33. 2016年5月23日 09:30:33 : saYjNfCXVD : d3GuACbqkgg[1]
>>31
私が言いたいのは、侵略の歴史を反省するのはもちろんだが、
それと国旗や国歌とを関連づけるのは、一端置いたらどうなのですか、ということです。
先に書いたように、江戸末期から現在まで、国旗と国歌は国民に完全に定着してしまっている。それをあえて否定する必要があるのですか?ということです。
英国労働党はどうなのか?
もちろん、現党首のコービンが、God save the Queen を歌わなかったことを党内外から批判された、という記事を見つけたので、あそこも左派的心情の人は、王室賛美の国歌を嫌っているのでしょうが、党が表立って否定したりはしないだろう。
英国の歴史にも毀誉褒貶あることは間違いないが、多くの国民が自国の歴史と国旗、国歌、英王室を誇りに思っている、それを政党がむざむざ否定するのは得策じゃないと思います。
それによって「愛国」的なものを、結局はガヨクの、隷米勢力の専売特許されるのは、非常にけしからんのです。
http://www.asyura2.com/16/senkyo206/msg/483.html#c33