3. 2016年1月27日 17:11:56 : DPV9tDT2yc : cI3TAmOiq8g[1]
西岡研介 @biriksk
明日発売の「週刊文春」の甘利続報、半端ない。グラビア2ページに特集記事6ページ。しかも第2弾のほうが金銭授受の模様と、甘利事務所によるURに対する圧力を、より詳細に描いている。「特ダネの価値は続報で決まる」と言われるが、これは本物だわ。さあ、どこまで持ちこたえられるかね、甘利さん
https://twitter.com/biriksk/status/692232176205742080?ref_src=twsrc%5Etfw
http://www.asyura2.com/16/senkyo200/msg/356.html#c3
4. 2016年1月27日 20:56:12 : DPV9tDT2yc : cI3TAmOiq8g[2]
金銭授受疑惑 甘利大臣秘書の“UR威圧録音”入手!
週刊文春 1月27日(水)16時1分配信
甘利明TPP担当大臣(66)と秘書の金銭授受疑惑で、公設秘書二人のUR(独立行政法人都市再生機構)に対する口利きの詳細が、週刊文春の取材でわかった。
二人は、公設第一秘書の清島健一・大和事務所所長と政策秘書の鈴木陵允氏。甘利事務所側は、道路建設を巡る補償交渉を巡り、千葉県内の建設会社の総務担当者から、約1200万円にのぼる金銭や接待を受けて、URに対し、口利きを行なっていた。
週刊文春が入手した録音によれば、清島所長は、2015年10月27日に衆院議員会館を訪れたURの総務部長と国会担当職員を、鈴木秘書が「威圧した」と語っている。
〈開口一番威圧したんですよ。私たちは、今までこれほどこじれた話なんだから、現場ではなく、ちゃんと本社に持って帰る話だろうという話をしてたんです〉
〈最初にガツンと会った瞬間に「あんたたち、俺たちの顔立てるっつったよな、わかんなかったの?」って言ったから〉
さらに、清島所長は12月1日には、URの総務部長と大和事務所で面談。
〈「駄目なら駄目なりにね、なんで値段上げられないのかね」って言ったら、「そうですよね」と〉
など、URに対し補償金額の話をした上で、
〈「大臣もこの案件については知っているんで、こっちもちゃんと返事を返さなくちゃいけないんですよ」と言った〉
と、甘利大臣の関与をうかがわせる発言もしていた。
週刊文春では、甘利事務所に確認を求めたが、締め切りまでに返答はなく、URは「調査中」と回答した。
URに対する口利きの詳細が判明し、あっせん利得処罰法違反の疑いが強まったことで、甘利大臣のさらなる説明責任が求められることになる。
<週刊文春2016年2月4日号『スクープ速報』より>
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160127-00005817-sbunshun-pol
http://www.asyura2.com/16/senkyo200/msg/362.html#c4
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