58. 2016年1月30日 08:31:26 : XZwE7kMbUk : cFnh1A5Rsao[1]
本文>「最近NHKが報道した記録映像によると、米CIAが反米政権を次々と崩壊させてゆく不条理な真相を明らかにしている。親米政権存続のための布陣の一つが、この「ムサシ」なのである。選挙開票は手作業に限るのである」
議員立法と「投開票作業へのコンピューター導入」
野党は、国政選挙の投開票作業へのコンピューター導入について、早急に動くべきだ。ここ数年の国政選挙に於いて、不正選挙が行われたという世論とは切り離して、取り敢えず、投開票作業は公正に行われていたという前提に立って、物事を進めよう。コンピューター導入は、投開票作業を正確・公正・公平に推進するに最適のシステムであることを立証し、安心・信頼して導入するためだ。こうした保証できるシステム構築を、野党は与党も引き込んで、国会レベルで早急に実行すべきだ。当該「システム」は信頼できることを示すために、議員立法等で、開票プログラムの公開と点検、プログラム表示選挙結果と「保存済」投票用紙との照合・再点検、プログラムに意図的不正や「瑕疵」が発覚した場合の罰則規定等を、全国民に明示する。こうした法制定は、野党は勿論、与党も反対はしないだろう。不正選挙があったと言っているのでない、公正に開票行われてきたという前提で、更に機械導入投開票作業を安心・信頼・正確に機能させるために、言っているのだから。国会議員の叡智を結集すれば、短期間に、安いコストで可能であろう。
生活山本党の山本太郎も、「不正選挙問題は、明確な実証できる証拠がないと、国会内では動けない、いわゆる謀略論といわれちゃうから」と公開討論で言っているが、「不正選挙」に立脚した提案とは全く違う、今回の「システム構築」を是非検討してほしい。今、全国民の具体的な要求の一つが、この「システム構築」だ。国民は、何のために年間300億円近い血税(政党助成金)を、高々数百人の永田町の住人に、年間報酬一人3000万円以外に、支払っているんだ。女性パンテー盗んだり、違法口利き犯罪で数百万円のパクリをさせるために、払っているんじゃあねえぞ。国民のために働け。その第一歩は、今回提案の当該「システム」を構築早急にすることだ。イヤア!難しい!大変だ!つんだったら、我々民間に任せれば、数時間で、そんたなシステムは作っちゃうぞ。これだけ、選挙の投開票作業について、国民は関心持ち、発言してるんだ。取り敢えず、生活山本、社民、共産は、敏捷に動いて、院内に具体的組織を作り、可及的速やかに動き出すべきだ。300億円の重みを、決して忘れちゃあなんねえ。でないと、永遠に、犬の遠吠えのように、不正があったアッタアッタアッタカモと、カラスのギャアギャア泣きみてえに、騒ぎ立てるだけで終っちやうぞ。国民から見れば、300億円のドブ捨てだぞ。