1. 2015年12月08日 10:09:00 : PumNsVWAYU : dWIRgMNc_7g[1]
世界最古の文明は、一般的に、中東のシュメール文明(後のメソポタミア文明)だとか、近年(過去20数年)において発掘されて来たトルコの(ゴベクリ・テぺ)であると、一般的(通説的)に言われますが、それは、オルタナティヴな研究者達によると、欧米の学術的な人種差別による通説です。
ゴベクリ・テぺの秘密:宇宙的なイクイノックスと神聖な婚姻 - パート2(太古の起源)
[リンク]
The Star Gods, Alternative History & Evidence Of Ancient DNA Manipulation
星の神々(アヌンナキ/天孫)、オルタナティヴな歴史&太古の遺伝子操作の証拠 - クリス・エヴァラード(Chris Everard)
[youtubeのラジオ番組]
「日本の縄文文化は、間違いなく、今の処知られている、世界最古の文明です。これが欧米の学術界において殆ど扱われないのは、学術的な人種差別以外の何ものでもありません。」
- クリス・エヴァラード
https://pw311.wordpress.com/2015/12/08/%E4%B8%96%E7%95%8C%E6%9C%80%E5%8F%A4%E3%81%AE%E6%96%87%E6%98%8E/
http://www.asyura2.com/12/bd61/msg/818.html#c1