビン阻害剤のアルガトロバン
予防にはアスピリン、チクロピジン、シロスタゾールなど
君の言うのは脳梗塞治療薬SB623と違うのかな、アメリカで臨床はしてますけど
まだ、フェーズ2ですよ。

>5.

>真の原因を究明しないでごまかすことこそ、脳梗塞患者と亡くなった人に対する
冒涜だね。

どうせ解らないんだろうけどね、原因が放射線でないのは解るよ。
アテローム血栓性梗塞は「動脈硬化」、その中でも「アテローム動脈硬化」が原因
血管の中でコレステロールがお粥(かゆ)が固まったようになっているのを
アテロームと言います
こんなもの放射線の一過性で出来る訳ないでしょ、
そのためには少なくともコレステロール値が持続的に高いなど
アテロームが血管内壁に溜まる可能性のある疾患を持って居ない限り
直ぐに出来る物では有り得ませんよ。
日本人で増えているのは食の欧米化でしょう、なぜなら元々欧米人に多い疾患ですからね。つまり生活習慣が原因です。

冒涜と言うならアテロームがなぜ出来るのか勉強してから言いましょうね。

http://www.asyura2.com/16/genpatu46/msg/799.html#c14

[政治・選挙・NHK216]
12. 新共産主義クラブ[2571] kFaLpI5ZjuWLYINOg4mDdQ 2016年11月21日 17:45:51 : 3VIPzjOaVs : ebDuoZSUwg4[1]
 
 トランプ政権の閣僚候補として名の挙がる面々を見てみよう。
 
 現時点で確実に判明していることは、トランプ氏が、ユダヤ人に対する差別主義者ではないことだけである。
 
 現時点で、トランプ氏が、ユダヤ人以外の民族や人種、ユダヤ教以外の宗教の信仰者に対する偏見や差別思想を持っていないだろう、とは言えない。
  
 トランプ氏が、本当にイラク戦争に反対しているのかどうかも、まだ、わかったものではない。
 
 
■ 国防長官に「狂犬」マティス元司令官検討 トランプ氏
(朝日新聞,2016年11月21日)
 
 米国のトランプ次期大統領(70)は20日、新政権の国防長官にジェームズ・マティス元中央軍司令官(66)の起用を検討していると明らかにした。
 
 一方、19日には国務長官候補の一人として名前があがっているミット・ロムニー元マサチューセッツ州知事(69)と会談し、外交問題で意見交換。近く両ポストを発表するとみられる。
 
■ トランプ政権の国務長官、ジュリアーニ元NY市長が最有力候補に浮上
(Newsweek,2016年11月15日)
 
 トランプ米次期大統領の新政権で、ジュリアーニ元ニューヨーク市長が国務長官の最有力候補に浮上したことが、事情に詳しい関係筋の話で明らかになった。

 関係筋によると、ブッシュ政権で国連大使を務めたジョン・ボルトン氏も候補に挙がっている。また、ギングリッチ元下院議長の名前も取り沙汰されている。

 ジュリアーニ氏は選挙戦でトランプ氏支持を明言していた。司法長官に起用されるとの報道もこれまでにあった。
 
http://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2016/11/ny-9.php
 
 
■ ジェームズ・マティス (次期米国国防長官候補)
 
 ジェームズ・N・マティス(英語: James N. Mattis)は、アメリカ海兵隊の軍人。最終階級は大将。NATO変革連合軍最高司令官、アメリカ統合戦力軍(USJFCOM)司令官、アメリカ中央軍(CENTCOM)司令官などの要職を歴任した。
 
通称は「カオス」、「戦う修道士」、「狂犬マティス」。

「アフガニスタンへ行けば、ヴェールをつけていないからと5年間も女性たちを殴りつけてきた連中がいる。男の風上にもおけない奴らでしょう?そういう人間を的にするのは死ぬほど愉快でしたね。実際、戦うというのはとにかく楽しいものです。いや、面白すぎるといってもいい。誰かを銃の的にするというのは楽しい。はっきり言えば、私は喧嘩が好きなんだな。」(ジェームズ・マティス)
 
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%82%BA%E3%83%BB%E3%83%9E%E3%83%86%E3%82%A3%E3%82%B9
 
 
■ ミット・ロムニー (次期米国国務長官候補)
 
 外交面でもイラク戦争を一貫して支持しており、イランへの厳しい態度も崩さなかった。
 
http://dictionnaire.sensagent.leparisien.fr/%E3%83%9F%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%BB%E3%83%AD%E3%83%A0%E3%83%8B%E3%83%BC/ja-ja/
 
 
■ ルドルフ・ジュリアーニ (次期 米国 国務長官候補 司法長官候補)
 外交においてはタカ派のリベラル・ホーク(英語版)として知られる。大統領選に向けた外交顧問団には、親イスラエル派のチャールズ・ヒルを筆頭に「ネオコンの父」と呼ばれるノーマン・ポドレツ、マイケル・ルービン、ダニエル・パイプスといった著名なタカ派論客が名を連ね、イラク戦争を支持し、イランの核問題についても軍事力行使も言及するなどジュリアーニ自身もタカ派である。
 
 イスラエルからも党内きっての親イスラエル派と評価されており、アフガニスタン侵攻後の2001年12月にはニューヨーク州知事のジョージ・パタキ、後継のニューヨーク市長に選出されていたマイケル・ブルームバーグと共にイスラエルを訪問した。
 
 首相アリエル・シャロンと会談し、中東和平の実現のためにはイスラエルの生存権が最大限保障されなければならないとの立場を示したほか、テロとの闘いにおける米国とイスラエルの共闘を呼びかけた。
 
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AB%E3%83%89%E3%83%AB%E3%83%95%E3%83%BB%E3%82%B8%E3%83%A5%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%83%8B
  
 
■ キッシンジャー氏と会談=トランプ次期米大統領
(時事通信ドットコムニュース,2016/11/18-14:42)
 
 トランプ氏は「わたしはキッシンジャー氏を非常に尊敬しており、意見交換ができて、うれしい」と語った。
 
http://www.jiji.com/jc/article?k=2016111800519
 
※ ヘンリー・キッシンジャー
1923年、ドイツ国のフュルトでユダヤ系ドイツ人の家庭に生まれた。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%98%E3%83%B3%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%82%AD%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%BC
 
 
 
■【証拠アリ】トランプ政権はユダヤ人とフリーメイソンに完全掌握されている! 世界の権力構造は全く変わらない事が判明!
(TOCANA,2016.11.16)
 
 トランプとユダヤ人が“べったり”であることは、彼の長女イヴァンカ・トランプ(35)を見ればわかる。
 
 名門ペンシルバニア大学ウォートン校出身、モデルとしても活躍し、現在は自らの名を冠したファッションブランドを経営するイヴァンカ。
 
 そんなイヴァンカだが、実は“ユダヤ人”なのだ。正確には、ユダヤ系の大富豪であるジャレッド・クシュナー(35)と結婚したことを機に、ユダヤ教へと改宗した人物である。
 
 このトランプにとっては娘の夫、つまり義理の息子に当たるユダヤ人、ジャレッド・クシュナーとクシュナー家の面々が、今回の大統領選を全面的にバックアップしていたことも判明しているうえ、今後の政権運営に多大な影響力を発揮すると考えられているのだ。
 
 ちなみに、クシュナー家はイスラエル要人とも強いパイプを持つとされる。トランプが大統領に勝利を果たした直後、イスラエルのネタニヤフ首相が早速、「アメリカはイスラエルの最大の友人である」「同盟関係はさらに強固になるだろう」とするビデオメッセージを“全世界に向けて”大げさに発表したことも、何らかの意図が込められていたのかもしれない。
 
http://tocana.jp/2016/11/post_11491_entry.html
 

http://www.asyura2.com/16/senkyo216/msg/364.html#c12

   

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