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[政治・選挙・NHK204] 山尾議員がガソリン地球5周分買った頃 安倍総理や菅官房長官らのスタッフは震災被災地に物資を毎日運んでいました。 会員番号4153番
26. 2016年4月08日 20:52:10 : cDPW41ST9k : dhHYWWAuBKc[1]
>>22

木卯正一くんのまったく要領の得ない反論が消されるのは木卯くんのドタマの悪さに原因があるので身から出た錆だが、以下の反論はまったく意味がわからないので再掲しておこう。


>日本の場合日本人でない奴らが紛れているなどから環境が違うのに
>デンマークと同じようにできると思ってる知的障害なんですか?
>女性参画にスウェーデンの事例を持ち出していた馬鹿もいましたシネ

>「日本●ね」の書き込みをした奴を許さないわけで


日本の法律にも日本人以外が児童福祉を受けてはいけないという制限はない。

なぜなら憲法第一条第一項には、「すべて国民は、児童が心身ともに健やかに生まれ、且つ、育成されるよう努めなければならない。
すべて児童は、ひとしくその生活を保障され、愛護されなければならない」とあるからで、これは外国人を含むことを意味しているからである。
環境が異なるから手本にならないという反論は無効だし、後半部分はなにを言ってるのか意味不明。

管理人さん、そういうわけなので木卯くんを初期表示でささっと削除してください。


http://www.asyura2.com/16/senkyo204/msg/192.html#c26

[政治・選挙・NHK204] 安倍晋三が今度はTPPで「反対と言ったことは一回もない」と大嘘答弁! マスコミはなぜ安倍の嘘を放置するのか(リテラ) 赤かぶ
9. 2016年4月08日 21:30:32 : cDPW41ST9k : dhHYWWAuBKc[2]
2013年当時の三橋貴明のブログが面白い。

2012年の選挙公約のTPP反対を反故にしていた自民党が政権を取るや否や、アメリカとのTPP交渉に踏み出した安倍の裏切り(安倍教の三橋はこの時点でも安倍は交渉を進めるためにアメリカと話し合うのではなく、TPP交渉をするのかどうか判断するためにまず交渉するだけでTPP参加表明ではないと反論)をこのような文脈で擁護していた。


歪められる安倍総理のTPP発言
2013-02-24 07:50:35
http://ameblo.jp/takaakimitsuhashi/entry-11477246988.html

もちろん三橋の期待も虚しく、安倍の方針は前倒れ気味にTPPにまい進していったわけで、その後三橋が安倍に対して恨み節をいくらほざこうが後の祭りである。

西部の弟子でTPP反対の論陣を張った西田昌司も安倍と同じく、4年前は断固TPP反対を唱えていたが今では容認論に落ちついている。もちろん稲田朋美もそうである。

阿修羅にはネトウヨはじめ、少なからず保守派のコメントがつくし保守系のサイト紹介もあるがその99.9パーセントは読むに値しないものばかりだが本当の保守ならこういう物言いこそすべきだというサイトがひとつだけあるので全文紹介する。

非常に長い文章だが、保守派にもこういう考えを持つ人物がいるということを思い知らされる名文だと思うのであえて全貼りしました。

【国賊三部作2】国賊・チャンネル桜
本当に守るべきものは何か。

※この記事は、旧ブログの記事【国賊三部作2】国賊チャンネル桜: 本当に守るべきものは何か(2013年2月25日)を再掲したものです。

まず、私自身、チャンネル桜の番組、特にその質の高い討論番組からこれまで啓発されてきた人間の一人であることを申し上げておきます。

しかし、彼らが執拗にばらまいてきたある倒錯した「価値の優先順位」を精査するとき、私は明らかに次のように申し上げざるをえません。

2. チャンネル桜は「国賊」である。
チャンネル桜は、安倍政権の樹立へ向けて、ある「価値の優先順位」、また「三つのアジェンダ」と呼ぶべきものを私たちに執拗に植え付けてきました。

チャンネル桜に登場する複数の論客が、この同じ「価値の優先順位」を繰り返し、繰り返し、画面を通して私たちに語ってきました。

またチャンネル桜以外にも西田昌司氏のような安倍晋三に近い人々が、判で押したように同じ「価値の優先順位」を繰り返し述べてきました。

その例として三つの動画を挙げておきます。(現在動画は貼られていない)

すべて彼らが繰り返し語ってきたことは、次のような「価値の優先順位」、あるいは「三つのアジェンダ」です。

1. 尖閣諸島問題が緊迫化する中、日米同盟を強化しなくてはならない。 (そのためにはTPP交渉参加もやむを得ない。)

2. 現在は、デフレ脱却が優先であり、参院選までは何が起きても安倍政権の批判を控えるべきである。安倍政権への批判は保守分断と見なすべきである。

3. 参院選に勝利して、憲法を改正し、強い日本を取り戻さなくてはならない。


「そのためにはTPP交渉参加もやむを得ない。」というメッセージについては、論者によって、また時と場合によって、明確に言う場合と言わない場合がありますので括弧でくくっています。しかし、上に掲げた三つの動画では、すべての論者が「日米同盟のためにはTPPはやむを得ない」という趣旨の発言をしています。

特に最初の動画内での水島総氏の発言はかなり異様なものですので、よく注意して聞いてみてください。

(彼は「国民を騙してでも日米同盟を強化しTPPに日本を参加させる役割を安倍晋三がもっている」とすら聞こえる奇怪な発言を行っています。)

三つ目の動画は最近西田氏が挙げた動画ですが、TPPに反対してこられた西田昌司氏すら、とうとう「TPP参加はやむを得ない」という趣旨の発言を始めています。

上の「三つのアジェンダ」を要約すると次のようにまとめることができるでしょう

1. 日米同盟の強化
2. デフレ脱却
3. 参院選勝利と憲法改正


この「価値の優先順位」、「三つのアジェンダ」を複数の論者が繰り返し繰り返し語ることにより、多くの人たちがこの「三つのアジェンダ」を、日本が進むべき正しい方向を示すものとして信じるようになりました。

その結果、安倍政権への批判は封じられ、批判はすべて「保守分断」と見なされるようになりました。

上の「三つのアジェンダ」の中で、今、私たちがどの地点にいるかといえば、1と2の間の段階ではないかと思います。

つまり下のような流れの中に、私たちは誘導されてきたと言ってよい。

尖閣諸島が危ない→戦争の危険性が高まっている→日米同盟を強化しなくてはならない→TPP交渉参加→日米同盟のためTPPもやむをえない

このようにTPP交渉参加による亡国の危機に直面しているにも関わらず、多くの人々は、この先、「2. デフレ脱却」「3. 参院選の勝利」という残りの二つのアジェンダを実現させなければならないと信じているため、安倍政権に対する大きな批判の声が上がらないのが現状です。

さて、上の「価値の優先順位」、「三つのアジェンダ」がなぜ倒錯していると言えるのでしょうか。

それは、私たちが「本当に守るべきもの」を、チャンネル桜は、上の「三つのアジェンダ」を繰り返すことによって、すっかり覆い隠してしまったからです。

私たちが「本当に守るべきもの」とはなんでしょうか。

「国体」とか「国柄」とか、古めかしい言葉を使うのは、ここでは控えておきたいと思います。

私たちが「本当に守るべきもの」とは、私たちが、まさに今ここにおいて、現実のささやかな生活を営んでいる、この「場所」にほかなりません。

ずいぶん損なわれてきましたが、先祖から受け継いだこの「場所」は、世界の標準からすれば、かなり暮らしやすい「場所」です。

外国に比べたら格差も少なく、犯罪も少なく、相互の信頼に支えられ、安全で豊かで清潔で大変暮らしやすい「場所」です。

これからの子どもたちが現実の人生を営んでいく「場所」でもあります。

そして、TPP参加によって、この「場所」は、根底から、そして永遠に失われようとしています。

いったい、尖閣諸島を守るために必要とされている「日米同盟」と、この「場所」を天秤にかけた場合、どちらが私たちにとって大切なものなのでしょうか。

「日米同盟」のために、このすばらしい「場所」を、私たちは本当に失わなくてはならないのでしょうか?

上の一つ目の動画で水島総氏は、私たちは「TPP交渉参加を受け入れても日米同盟を強化しなくてはならない」と発言していますが、本当にそうなのでしょうか。

上の二つ目の動画の中で倉山満氏という方が「TPPなんかくれてやってもいい。争点化すること自体問題である。もっと他に大事なことがある」と発言していますが、本当にそうでしょうか。

上の三つ目の動画の中で、西田昌司氏も、「日米同盟のためにTPP参加はやむを得ない」という趣旨の言葉を述べていますが、本当にそうなのでしょうか。

そんなはずがありません。

くれてやれというのなら、TPPをくれてやるよりは、尖閣諸島という東シナ海の無用の無人島をくれてやった方がはるかにましです。

尖閣諸島を失っても、私たちが受け継いできた、この「場所」はただちには損なわれないからです。

私たちは物事には優先順位があることを知っています。そして何かを守ろうとするときには、他の何かを犠牲にしなければならないことがあることも知っています。

そして、「日米同盟」と、私たちが現実に生きる「場所」を比較したときに、「日米同盟」の方が大事であり、TPP交渉参加によって、私たちの「場所」を犠牲にしても仕方がないなどという主張は絶対に誤っており、倒錯した「価値の優先順位」と言わざるを得ない。

「国」というのは抽象的な概念ではなく、私たちが生活を営む、この「場所」こそが「国」です。

どんな犠牲を払っても、私たちの家族が、子や孫が、そして子孫が生きていくであろう、この「場所」、この「故郷」、この「国」こそが守られなければならない。

英霊たちは、まさにこの「場所」、この「故郷」、この「国」のために命を捧げた。

彼らは「日米同盟」やら「デフレ脱却」やら「参院選勝利」のために命を捧げたわけではありません。

「自民党」や「安倍さん」のために命を捧げたのでもない。

妻や、子や、孫が生きることになる、具体的で現実的なこの「場所」を守り抜くために命を捨てたのです。

(下の動画の冒頭の英霊たちの姿を、何度も、何度も、見返していただきたい。そして彼らの思いに、あなたの思いを重ね合わせていただきたい。)

それなのに、現在、多くの人々が、チャンネル桜を始めとするインチキ「保守」論客に洗脳されてしまい、あらゆる犠牲を払ってでも、この「場所」、この「国」を守ろうとすることよりも、むしろ、この「場所」、この「国」を犠牲にしてまで、「日米同盟」や、「デフレ脱却」や、「憲法改正」や、「自民党」や、「安倍さん」を守ることが自分たちの義務だと信じ込んでしまっています。

これは完全なる、価値の本末転倒と言わざるを得ない。

1. 日米同盟の強化
2. デフレ脱却
3. 参院選勝利と憲法改正


上の三つのアジェンダがおかしいのは、他にも理由があります。

●尖閣諸島を守るのには、日本が長年思いやり予算を支払って支えてきた日米安保の枠組みで十分なのであり、日米同盟の強化を名目にTPPに参加する必要は全くありません。

●日中に戦争が起きても、日米安保は、アメリカの参戦を自動的に強制するものではありません。日米同盟は人々が考えているほど、日本の防衛に役には立っていません。アメリカの消極的な姿をみても、「日米同盟の強化」よりも、日本の力を増強することが優先されるべきであると思います。

●TPPに参加すれば、そもそも「2. デフレ脱却」は不可能になってしまいます。国内産業は空洞化し、経済は疲弊し、国力は弱まり、中国と対峙するどころではなくなります。

●「3. 参院選勝利」のためには、ましてTPP不参加を決定したほうが、1%の人々は怒るかもしれませんが、ほとんどの有権者の支持を得られたはずです。

●TPPに参加すれば、「3.憲法改正」をして独自の軍をもったところで、アメリカの駒として使われ、望まない戦争に駆り出されるだけのものになってしまいます。

●TPPは、デフレ脱却も国土強靭化も憲法改正も無意味なものに変えてしまいます。日本を「強化」するどころか、日本を「弱体化」させる最短距離がTPPです。中国との緊張を煽り、中国と対峙する必要を説くならば、まして「TPPに参加しない」という前提条件をどんなことをしてでも守り抜く必要があるのであり、そのためには「安倍政権を批判してはならない」とか「日米同盟のためにTPP交渉参加はやむをえない」などという倒錯した妄言は許されないはずです。

●チャンネル桜が「安倍政権を批判するな」と言っていた時、実質的には、その背後にあってTPP交渉参加などへの圧力を日本政府に対して執拗にかけ続けているアメリカの意思を批判するなといっていたことと同じことになります。

●チャンネル桜の水島総氏は、対米自立に100年計画でのぞめと上の動画でも述べていますが、TPPに参加して100年も経てば、日本は跡形もなく消滅してしまいます。

●TPP交渉参加どころか、安倍政権は道州制までも導入しようとしていますが、尖閣や沖縄への中国の触手が伸びている現在、沖縄の分離独立を実質的に可能にしてしまう道州制を、なぜやらなければならないのか。安倍政権が「中国との対峙」などまじめに考えていないことは、このことにはっきりと現れていますが、チャンネル桜は、安倍政権が抱えるこの矛盾を取り上げ批判しないのはなぜなのでしょうか。

●TPP交渉参加を決めた(というより始めからそのつもりであった)安倍政権は、そもそもデフレ脱却も、中国との対峙も、本気でやるつもりはなかったことになります。TPPや道州制や消費税増税がそれらすべてを不可能にしてしまう以上、そのように判断せざるを得ません。

私たちや、私たちの子どもが、先祖から受け継ぎ、現実の生活を営んでいくこの「場所」(日本の国体や国柄)を守り抜くことを考えたときに、チャンネル桜が掲げてきた上の三つの「価値の優先順位」「三つのアジェンダ」は全く倒錯しており、私たちの「場所」、つまり私たちの「国」を損なう方向にしか機能しないことが、はっきりとお解りになると思います。

チャンネル桜がまき散らしてきた、この「価値の優先順位」「三つのアジェンダ」こそが、現在の亡国の危機へと私たち国民を誘導してきたと言っても過言ではありません。

したがって、チャンネル桜は、日本の亡国の最大の責任者たる「国賊」であると断じざるを得ません。

いまだに、多くの人々がチャンネル桜の掲げてきた三つのアジェンダを信じ、本当に何を守るべきかを見失っています。

愛国心とは、単に、日の丸を振りかざしたり、君が代を歌うことではありません。

愛国心とは、隣国への憎悪を燃やすことではありません。

愛国心とは、大声で罵倒しながらデモをすることでもありません。

愛国心とはもっと静かで素朴で自然でそして何よりも厳かなものだと思います。

先祖から受け継ぎ、私たちや子どもたちが、現実のささやかな生活を営んでいるこの「場所」をいとおしみ、感謝し、そして守り抜くこと。

それこそが、本当の「愛国心」ではないでしょうか。

日本のあらゆる地域に、社があり祠があるのもこのような意味です。

そこには「場所」をいつくしみ、感謝し、一所懸命に守ろうとする、日本人が営々と受け継いできた願いが込められています。

チャンネル桜は、その日本人の根源的な願いを忘れたのでしょうか。

あるいはそんなもの、彼らは最初から知らなかったのでしょうか。

「日米同盟のためにTPP交渉参加もやむを得ない」などとんでもない話です。

これはどう考えても愛国者の言葉ではありません。

人々の愛国心を利用して「新自由主義」を推進しようとするイカサマな連中の言葉です。

「保守」を名乗ってきた多くの人々の間に、このようなイカサマな連中が今も潜んでいます。
*

http://wjf-project.info/blog-entry-30.html


http://www.asyura2.com/16/senkyo204/msg/215.html#c9

[政治・選挙・NHK204] 安倍内閣、TPPを黒塗り隠蔽but西川が暴露本+GPIFも損失隠し(日本がアブナイ!) 笑坊
1. 2016年4月08日 22:33:18 : cDPW41ST9k : dhHYWWAuBKc[3]
今日の昼のワイドショーでは相変わらず山尾の秘書に責任へのバッシングでお茶を濁していたが、山尾が甘利追及の最前線にいたことを皮肉り、甘利は辞任したのに自分は政調会長を辞めないのはいかがなものか?というそもそも性質の異なる甘利(政官癒着あっせん利得)と山尾(数字の割の合わない走行距離代金を計上していることへの説明責任)の問題をいっしょくたにあつかうという錯誤と、また甘利がTPP担当大臣として交渉に励んできた責任を全うさせずに金が絡んだから辞めろの感情論でTPPが論議される大切な国会を去らせてよいのかという利いた風なことを言っていた坂上忍に代表される上っ面だけの物言いをするタレントたちと、宮崎のPR知事でしかなかった東国原がよせばいいのに出しゃばり山尾の会見はヨロシクないと苦言を呈すに至っては、おまえら黒塗りのTPP資料をホイと差し出した与党の舐めきった態度こそ批判すべきだろうといったいどこを見て山尾を批判できるんだとハラワタが煮えくり返った。
http://www.asyura2.com/16/senkyo204/msg/193.html#c1
[政治・選挙・NHK204] 甘利氏問題でURなどを捜索 東京地検特捜部(朝日新聞) 赤かぶ
4. 2016年4月08日 22:49:39 : cDPW41ST9k : dhHYWWAuBKc[4]
これがあっせん利得にあたらないなら、これからすべての不正収入や支出は政治資金規正法の法に求めて改めるの事後修正で済むことになる。

すなわち、受領するときに送り手が「先生、これでひとつよしなに・・・」と金を差し出したとしても受け手が「政治資金として処理しますよ」と思っていたら、それが現実には後日政治資金として受領されていてもそれは受け手側にはあっせん利得の意思は無かったということになってしまう。

この事件は送り手がもしものときに備えて、受け手側の心変わりで自分たちが切り捨てられないよう、やりとりのすべてを克明にメモし音声に録って証拠を残した特異なケースであり、受け手側の判断ひとつで罪を逃れられる受託=取り成しという意思の有無について初めから意思ありきと証拠を開示してはっきりと示したもので、これがあっせん利得罪にあたらないというなら政治資金規正法も公職選挙法も無くしてしまえばよい。


http://www.asyura2.com/16/senkyo204/msg/221.html#c4

[政治・選挙・NHK204] 山尾議員がガソリン地球5周分買った頃 安倍総理や菅官房長官らのスタッフは震災被災地に物資を毎日運んでいました。 会員番号4153番
31. 2016年4月09日 00:10:35 : cDPW41ST9k : dhHYWWAuBKc[5]
アホウヨの木卯くんよ、すべての国民は、という意味は日本国民に限りという限定ではないのだよ。


憲法における、「全て国民は」 と「日本国民は」言葉の意味について

憲法における、「全て国民は」 (憲法第14条)と、 「日本国民は」 の(憲法第9条)との、深い言葉の意味の違いが分かりません。
日本国籍のある人、ない人で区分されているのでしょうか??
やはり、「日本国民は」の方は、外国人には適応されないのでしょうか??
誰か詳しい方、教えて下さい!!

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1214075892


それとすべて国民は、のすべてが日本人に限らないよと言う理由の条項がこれだ。


日本国憲法14条1項 「すべて国民は、法の下に平等であつて、人種、信条、性別、社会的身分又は門地により、政治的、経済的又は社会的関係において、差別されない。」

以上だ。
バカを相手に説法するのは疲れるが、木卯正一は並みのバカじゃないんでヌカに釘だが仕方がないだろう。
管理人さん、早くこのバカタレのコメント初期表示削除をよろしく。
2項 「華族その他の貴族の制度は、これを認めない。」
http://www.asyura2.com/16/senkyo204/msg/192.html#c31

[国際13] プーチン大統領、「国家親衛隊」「祖国歴史財団」創設へ プーチンによる歴史改ざん極まる スターリン批判は訴追可能  AFP ダイナモ
7. 2016年4月09日 00:32:43 : cDPW41ST9k : dhHYWWAuBKc[6]
>AFPはフランス資本だからな。


知ってるよ。だから>>05でわざわざ、「大国同士の情報戦のひとつであるのでいちいち憤っていても・・・」て書いてるんだよ。
むしろそれにホイホイ加担するアンタみたいな人が一番悪いんだけどね。
http://www.asyura2.com/16/kokusai13/msg/283.html#c7

   

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