30. 2016年8月05日 11:48:32 : zzjImiXid6 : cq8sDv8pYC0[1]
待機児童問題の大元の原因を作ったのは石原元都知事なのか。
サーティンキュー
2020年東京五輪が呪われて中止になるのは石原慎太郎が原因である!
http://xuzu0911.exblog.jp/23153495/(部分抜粋)
序
★1940年の東京五輪は中止になったが、2020年の東京五輪も完全に呪われているので中止になるだろう。八墓村のタタリが東京五輪を襲っている。その原因は石原慎太郎にあるのではないのか!?石原慎太郎の正体を暴き斬りまくります。
1、石原慎太郎とオウム真理教
石原慎太郎とオウム真理教 〜 東京はロスチャイルドが支配し、日本とは別の国である!
(http://xuzu0911.exblog.jp/21087209/)
石原慎太郎とオウム真理教2 〜 石原タブーはどこから来るのか?
(http://xuzu0911.exblog.jp/21952105/)
石原慎太郎とオウム真理教3 〜 政治家・石原慎太郎は田中角栄と同じく虚妄の土建政治屋であった!
(http://xuzu0911.exblog.jp/21955688/)
石原慎太郎とオウム真理教4 〜 カミュの「異邦人」を勘違いし続けた糞ジジイ!
(http://xuzu0911.exblog.jp/21961471/)
>★石原慎太郎が都知事の時にやった実績とは以下
1、石原銀行(新銀行東京)で都税の1400億円をドブに捨てる
2、2016年の五輪に立候補して失敗し150億から200億の都税をドブに捨てる
3、築地市場(魚屋)を超重金属汚染地帯の東京ガス豊州工場跡地に移転させる計画をする
4、海外豪華視察旅行で一泊52万円のホテルに宿泊をするなど王侯貴族のような生活をして遊ぶ
5、元オウム幹部の四男である石原延啓を東京都の文化施設で画家として働かす
6、福祉の切捨て
7、週2〜3回程度しか都庁に行かない。全く都庁に行かない月もあった。
8、スポーツ予算の削減。東京に五輪を誘致しようとするリーダーは実は東京都民のスポーツ予算を大幅に削減していたw
>★石原慎太郎の正体は究極の売国奴だった田中角栄と同じく、中国共産党の操り人形にすぎない。そして中国共産党の正体はロスチャイルドである。石原慎太郎が築地市場移転計画をしたのはゴールドマンサックスの指令によるが、ゴールドマンサックスとはロスチャイルドの企業である。そして中国共産党とはロスチャイルドから指令を受けている組織である。つまり石原慎太郎を操っているのはロスチャイルドというユダヤであるのだ。
>★日中友好という題目で、日本の金を田中角栄を通して中国共産党にもたらした。中国に対する支援金であるという題目だが、中国共産党への金。中国共産党と中国は違うということを日本人は改めて考えるべきだ!しかし日本から持ってきた金を中国共産党は初めから返す気は全くなかった。例の屁理屈を出せば良いだろうと思っていただろう。
>★例えば、日本から3000億円を中国に持ってきたとする。その1%から10%は田中角栄の懐に入る。つまり最低30億が角栄の金になる。守銭奴の田中角栄は飲むだろう。しかしその日本の金は絶対に戻ってこない。中国共産党と田中角栄の懐に入るだけにすぎない。つまり田中角栄とは中国共産党の奴隷政治家であり、日本を大損させるだけの究極の売国奴であったのだ。
>★さて、石原慎太郎の話に戻せば、最近の彼は田中角栄を「天才」と持上げる本を書いた。鷲はその本を読んでないが、中国の敵を演じる石原慎太郎も本質は中共の奴隷政治家だったとその本で解かる。田中角栄は日中友好、石原慎太郎は「中国を倒せ」だが、中国にとってはどっちも操り人形政治家として操り、十分に見返りがあったのだ。大損したのは日本人の一般であった。普通の日本人は田中角栄の正体も石原慎太郎の正体も全く解かっていない。
>最近、石原慎太郎は田中角栄を持上げる「天才」という本を書いた。それがベストセラーになっているらしい。しかしそのベストセラーとは創価学会の池田大作の「人間革命」が必ず大ベストセラーとなったり、池田大作を尊敬する元外務省のラスプーチンと言われた佐藤優の本が必ずベストセラーとなるのと同じく、インチキベストセラーだろう。
>★考えてみれば石原慎太郎とは作家だった。石原慎太郎がどうして大スター作家になれたのか?それも鷲にはあんがいと解かる。しかしそれは今回は省略しよう。「太陽の季節」はカミュの「異邦人」の主人公のムルソーをマネしたものだが、石原慎太郎のようなバカが「異邦人」の本当の意味が解かるわけがない。石原慎太郎の正体はロスチャイルドに操られ日本の金をロスチャイルドの懐に回帰させるために創られたニセ大スター作家が本質であるからだ。
>★田中角栄は毛沢東と周恩来に操られ、日本の金を中国共産党にもたらした究極の売国奴であった。中国共産党に行った日本の金は二度と日本には戻っては来なかった。この田中角栄と中国共産党の関係を深く知ることで、石原慎太郎の正体が解かるのである。
>★石原慎太郎の背後にはロスチャイルドが存在する。石原慎太郎は世界の巨大権力であるロスチャイルドに従って来たから才能もないのに大作家を演じることができ、国会議員となり、東京都知事になれたのである。ロスチャイルドが石原慎太郎をスターにした。そして石原慎太郎に権力を与え、慎太郎を動かすことで、東京都の金をロスチャイルドの懐に入り込む仕組みが作られている。
>★田中角栄の正体を知れば、石原慎太郎の正体も解かる。同じ仕組みの二人であるから。
>さて今は1930年代の繰返しである。1930年代はテロリストの時代であり、三井財閥と関係のある政財界の要人は暗殺された。暗殺された要人は、団琢磨、井上準之助、原敬、犬飼毅、高橋是清、そして濱口雄幸も襲撃された。そして今は1930年代の繰返しなのでロスチャイルド系の政財界の要人は暗殺される鴨しれない!
>★当時の三井財閥系の政財界の要人とはロスチャイルド系であった。つまりユダヤ系の要人である。そのサイクルが回ってきたのだ。ロスチャイルドの守られている石原慎太郎がいつまで安泰でいられるのか?死ぬ間際にマスゾエのような境遇になったらそれこそ「ミジメな話」ではなかろうか?いずれ石原慎太郎が都知事の時にやったことは全て間違いだった!と全ての日本人が解かるだろう!
>結論はロスチャイルドに操られた田中角栄と石原慎太郎は日本を大損させた国賊であった!
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(関連記事)
サーティンキュー
新都知事・小池百合子VS都議連のドン・内田茂
http://xuzu0911.exblog.jp/23344262/(部分抜粋)
>★2020年の東京五輪も2016年11月の築地市場移転も、不動産・建築業界、その他の付随する業者の利益のためにやること。築地市場移転とは魚屋が豊州東京ガス跡地に移転すれば、銀座の隣の土地の築地に7万坪の坪1000万以上、7000億から1兆4000億円の不動産商品を誕生させるためのものである。それにより不動産業者や建築業者やその他、が大儲け!したいがため、が目的。また2020年の東京五輪も、東京五輪による「東京再開発の名目」によって、不動産や建築業やその他の産業のカネ儲けのためである!
>★1999年に石原慎太郎が都知事になってから、東京都のスポーツ振興の予算は削減され、東京都のスポーツ施設も削減された。2020年の東京五輪の目的は純粋に一部の土建業者(やその他)の金儲けのためであり、スポーツ振興とはなにも関係がない。東京五輪を利用した、東京再開発という土建業者の金儲けのためにやっていることにすぎないのだ!
>★なんせ東京の土地は高い。銀座は坪1000万以上だし、隣の築地も同じくらいだ。この土建工事をやっている奴がカネが欲しいがために東京五輪施設で儲けようとしての2020年東京五輪だし、築地市場を豊州東京ガス跡地に移転することも築地の7万坪の7000億から1兆4000億の不動産商品を誕生させるためである。土建屋を中心とする一部の者たちの利益のための東京再開発。これは田中角栄の発想である。
>★しかし東京再開発の土建工事の裏で、スポーツ施設は削減され、スポーツ予算は削減され、福祉は切捨てられてきたのである。で待機児童問題となる。土建工事で大儲けするのは一部の人間のみである。
>★東京都知事は大統領と同じ権力の集中がある。石原慎太郎は様々なことをやったように思えるが実は「土建工事による大儲け」が太い柱であったのだ。また新銀行東京で1400億円の都税をドブに捨てたが、それも計画倒産の匂いがし、石原人脈にはざっくりとカネが入ったのでは?という疑惑がある。またマスゾエもビックリの一泊52万円の豪華海外視察。
>★東京都の悪の根源は、創価学会、内田茂、森元総理、そして石原慎太郎のやった悪業の継承である。そしてそれにロスチャイルドの会社であるゴールドマンサックスが絡んでいる。それらの巨大なゴミを小池百合子がお掃除できるのか?が、次に注目することだ。
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