84. 2015年12月09日 02:59:23 : Au2obXC1Mo : bG0JkfxZWiU[1]
皇后さんは結局、昭和天皇を糾弾してることになるのではないのか?A級戦犯の親玉ってことで。
どう考えても国母たる立場の人の言うことではない。
カトリックの総本山が日本の戦没者を慰霊してくれたというのに。
カトリック信者がローマ法皇に楯突くとは罰当たりなことではないか。
軽々にA級戦犯だの慰安婦だの、政治的発言はすべきではない。
昭和天皇が御存命なら絶対にお許しにならない暴言の数々である。
Lost and Found
杞憂ではなかった!…美智子さまが「A級戦犯」発言…
2015年04月15日
http://blog.livedoor.jp/fanny_valentine/archives/cat_50049521.html
●結論からすれば、天皇の座にあった昭和天皇批判につながる発言であり、全否定の波及も呈する。
A級戦犯」を考察するとき、東京裁判史・自虐史観に乗っ取たものであることをご存じないはずもなく
何時から、美智子さまは、そういった思想をお持ちだったのだろう?
たとえ、政府に対する牽制であっても、「A級戦犯」や「戦犯」という発言に、非常に残念な気持ちがぬぐえない。筆者は、決して戦争ありきの思想は持っておりませんが、歴史を語るとき、負ければ賊軍の観念が通例であり、東京裁判はアメリカ側からの一方的な裁量によって罪状が定められてしまったものだと思っている。
どの口で、そのような裁判で受けられた罪名を受け入れられよう。
例えば、間違っている歴史的な傷痕だとしても、
● 戦争の根幹を無視して、この言葉をあえて持ち出したのかが、怪訝でたまらない。
● 皇室に身を置き、日本の国母たらん、皇后が、公の立場が及ぼす影響は計り知れない。
● 靖国に合祀されている英霊の御霊に対するお言葉とは到底思えない。。
略
●美智子皇后の怪訝なる戦犯発言にとどまってはいないのである。
●「慰安婦問題」にまで及ぶ…驚きは増すばかりだ。…
あれほど褒め称えられた皇后が。。。
略
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東京裁判、戦犯のミサを行ったバチカン
靖国神社には遺骨もなければ位牌もない、、では首相参拝への抗議に配慮する?のではなく、明確な表明をし続けていればいいのではないか?、、おかしな配慮などするので付け込まれるのでは? by mi4n4n
更新日: 2014年10月03日
mi4n4nさん
http://matome.naver.jp/odai/2141184009115509801
(序文一部抜粋)
●戦没者の方々の五重塔の位牌がバチカンにあるという事は、靖国神社よりも大きな霊的意味合いにはなるかもしれない、、靖国神社にあるのは霊璽簿(れいじぼ)でしかないそうなので
(以下は本文にて)