[カルト16] 反小沢や非小沢からの接近は、偽部落野中と神経質福田以来ですが、気休め板垣の前原情報はかなり踏み込んでいます。 小沢内閣待望論
19.
2016年8月30日 13:55:49
: qGO2HpYyZw
: cHixyfzPogk[1]
既に安屁一味徒党はボロボロに腐り果てた政権、辛うじてヤルナムサシ天功一座籠脱け詐欺ショーで保っているようなもの、問題はここまで結集してきおった市民連合・野党共闘の力を、野党政治家が政権に繋げ得るかどうかだ。具体的には民進のリーダーが、どんな色の旗を高々と掲げるかだ。ここは、乾坤一擲、是非国家・国民の福利を増進し、更に前へ前へ進め輝かせる旗を、掲げるべきだ。既得権益層は、そんな旗を引き下ろすべく、死に物狂いで襲い掛かってくることは、鳩山友・小沢政権が潰された時見ても、分かっちょることだ。新リーダーは、こらあテエヘン、並大抵の覚悟じゃあ、勤まんねえぞ。新リーダーは、襲い掛かる波浪・激浪を刎ね飛ばし、掲げた旗を守りきれるかだ。最悪のパターンは、あちこちに配慮し妥協してるうちに、旗色も色褪せ、低くなり、利害・打算の波へ消えることだ。ニュー前原の心算は不明だが、果たして旗を掲げるのか、断固として守り進める器量あろかだ。アッ!ヤッパリ!ダメカ!ガッカリ!の可能性強いが、”ニュー”を売り出した以上、その具体化・実践化を国民は待ってるぞ。小沢さんが振付けしちょる以上、ガッカリ!で終わらないこと期待してるが。小沢さんにとっても、最後の大勝負、政治家生活賭けた正念場だな、国民はもちろん、天皇皇后両陛下も期待し見守ってるよ、さあ!いよいよだな!
http://www.asyura2.com/16/cult16/msg/632.html#c19
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[政治・選挙・NHK212] 共産党らしさを失った共産党には未来はない 天木直人 赤かぶ
13. 2016年8月30日 14:46:08 : qGO2HpYyZw : cHixyfzPogk[2]
天木さん>「いまの共産党にはかつての共産党の面影はない。政策論を棚上げしたまま選挙協力を最優先する姿に、私はもはや何の魅力も、正当性も感じない」
13. 2016年8月30日 14:46:08 : qGO2HpYyZw : cHixyfzPogk[2]
天木さん>「いまの共産党にはかつての共産党の面影はない。政策論を棚上げしたまま選挙協力を最優先する姿に、私はもはや何の魅力も、正当性も感じない」
日本共産党は、国民の生活を守り、国家・国民の平和と安全の増進目指す、国民の政党である。その理念は科学的社会主義であり、その実現を目標とするが、先ず何より足下の国民の生活、その平和と安全の保障と確保が、当面の目標であり、国民の大多数がそれを望んでいる。具体的には、戦争法廃止し、九条守り、改憲阻止せねばならない。そのためには、戦争法廃止に賛同する勢力を結集し、選挙では協力の必要ある。国民に根ざす日本共産党にとって、選挙協力は妥当なものであり、綱領にも合致する。天木氏は、共産党の選挙協力を、従来の共産党政策に矛盾・違背するといって非難するが、戦争法成立の前と後では、状況が全く違っている。状況が変わったのに、前と同じつう姿勢は、日常の庶民・生活の感覚でも、通用しない。換言すれば、教条的な、弁証的運動・変化・発展の視点に欠けるとなるが、まあ天木さんには上からの目線が目立つうことか。理想とする目標は不変じゃが、当面の国家や国民の求めに応じて、共産党は活動していかねばならないのだ。
それを変質と難詰するのは、単なる言いがかりつうもんだ。
http://www.asyura2.com/16/senkyo212/msg/111.html#c13
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