11. 2016年6月05日 12:55:49 : Lj8dsSXOYs : cqdjU@cMbwo[1]
>>7様に同意。
野党共闘+共産党+市民。
自公+補完勢力以外は一丸となる事。
もうこれに尽きると思います。
軸になる本流は小沢一郎と志位委員長の両名が最適であり、これを市民団体と自公政治に反対する国民が後押しする事。
更に、新党旗揚げの小林節氏が独自路線を捨ててこの両名と連携すれば尚良い。
様々な意見はあれど、現実は小沢一郎が描いていた通りに数年遅れで進んでいるように見えます。これは粘り強い交渉の成果であり、その交渉を可能にした人物が共産党志位委員長なのは間違いない。
要は、この両名と野党共闘を後押しする市民勢力が事実上、民進党内に巣食う反対派を徐々にではあるが外側から瓦解させている。
北海道5区では、あの細野、前原が山本太郎氏や共産党小池氏と同じ場に立ち、6月8日、森ゆうこ応援の新潟長岡の街頭演説では、小沢一郎、志位委員長と何と民進党安住が同じ場に立つ事に。
この流れが肯定的に続くのであれば、民進党内に潜む反小沢発言筆頭の野田元総理の居場所は徐々に無くなり、同類である細野、前原なども何れは折れる羽目になるでしょうね。
国民が小沢一郎、志位委員長両名を後押しすればする程、結果として我々が支持をした本来の民主党に近づいていく事になりますね。
結局、国民が支持をしで政権を渡した政党は小沢一郎がいた頃の民主党であり、国民の生活が第一という理念そのものを支持したのですから、同じ事をすれば同じ方向に進むのです。
後押しすべしは国民の生活が第一という理念であり、その理念を体現している両名を後押しすれば良い。この方向性さえ間違えなければ、政権交代でさえあり得なくはないのです。何故なら既にそれは実績のある事なのです。
その後は国民がメディアの役目を果たせば良いのです。
都民