16. 2016年10月09日 18:23:06 : 9Bj86JLc6y : dYcn05uC42I[1]
保守速報
【中国報道】日本の30年以上にわたる対中援助の実態を中国人は良く知るべき
2016年10月09日10:13 | カテゴリ:中国
http://hosyusokuhou.jp/archives/48618717.html抜粋
1:金剛石 ★:2016/10/09(日) 07:17:03.59 ID:CAP_USER9.net
外務省によれば、日本は中国に対する政府開発援助(ODA)として、1979年から2013年度までに約3兆3164億円の有償資金協力(円借款)と、1572億円の無償資金協力、さらに1817億円の技術協力を実施してきた。
すでに対中ODAとしての円借款および一般無償資金協力は新規供与を既に終了しているが、これだけ巨額のODAが中国に向けて供与され、中国の発展に寄与してきたことは、中国ではあまり広く知られていないのが現実だ。
だが、中国メディアの捜狐はこのほど、「日本は30年以上にわたって中国に対して3兆円以上の援助を提供してきた」と紹介する記事を掲載し、日本の対中ODAについて紹介している。
記事は、日本は「中国が戦後に遂げた発展を支援した国の1つ」であると指摘し、中国に資金を提供し、当時の中国にとってもっとも不足していた技術を供与したきたのは日本であると指摘。一方、日本がこれまでに行ってきた中国への援助の実態については「多くの中国人は知らない」と紹介した。
続けて、中国が諸外国から得た援助の60%以上は日本からの援助であるとし、上海市や北京市が空港を建設する際にも日本からの援助が投じられたと紹介したほか、蘭州市、武漢市、西安市などの空港も同様に日本の援助が投じられていると指摘。そのほかにも中動く国内のインフラ整備、汚水処理施設、地下鉄建設、水力発電所など、「日本の援助が存在しないプロジェクトなどないほどだ」と論じた。
さらに記事は、日本が対中ODAを実施してきた意図について、一部で「中国が戦後の賠償請求を放棄したことに対する感謝の気持ち」、「日中貿易における需要が存在したため」などといった見方があることを指摘する一方、重要なのは「日本の援助が改革開放後の中国の発展を支えたということ」だと指摘。中国人読者に向けて、日本が行ってきた援助の実態を良く知るべきであるとの見方を示している。
Searchina http://news.searchina.net/id/1619993?page=1
114:名無しさん@1周年:2016/10/09(日) 07:48:13.43 ID:XNmhmAUr0.net
こういう記事が出るときと云うのは
だから日本はもっと金を出せ(朝貢せよ)という意味
日本が資本を撤退させると報復するぞという脅しも込めている
124:名無しさん@1周年:2016/10/09(日) 07:49:54.39 ID:oNXgltm30.net
と言いながら
暴動扇動して日本企業を狙い撃ち
尖閣侵入を繰り返す
中国人と良心で付き合おうと思ったらヤラれる
128:名無しさん@1周年:2016/10/09(日) 07:50:45.65 ID:sKTUhx9V0.net
こいつらに感情なんてないんだよ
どうでもいい
金にさえなるなら手を握るし
ならないなら握りつぶす
130:名無しさん@1周年:2016/10/09(日) 07:51:23.92 ID:jL/42rzp0.net
金は貰うが悪くしか言わない。
何しに支援してるんだ?
中韓は金は手にするが悪いねつ造しか口にしない。
日本はバカなのか?