151. 公房[8] jPaWWw 2016年5月14日 07:17:45 : F07sxjlLmc : bBuiaRARnus[1]
国際評論家小野寺光一の「政治経済の真実」
不正選挙訴訟に決起せよ
<ヤマトの諸君、不正選挙訴訟に決起せよ><北海道千歳市と恵庭市の不正集計ノーチェックを許すな>
<不正選挙訴訟>
大阪夏の陣は、平成28年5月26日木曜日 大阪高裁
再開票すればイケマキの勝利は明らか
北海道5区不正選挙訴訟の参加希望者は
メール願います。onoderakouichi@●yahoo.co.jp
まで
●大阪府知事不正選挙裁判第一回口頭弁論期日は
5月26日(木)午前10時
大阪高裁で決定
●堺市の2015年の統一地方選は
トラブル続きで明らかに不正が疑わしい事が多かったために行政裁判で調べていくと
驚くべき事実がわかっってきた。
開票速報がサーバダウンで見れなかった
2割もの計数機が不具合を起こし、途中で交換されていた
選挙システムに開票中に遠隔操作で侵入して開票データを改ざん
選挙管理委員会の元職員が全有権者情報(68万人分)と選挙システムを不正に持ち出していた
投票箱の鍵管理者の詳細情報や介護施設などの不在者投票の人達の詳細な個人情報が流出していた
予備の投票用紙が10万票も消えて行方不明になっていた
北海道5区<不正選挙>
北海道5区では、千歳市と恵庭市の開票におかしな点があった。
実は、この2市だけが、メーカーがつくった開票マニュアルをそのまま適用している。他の市はまともにやっているが。
だからこの2市は、開票マニュアルでは、
まったくバーコード票と実際の票が同じかどうか、
また、PC集計についてきちんと反映されているかどうかについては
「まったくノーチェック」である。
このことは、米国で「不正選挙」が電子選挙で行われ、
かつ選挙メーカーの所持者(株主)も数社のペーパーカンパニーを
経て外資が所有していること
およびPC選挙ソフトの誤作動が頻発していることから
「実際の票の束」と「候補者」が一致しているかどうかは
バーコードであらわされている以上、本当の意味での
チェックになっていないこと
また、これが最重要だが
その票の束が、それぞれの候補者の束数どおり
PC集計ソフトに反映されているかは誰もチェックしていないのである。
私は、以前、静岡県議選の補欠選挙で伊豆の国市における選挙で
不正に出くわした候補者の方から、メールおよび、不正の証拠写真をいただいた。
これには驚いた。
そこには、票が3候補者分、木箱に積み上げられていたのだ。
つまり3つの木箱があり、それぞれA候補、B候補、C候補の名前が木箱の横に書いてある・
その木箱には候補者の名前が書かれていた。その上にそれぞれの
候補者の票が積み上げられていた。
それが開票の最終時点で、どれだけ票が積まれているかを計れば
誰が勝利したのかがわかる。
これをA候補(人望が厚くエコにも詳しい、反原発を訴えていた誠実な候補)
に7千票
B候補(与党の候補者) 5千票
C候補 (泡沫候補)3千票
だった とする。(細かい票数は 再確認しなければならないが、要するに
A,B、C間に差異があったということだ。
ということが、写真(最終時点での集計時)を見るとわかる。
ところが、この結果が、PCから選挙プログラムを経て
出た結果は、このA候補者7千票 B候補者 5千票 C候補者 3千票
のABCが入れ替わった結果が発表されたのだ。
つまり
B候補者7千票 C候補者5千票 A候補者 3千票
という結果に入れ替えられて 発表されたのである。
そしてこれに怒ったA候補者が、おかしいと選管に申し出た。
しかしこれを、奇妙な理屈をつけて 再開票の異議申し出を阻止する県職員がいたらしい。
そしてここからが重要なのだが
実は 驚くべきことに
そのあと、木箱の上に候補者名を書いて
つみあげる方式をやめたのだ。
これだと候補者ごとに何票だったかが
ばれてしまうからだろう。
そして驚くべきことに
開票結果をつみあげる場所は、一番有権者の観覧する人たちから
もっとも見えにくい配置に変えるようになったのだ。
とんでもない行為である。
そして今回も
再開票さえすれば
北海道5区の
2市の集計が実態と違うことが明らかになるはずである。
そしてこれは、どういう訴訟なのかというと
実際の票数をバーコードで電子データに変えたあとに
PC集計ソフトが
その電子データを実態のまま集計しているかは
誰もノーチェックなのに「確定」されていること
から
憲法31条に定める「適正手続きの保障」が行政にも
およぶこと(最高裁判例)を、
その法を定めた趣旨から考えると
「電子選挙過程」がノーチェックのまま確定しているのは
憲法違反に該当するため
再開票して調査しなければ
結果は確定しない
そしてこの再開票をさせることをすれば
結果的に不正(または誤作動)が明らかになるという訴訟なのだ。
つまり憲法訴訟なのである。
ただ、次期参院選では
これを補うべく
共通投票所をオンラインで結ぶという
さらに大きな「不正可能な電子選挙過程」がいれられてしまった。
そして今、官邸の怪人は
ます添えをやめさせて
無理やりに
都知事選をダブル、またはトリプル選挙にもっていこうとしている。
なぜダブルにするかというと
不正がばれにくくなり、アルバイトばかりになるからだ。
そして東京都知事には前大阪市長を
就任させると
官邸の怪人は決めたらしい。
なぜ決められるかというと
都民の票は
電子選挙過程がある限り
無関係だからである。