4. 2016年10月18日 08:15:12 : VPnir2AWcM : cp@nDAhwY1k[1]
本文>「今回の新潟知事選は、民進党抜きの野党共闘体制でも条件がある程度揃った時には民進党最大の支持組織である連合から支援が得られないどころか、そこと対決するという形になっても勝てる、ということの証明」
差し迫った解散総選挙、小沢自由党・志位・福嶋と市民共闘・ママ・学生・不正規労働者等の一大統一共闘は、必勝の勝負かけるぞ。勝利の方程式は、新潟で実証済だ。一気に政権奪取じゃあ。勝ち将棋じゃあなくって選挙、鬼の如しつうが、筋にへえってきたようだ。民進議員は、野田の姿は勿論、臭いを選挙民に嗅がせおっただけで、票は逃げるぞ、ノダのノと聞いただけで、ハイ!サイナラつう感じじゃな。逆に自公にとっては、ノダは干天に慈雨つうか、こいほどアンガトの、オイシイごっそうはねえよ。民進にとっては落選・敗北の旗印のような疫病神を、政界の恥部を、民進議員は掲げるんかい、実に奇特な人達じゃよ。闘いは、部隊を奮い立たせるような旗じゃあねえと、戦争になんねえぞ、「錦旗」「リメンバーパールハーバー」「ロージナ(故郷)」「抗日救国」等々。最早国民は、民進を相手にしちょるヒマなくなった、見切り発車じゃあ。一大統一共闘は、動き出すぞ。野田一派以外の議員で、ついてくるもんは来るんだな。野田一派は惨めになるぞ。野田一派だったら、自民へ票入れた方がマシじゃあとなるぞ。自業自得じゃあ。
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