1. 2016年6月09日 13:44:19 : bonIrpvAVq : dkPY5LJOK40[1]
いつもアメリカのパシリである上海閥が尖閣詐欺を担当していたはずだが、今回はロシアも一緒にいるとは、ちょっとびっくり。
ということは、ロシアもアメリカの戦争屋の飼い犬だったのかな。あえて軍事的緊張を煽っている。ロシアもメロンが大好きだったわけだ。(尖閣詐欺はヘリテージ財団=メロン財閥の案件。)
あと、米兵による凶悪犯罪が横行しているし、日本から追い出されたら困る在日米軍の依頼を受けて遊びに来たのかな。
中国相手なら自衛隊だけでも対処できる。沖縄の在日米軍なしでも全然OK。けど、ロシアまで来ると、かなり苦しくなる。
でもね、こういう火遊びを続けると、日本人は思わぬところで暴発するかもよ。ウクライナでもシリアでもロシアの方針を大方の日本人は支持してきた。プーチンを反NWOの旗手だと思い、英雄視している奴さえいる。でも、こんなことされるとさぁ、ロシアの嫌がることを布石として打っていかなければならなくなる。
とりあえず、ロシアと中国の間にヒビを入れる離間策を考える必要が出てきた。
今回の件でプーチン・ブランドに傷がまた一つ付いたな。
http://www.asyura2.com/16/warb17/msg/831.html#c1