1. taked4700[4624] dGFrZWQ0NzAw 2015年12月17日 12:19:49 : GKZT91jBh3 : dlNbBBnbJaM[1]
>特に不気味なのは地表付近の温度が約80度付近まで上昇していること
どちらかと言えば、
1.南九州一帯で東西に地殻が緩む現象が起こっていて、地下からの蒸気などが地表面に到達しやすい。
2.大隅半島南東沖で地震などの関係でマグマだまりが揺すられ、そこから加熱された水蒸気などが上がってきやすくなっている。
ということが関連しているはず。
自分としては、九州よりも関東の方が心配。
1.Hi-net自動処理ん震源マップの「最新7日間」の値がこの数日で急激に減少している。例えば、「東京都」は12月13日までは100から90程度であったが、その後は70から60程度になっている。埼玉はだいたい170程度であったのが、この数日は110程度。神奈川も通常は150程度あるのが90程度に減少している。
2.静岡県の東海地震の震源域で地震が減少している。以前は、震源域の縁に微小地震が発生していて、震源域の形がかなりはっきり浮き出ていたが、最近はそういった微小地震がほとんどない。
すぐにどうこうと言うことはないと思いますが、変動が大きいと言うことは近い将来、巨大地震が起こるということです。
http://www.asyura2.com/15/jisin21/msg/167.html#c1