[雑談・Story41] 新しい姓名判断が2000年ぶりに世界を変える 和合萬年
1. 和合萬年[2] mGGNh@TdlE4 2016年11月06日 01:02:28 : bp0CzpI4w2 : dOAjtcigNxU[1]
日本国内で新しい姓名判断が使われた例を見ていきましょう。
まずは政治家から。
《内閣総理大臣》
2012=壬辰年=29、安倍晋三=29画、第96代内閣総理大臣
2011年8月=丙申月=33、野田佳彦=33画、第95代内閣総理大臣

過去の多くの首相と姓名判断の関係が2011年はじめに明らかになったので、
安倍野田氏２人共偶然ではなく、意図して姓名判断を使って首相になっています。

芸能ではどうでしょうか？
《AKB48》
指原莉乃の誕生月は1992年11月=辛亥月=48
渡辺麻友の誕生日は1994年3月26日=辛亥日=48
秋元康、数え年で48歳の2005年にAKB48を立ち上げ

指原の誕生月が48であることから活躍の可能性があると見られ
2011年6月、AKB48の主要メンバーと指原莉乃の巨大広告が１０９に使われました。
この後もゴリ押しと言われながら露出が増え総選挙で１位になります。

以上のように、2011年から姓名判断の新しい技法が盛んに使われるようになり、今では広告代理店にとっても必須の道具になりました。
海外の大統領、首相の選挙でも、当たり前によく使われています。

以下は姓名判断を使ったわけではないですが、事故の例です。

2011年=辛卯年=28
2011年3月=辛卯月=28
東京電力社長　清水正孝=28画
福島県知事　佐藤=28画

福島県の原子力発電所の過酷事故では電力会社社長と県知事の名前が、2011年3月の干支と一致していました。

http://www.asyura2.com/14/idletalk41/msg/409.html#c1