4. 2016年9月26日 12:04:14 : ft4SpUjogo : d_KRnA7Lvuw[1]
米国は、コンゴのシンコロブエ鉱山から採れたウランを利用して、広島に落とした(と言われている)原爆を製造したと言われている。
最近、シンコロブエ鉱山の天然ウランについて、これが、U−235の濃縮率が75%に及ぶ代物でであったと言う、凡そ信じがたい話が喧伝されている。
>The secret race to get Congo’s ore to destroy Hiroshima
there was one mine in the world where, through a freak of nature, the ore contained up to an unheard of 75% enriched uranium: Shinkolobwe mine in the present-day Democratic Republic of Congo.
http://theduran.com/secret-race-get-congos-ore-destroy-hiroshima/
>Belgisch uranium uit Congo
België zou voor het Manhattan Project circa 75% van alle uranium leveren.
http://ifthenisnow.eu/nl/artikelen/belgisch-uranium-uit-congo
しかし、ウランの自然濃縮に関する科学的説明が不可能なので、全く信じることはできない。(米国の濃縮技術 の急速な進歩を説明するために、偽装された説明か?ドイツの研究所で、兵器級のウランが完成されていたことを示す本が、最近公刊された。)
広島・長崎の原爆が、地上起爆であることは、相当な蓋然性を持って言える。(ここで説明しない。悪しからず。)
1%が、結託して、権力を維持するために、99%に対して、様々な企み(第二次世界大戦、冷戦など。)を行った、あるいは行いつつある(例えば、TPP、TTIP、マイナス金利などそう。安倍自公政権や日本会議は、売国・亡国の徒の集まりだ。)ことを、世界の人々は気づき始めている。
http://www.asyura2.com/16/genpatu46/msg/522.html#c4