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[政治・選挙・NHK201] 福島原発事故から5年、東電が今頃になって「メルトダウンの基準があった」と認める!震災直後にメルトダウン認定も可能だった! 赤かぶ
2. 2016年2月24日 22:58:22 : fqr7tZnf76 : eANv9fH5DD0[1]
炉心溶融の判定基準発見 東電、3日後に公表可能だった
朝日新聞デジタル 2月24日(水)21時21分配信

 東京電力は24日、福島第一原発事故当時の社内マニュアルに、核燃料が溶け落ちる炉心溶融(メルトダウン)を判定する基準が明記されていたと発表した。東電は事故から2カ月後の2011年5月まで炉心溶融を公表しなかったが、基準に従えば3日後の3月14日には1、3号機について判定できていたという。東電は、基準が存在することに5年間気付かなかったとして謝罪した。

 事故では1〜3号機で炉心が溶融して大量の放射性物質が漏れた。公開された当時の社内テレビ会議のやりとりなどから、東電幹部らが当初から炉心溶融の可能性を認識していたことが分かっているが、東電は5月に炉心溶融を正式に認めるまで、会見などでは「炉心溶融」を使わず、核燃料が傷つく状態を意味する「炉心損傷」と説明していた。

 東電によると、判定基準は、事故対応の方針を定めた「原子力災害対策マニュアル」の中に「炉心損傷の割合が5%を超えていれば炉心溶融と判定する」と明記されていた。東電は炉心溶融の公表遅れの理由として「判断する根拠がなかった」と説明してきた。原発事故の検証を続けている新潟県の委員会の求めで当時の経緯を調べ直すなかで、今月になって基準の記載に社員が気付いたという。

 東電は事故発生から3日後の3月14日午前、格納容器内で測定された放射線量から3号機の炉心損傷割合を30%、1号機も55%と確認。2号機も15日夕に35%と分かった。いずれも5%を超えており、炉心溶融と判定・公表ができたとしている。当時は、この基準があることに気付いていなかったという。2年前にマニュアルを改訂した際も見落としていた。

 東電の担当者は「気付くのに5年間かかったことは誠に申し訳ない。今まで十分な調査ができていなかった点は反省している」と謝罪。今後は第三者の協力を得て、炉心溶融の判定や公表ができなかった経緯や原因を調べるという。

 福島県の内堀雅雄知事は「11年3月14日時点で炉心溶融という重要な事象が通報されなかったことは極めて遺憾である。今後、迅速・正確な通報・連絡が徹底されるよう改めて強く求めたい」とのコメントを出した。(西川迅)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160224-00000057-asahi-soci

東電の情報操作はもはや犯罪である。

http://www.asyura2.com/16/senkyo201/msg/769.html#c2

[国際12] 速報 アメリカ大統領選挙、ネバダ州でドナルド・トランプ氏が勝利確実に!3連勝を達成 赤かぶ
5. 2016年2月25日 00:58:22 : fqr7tZnf76 : eANv9fH5DD0[2]
トランプ氏3連勝、米共和候補指名争いで大きくリード

[ワシントン 24日 ロイター] - 米大統領選に向けた共和党の候補指名争い第4戦となるネバダ州党員集会が23日開かれ、不動産王ドナルド・トランプ氏が圧勝。ニューハンプシャー州、サウスカロライナ州に続き3連勝となった。

集計中の段階で、マルコ・ルビオ上院議員が2位、テッド・クルーズ上院議員が3位となっている。

トランプ氏はラスベガスで「評論家の話を聞いていると、われわれは大勝する見込みがなかった。(しかし)われわれは今、勝って勝って勝ちまくっている」と勝利宣言した。

世論調査によると、来月1日の「スーパーチューズデー」をめぐっては、多くの州でトランプ氏の支持率が高くなっており、ルビオ氏やクルーズ氏らは早急な対策が求められている。

ルビオ氏は幼少期にネバダ州に住んでいたほか、積極的に同州で選挙活動を展開。キューバ系米国人として、同州で人口の多いラテン系住民からの支持も期待していた。その上、候補指名争いに参加していたジェブ・ブッシュ元フロリダ州知事の撤退による恩恵もあっただけに、トランプ氏を破れなかったのは打撃だ。

クルーズ氏にとっても、アイオワ州で勝利してからは精彩を欠いており、3月1日に行われる地元テキサス州での予備選が運命を左右しそうだ。

トランプ氏はネバダ州の代議員30人の大部分を獲得する見込み。これにより、獲得代議員数は2月の終了を前に80人を超え、ルビオ氏やクルーズ氏を大きく引き離すことになる。

共和党の候補指名を確実にするには1200人超の代議員獲得が必要となっている。

http://jp.reuters.com/article/trump-elec-idJPKCN0VX0E5
http://www.asyura2.com/15/kokusai12/msg/672.html#c5

[政治・選挙・NHK201] ヤクザ顔負けの威圧…甘利氏秘書「UR恫喝」の一部始終(日刊ゲンダイ) 赤かぶ
2. 2016年2月25日 10:09:41 : fqr7tZnf76 : eANv9fH5DD0[3]
甘利氏側の接触後、UR補償増額 建設会社担当者が証言
2016年2月25日05時04分 朝日新聞

補償交渉をめぐる建設会社と甘利氏事務所、URの主なやりとり
http://www.asahi.com/articles/photo/AS20160224004499.html


 甘利明・前経済再生相の現金授受問題で、現金を渡した建設会社の総務担当者・一色武氏(62)が朝日新聞の取材に再び応じた。同社と補償交渉中だった都市再生機構(UR)に甘利氏側が接触後、ゼロだった補償提示額が増えていったと証言した。

 一色氏によると、道路建設をめぐる千葉県の建設会社とURの交渉について、甘利氏側に初めて相談したのは2013年5月9日。6月に甘利氏側がUR本社を訪ねた直後、UR側から補償金約1億8千万円の提示を受けた。

 さらに2千万円ずつ2度の増額を経て、8月6日に約2億2千万円で契約したという。この間、一色氏側はURに対して「もう少し何とかならないか」と増額を求めていたという。

 一色氏はこのころ、元秘書から「大臣は(URの)廃止論者だ」と説明を受け、その後も数回強調されたという。甘利氏は麻生内閣時代の08年9月から約1年間、行政改革担当大臣を務め、URなど独立行政法人の統廃合や合理化を進めていた。

 一色氏は「URはずっと『一切補償なし』と言っていたのに、秘書の面談後に交渉が動いた。増額要求にもすぐに応じてくれた」と振り返った。

 また一色氏は14年2月ごろ、甘利氏の地元事務所や居酒屋で元秘書から、約2億2千万円の補償金について甘利氏に報告したことを聞かされたという。元秘書はその際、「大臣から『なんでもっと(増額)しなかったんだ』と言われた」と言ったという。いずれも元秘書の発言の録音やメモがあるとしている。

 元秘書の発言やUR廃止論について、甘利氏の事務所は「甘利についてそのような事実はございません」と回答した。URは約2億2千万円について、建物建て替えなどの費用を「基準に従って適正に算定した」と説明。増額の経緯については「今後の補償交渉に影響するため答えられない」と民主党などに説明している。証言については「発言は聞いていないし、(甘利氏は)廃止論者という認識もない」と答えた。

■面談記録、全容は不明

 建設会社とURの補償交渉で、甘利氏の事務所は、道路建設に伴う同社建物の建て替え交渉と、工事開始後に生じた同社建物の被害の補償交渉に関わっていた。

 一色氏によると、同社とURとの交渉は、甘利氏側に相談を持ちかける13年5月まで約1年8カ月続き、甘利氏の事務所が動き始めてから急進展。「ゼロ回答」から補償額は約2億2千万円に増えた。

 一色氏は、補償契約後の13年8月〜14年2月、元秘書や甘利氏に現金計600万円を渡した。

 一方、建物の損害などをめぐる交渉は今も決着していない。

 URが公表した面談記録によると、甘利氏の元秘書は15年10月〜今年1月、交渉に関連してUR職員と8回面談。15年10月に元秘書が「少しイロをつけて」「事務所の顔を立ててもらえないか」と発言した。

 ただ、面談記録の発言は黒塗りが残り、全容は分かっていない。

 民主党が一色氏から提供を受け、公開した音声データでは、元秘書は一色氏に15年11月、URとの補償交渉に絡み「推定20億(円)かかるとか、言葉にしてほしい」と語っていたことも明らかになった。

 元秘書らとの4回の面談に同席したURの中瀬弘実総務部長は「(元秘書から)補償額上乗せを求めるような発言はなかった。面会が補償交渉に影響を与えたことはなかった」と話す。甘利氏も会見で、元秘書の1人が弁護士の調査に「金額交渉などに介入したことはない」と話していると説明している。(贄川俊、小寺陽一郎、中村信義)

http://www.asahi.com/articles/ASJ2S5VL4J2SUTIL042.html?iref=comtop_6_05
http://www.asyura2.com/16/senkyo201/msg/784.html#c2

[経世済民105] シャープ、鴻海から支援受け入れ決定(朝日新聞) 赤かぶ
2. 2016年2月25日 11:42:10 : fqr7tZnf76 : eANv9fH5DD0[4]
シャープ 取締役会でホンハイ傘下を正式決定
2月25日 11時11分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160225/k10010421271000.html

経営不振に陥っている大手電機メーカーのシャープは、25日に臨時の取締役会を開き、台湾の大手電子機器メーカー、ホンハイ精密工業による買収の提案を受け入れることを正式に決め、日本の大手電機メーカーとして初めて海外メーカーの傘下に入ることになりました。

経営不振に陥っているシャープは、台湾のホンハイ精密工業と、国と民間が作る官民ファンド、産業革新機構から再建策の提案を受けていましたが、今月4日に支援額の規模で上回るホンハイと優先して交渉する方針を決め、台湾にチームを派遣するなど本格的な交渉を進めてきました。

これを受けてシャープは、25日に臨時の取締役会を開いた結果、ホンハイの提案を受け入れることを正式に決めました。

ホンハイが提示した再建案では、およそ5000億円を投じてシャープを買収するなど総額6600億円規模の資金を投じ、主力銀行のみずほ銀行と三菱東京UFJ銀行に対して金融支援は求めない方針で、今後、双方が最終的に詰めの交渉を行ったうえで合意する見通しです。

これによって、日本の大手電機メーカーが初めて海外メーカーの傘下に入ることになりました。

http://www.asyura2.com/16/hasan105/msg/874.html#c2

[政治・選挙・NHK201] 「小沢一郎を警戒せよ」と新党問題と野党連合政府構想で、尻に火のついたナベツネ(読売新聞)が書いたらしい。 山崎行太郎 赤かぶ
4. 2016年2月25日 12:18:33 : fqr7tZnf76 : eANv9fH5DD0[5]
盛田隆二*Morita Ryuji@product1954
【速報】民主党と維新の党の新党に、「生活の党と山本太郎となかまたち」も参加を前向きに検討!(読売新聞)→http://www.yomiuri.co.jp/politics/20160224-OYT1T50188.html
これは驚き。生活の党の合流が事実だったら、小沢一郎氏が民主党に戻ることに。岡田代表はそのあたりの一任も取り付けているのだろうか。

https://twitter.com/product1954/status/702656604009672704
http://www.asyura2.com/16/senkyo201/msg/796.html#c4

[政治・選挙・NHK201] 「小沢一郎を警戒せよ」と新党問題と野党連合政府構想で、尻に火のついたナベツネ(読売新聞)が書いたらしい。 山崎行太郎 赤かぶ
5. 2016年2月25日 12:22:12 : fqr7tZnf76 : eANv9fH5DD0[6]
民主・維新合流26日にも正式合意…生活も検討
読売新聞 2月25日(木)3時10分配信

 民主、維新両党は、維新の党内手続きが終わる26日にも党首会談を開き、3月に合流することで正式に合意する。

 両党はその後、速やかに「新党準備協議会(仮称)」を設置、新党名や綱領などの検討に着手する予定だ。他の野党や無所属議員にも同時参加を呼びかけ、自民党に対抗する野党勢力の結集を図る。生活の党は参加を前向きに検討する方向だ。

 民主党の岡田代表は24日の臨時常任幹事会で、維新との合流について、大半の民主党議員が一度離党し、解党した維新議員の移籍に合わせて新名称となった民主党に再入党する――との合流案を説明した。

 新党名は「略称『民主』になる案と、『民主』を含まない案の二つに絞った上で、客観的に決めたい」と述べた。世論調査などを活用したい考えだ。出席者から党名変更への反対意見が出たため、異例の挙手採決で了承を取り付けた。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160224-00050188-yom-pol
http://www.asyura2.com/16/senkyo201/msg/796.html#c5

   

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