5. 2015年12月27日 08:43:05 : gtvtj5R0ac : ckDSPfa5ITY[1]
地震、火山災害が多発する国、日本。
再稼働は、人類に対するテロ行為。
http://www.asyura2.com/15/genpatu44/msg/595.html#c5
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再稼働は、人類に対するテロ行為。
http://www.asyura2.com/15/genpatu44/msg/595.html#c5
そういう意味では、この菊池なる輩は、全くの門外漢。
ウィキに、御大層に、「論文名はモンテカルロ法による臨界現象の研究」とあるけれど、ここで言われている臨界現象は、原発の臨界とは、全く関係がない。
それに、核爆発の否定の根拠が、物理学者と思えないほど薄弱。
>3号機屋上の瓦礫が片付けられて原子炉の爆発じゃなかったことは誰の目にも明らか
バスビー博士の発言の元になったロシア人研究者の論文。
ロシア人研究者は、チェルノブイリ原発事故を、核燃料の0.01〜 0.1%が関ったan instant fission explosionと述べている。
Xe−133/Xe−133mの比率が、通常の原発運転では35ほどになるが、an instant fissionの場合は、11ほどになる。
この比率が、チェルノブイリ原発事故では、22.4になった。
>Estimation of Explosion Energy Yield at Chernobyl NPP Accident
http://link.springer.com/article/10.1007%2Fs00024-009-0029-9
米国にあるCTBTOリッチランド観測所のデータから、Xe−133/Xe−133mの比率が分かっている。
チェルノブイリ原発事故では、1回のan instant fission explosionが起きたと推定されるが、CTBTOリッチランド観測所のデータからは、福島原発では、少なくとも10回前後のinstant fission explosionsが起きたことが推定される。
我々は、2回の爆発映像しか見せられていないけれど、隠蔽されてる爆発映像が、他にもあることを示している。
>Fig. 11. Isomeric ratios of 133Xe/133mXe recalculaded on March 11
http://www.ctbto.org/fileadmin/snt2013/posters/T2-P22.pdf
http://www.asyura2.com/15/genpatu44/msg/596.html#c7
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